投稿者:よなぼー
今年も台風シーズンが始まりましたかね。
ちょうど今(9/18日現在)日本を横断中の台風が13号ですから、今年はすでに13個の台風が発生したということになります。
恥ずかしながら大人になるまで、台風とハリケーンの違いが分かっていませんでした。
ましてやサイクロンという言葉は大人になってから知った気がします。
(え?地理とかで習うんですか?)
私と同レベルの方のために念のために用語解説を。
○台風(typhoon)
北太平洋西部、北緯5〜20度付近に発生する熱帯性低気圧で最大風速毎秒17メートル以上に発達したもの
○ハリケーン(hurricane)
メキシコ湾・西インド諸島付近などで発生する強い暴風雨
○サイクロン(cyclon)
インド洋方面の熱帯低気圧。
今回は台風にスポットをあててみようかと。
日本では台風○号っていうのがおなじみの名前ですよね。
1年間にだいたい平均で25個の台風が発生するそうです。
そうですよね、台風30号とかってあんまり聞いたことありませんし。
日本ではその年の初め(元旦から)から発生したものを1号として順番に番号を割り振っていきます。
なので日本では番号で名前を呼ぶのがスタンダードになっています。
しかし、台風は日本だけに発生するものではありません。
今回の台風も台湾で猛威をふるっていましたしね。
2005年にアメリカを襲ったハリケーンに「カトリーナ」という名前がついていたことを覚えていますか?
アジア諸国(北西太平洋周辺&南シナ海の周辺諸国14カ国)でも2000年から台風の名前を決めることになっています。
各国の言葉で台風に名前がついているんですよ。
なんと名前は140個も用意されていてそれぞれアジア諸国の名前がついています。
140個全部使い切ろうと思ったら5年位かかりますね。
ちなみにトップはカンボジア語で「象」を意味する「ダムレイ」という名前が割り当てられます。
今の台風13号はSinlaku(シンラコウ)という名前です。
ミクロネシアの言葉で「伝説上の神」という意味だそうですよ。
140個のうちの65番目に入っています。
へ〜〜〜〜。
と、いうわけで台風トリビアでした。
名前の最初の5つを紹介しておきます。
もっと詳しく知りたい方は気象庁のHPなどをご覧になるとよいと思います。
命名した国と地域 |
名前 |
意味 |
カンボジア |
Damrey ダムレイ |
象 |
中国 |
Haikui ハイクイ |
イソギンチャク |
北朝鮮 |
Kirogi キロギー |
雁(がん) |
香港 |
Kai-tak カイタク |
啓徳 (旧空港名だそうです。) |
日本 |
Tembin テンビン |
てんびん座 |
コメントありがとうございます。
熱帯低気圧は南半球でも発生します。
ただし、北半球の熱低が左回りなのに対し、南半球では右回りとなります。
これは、緯度が低い地点ほど地球の自転による移動距離が大きいためです。
熱低の赤道に近い部分が、遠い部分より自転方向により大きく動くというわけです。
…なぁんてまじな返しでよろしかったでしょうか。