投稿者:よなぼー
少し前の記事ですが、「続・旅行先で覚えておくと便利な言葉」で数の数え方を現地の言語で覚えておくと便利ですよとお伝えしました。
もう一つ覚えておくと便利なのが、単位表記についてです。
インチにマイル、ポンドやらガロンやら。聞いたことはあっても何の単位かも分りません。
服や靴のサイズ表記の仕方も違いますよね。
一体、どうして世界で統一しないんだ!?といつも怒り狂うよなぼーです。
(とっても自己中心的ですが、この気持ち分かってもらえますよね?)
服や靴などショッピングに関するものならほとんどのガイドブックに書いてあります。
いちいちページを開いて確認するのは面倒ですが、まぁ、大丈夫でしょう。
ただ、国によって桁区切りや小数点の打ち方が違うってご存知でしたか?
世界共通だと思っていましたが違うんですね。最近知りました。
日本で「10,000」(一万)は桁区切りにカンマを使用し、3桁で区切りますね。
ところがドイツに行くと「10.000」と小数点で区切ります。
思わず「じゅってん、ぜろぜろぜろ」と読んでしまいそうです。
スイスに行くと「10’000」と桁区切りはアポストロフィーになってしまいます。
フランスでは、「10 000」とスペースで区切ります。
同じヨーロッパなのに違いますね。おもしろいです。
小数点の打ち方も違います。
日本はピリオドを使いますが、カンマで表記する国もあります。
桁区切りなんだか小数点なんだかわけが分からなくなりそうです。
国ごとに違うというところがまたおもしろいです。言語ごとではありません。
たとえば、同じスペイン語を公用語としているスペインとメキシコでは表記の仕方が違います。
し、知りませんでした。
メキシコはアメリカに近いからアメリカ表記なんでしょうか?
考えれば考えるほど疑問が・・・。
ちょっとだけまとめてみました。この表を参照してみてください。
| |
日本
中国
アメリカ
メキシコ
|
ドイツ
スペイン
イタリア
|
フランス
フィンランド
|
スイス
|
桁区切り |
10,000 |
10.000 |
10 000 |
10'000 |
小数点 |
1.25 |
1,25 |
1,25 |
1.25 |
ただ、桁区切りや小数点の表記の仕方のバラつきは混乱を招きかねないということで一応ルールが定められているそうです。
「桁区切りは空白、小数点はコンマまたはピリオド」ということですが、あくまでビジネス書類の中だけかもしれません。
旅先で出会うものはきっと現地のルールで表記されているはずですよ。
ぜひ、頭の片隅に入れておいてくださいませ。