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「マニュアル119番」ブログへようこそ。
このブログは、製品マニュアル制作の豊富な経験を持つプロのテクニカルライターが、
文書やコミュニケーションについて、あれこれ語ってしまおうという、
お役立ちブログです。

ツはツカレッターのツ?  2010年07月16日(金)

投稿者:Ash

 『ツイッターに疲れた…企業の広報担当者「深夜2時までネタ探し…」』

 今日、ニュースサイトで見かけた見出しです。

 ははあ…。会社アカウントでのツイッターの苦労話ですね。ざっと読んでみましょう。

その記事はこちら

 うっ、うっ…。
 ちょっと読むだけのつもりだったのに、思わず泣いてしまいました。
 この人の気持ち、よくわかります。というか、宣伝部長と一介のライター社員いう立場こそ違え、これそのまんま Ash アカウントの顛末と同じではないですか!

 私Ash も、当サイト用のアカウントを登録してぼちぼちとつぶやいておりましたが…最近はほとんどコメントしていません。
 個人でツイッターを楽しく続けていたことから、軽い気持ちで Ash のつぶやきを始めてみたわけですが、わかったのが次のことです。
 個人アカウントで日常のあれこれをつぶやくのと、企業の顔としてコメントを投稿するのとは、まったく違うことである!
 …そのくらい、始める前にわからなかったか…? そう思うこのごろです。

 気をしっかりもって、先を続けます。

 前述の記事の中にも、「会社の看板を背負う以上、うかつなことをつぶやけない」「せっかく読んでもらうならリアルにつぶやきたい」といった葛藤が語られています。
 そうなんですよ。私もライターの端くれとして、名文とはいかなくても、それらしい文章力でそれらしいことを書かなければいけない。そして読んでくれる人にはやはり楽しんでいただきたい。そしてツイッターでは、これらを両立したうえでさらに周囲の人たちと絡まなければ、本当の面白さはありません。

 そのことに思い当たり、事実上頓挫している、というのが現在の Ash アカウントの実情なんです…。
(Ash TL チェックしてる暇があったら、自分アカウントの方へ行っちゃうよなあ)
 ↑誰? 誰ですか!? いまの声?!

 しかし、他のブログメンバーとも相談し、なんとか復活させる方向で現在動いています。今回のタイトルとは違い、Ash はツイッターに疲れているわけではないんです。
 きっと仕切りなおして、またぼちぼちと行きます。

 でもなあ…。マニュアルライティングの話でリアルタイムに面白いことって…、ないよなあ…。某部長のダジャレ録でもやるかなあ…。ウケそうにないなあ…。ねえ、某部長。

Ash の Tweet はこちら ←でもいま動いていません(悲っ

Posted at 12:36 | ◎Let's tweet! | この記事のURL | コメント(0)
丁寧でもなんでもない  2010年07月02日(金)

投稿者:Ash

 ブログメンバー、ME さんによる『「行う」を使わない文章を書きませんか?』は2007年にアップされた記事ですが、いまでも閲覧者の絶えない、当サイトのロングテールのひとつです。

 今回気になっていることは、その記事と大いに関係ありそうなので、枕にしてみました。
 気になっているといいますか、あるシーンでやたらと連発されるので耳障りなんですよね…。
 もちろん、多用されるということはそれだけ日常の日本語に浸透してきているということであり、それについては問題ありません。いつも言っていますが、ことばは変わる。いま使われていることばがそのままそのことばの姿なのですから。

 でも、耳障りなものは耳障り。ことばの変化に寛容な Ash ですが、センスの悪い新語が増えることや、昔使っていたことばが通じなくなってくることには、人並みに憂いを感じているのです。許容とは別に、嫌いなものは嫌い、耳障りは耳障りと言ってしまいます。

 さて、その気になることばとは、これらです。

 「○○行き快速、発車いたします」「急行待ち合わせのため○分間停車いたします」「お待たせいたしました」「お乗り換えできます」…うーん、きりがない!

 思うに、これも少しでも丁寧に言いたいがための悪癖なのでしょう。丁寧な表現ほど長くなる傾向は、多くの言語で共通して見られますから、その感覚わからないでもありません。
 しかし、「する」をつけて動詞として使える語をわざわざ名詞にして「を」をつけるのは…主旨は少し違うのですが、『「行う」を使わない文章を書きませんか?』およびそのコメントもご参照ください。強調のつもりなどでときどき使うのはともかく、なんでもかんでも連発されるとかなり気になります。

 いまの時期、こんな人たちも連発しそうですね。
 「○○候補…○○○兵衛に…お任せ…していただく」これなんか、リズム優先の例なのでしょうね。
 うーん、気になるなあ。いっそ自分でも多用して、気にならなくなってしまいましょうか。「今日は定時で退社をする」。やっぱり気持ち悪い!

Posted at 12:30 | ◎あなたの日本語、間違ってます! | この記事のURL | コメント(0)
水餃子スープからリゾットへ…  2010年06月23日(水)

投稿者:ME

文章で伝えるべきなのに、うまく伝えられません。不甲斐ない私をお許しください。

先日、懐かしい再会企画が持ち上がりました。リーズナブルなお店の個室が取れた!とのこと。飲み放題付きの宴会メニューです!お任せで楽しめます。

最初の料理が「水餃子」。塩とんこつ風スープに餃子と野菜を投入するものでした。みんなおなかがすいているし、あっという間になくなります。で、餃子と野菜の味が染み込んだ、このスープはどうするの?2つのカセットコンロは、場所を取るし、じゃまでした。

そこで、幹事さんがお部屋担当者さんに尋ねたのです。若くてかわいい女性でしたが、胸には若葉マークのワッペンが…彼女いわく、「最後に炒飯が出るので、それを入れます」と。塩とんこつ風スープに炒飯って濃すぎませんか?でもスタッフさんが言うんだし。

メニューの順序も謎でした。串が出てきて、そのあと音沙汰なく、宴もたけなわなタイミングでお造りとサラダが…カセットコンロはそのままだし、テーブルがひどいことになっておりました。

まぁ、これはご愛嬌。ただ、最後に出てきたご飯ものって、「チキンライス」だったのです。ゆで卵や野菜をきれいにトッピングしてある「チキンライス」。これをスープに入れますか?若葉ちゃんは自信満々に「入れてください」と言うので、従いました。出来上がったのが、トマトリゾット風のこれです。

「そんなことあり得ない」と思っている〜若葉マークに一抹の不安を抱いている〜でも彼女は自信満々。コミュニケーション不足?なんだったのでしょう?そういえば、ほかの店員さんに「こうしろと言われたけど…」と確認したら「間違いです。申し訳ありません」と言われたとか?そのことを若葉ちゃんに言ったら逆ギレしたとか?私は席を外していたので、そのシーンに遭遇していません…残念。

悔しい(?)のは、意外とおいしかったことでしょうか?その夜はノドが乾いてしかたありませんでしたが。

Posted at 12:25 | ◎コミュニケーションは難しい! | この記事のURL | コメント(4)
レシートの怪  2010年06月18日(金)

投稿者:Ash

 お店で買い物をすると、普通はレシートをくれます。受け取ったらそのまま「レシート入れ」という名のごみ箱に入れてしまう方や、初めから受け取らない方も多いようですが、私は必ず受け取り、サイフに入れます。

 「レシートはご入り用ですか」と尋ねられるときには、もちろん「ください」と答えますが、私に言わせれば「当然受け取る権利のあるもの」を問いただされるのは少し不満です。

 店員がレシートをくれないとき。私の中でなにかが静かにたわみ始めます。
 私はお釣りがないときでもサイフをしまわず、店員がレシートを渡してくれるのを黙って待ちます。後ろに人が並んでいようがどうだろうが構いません。レシートを受け取るまでが私の買い物であり、それはまだ終わっていないのです。店でレシートを発行している以上、購入者である私にはレシートを受け取る権利がある。

 店員にサービスの注意力が足りなく、レシートを渡していないことにいつまでも気がつかないどころか、レシートを待つ私を怪訝そうに見さえするとき、私の中でたわんできたなにかが緊張に耐えきれず、私は小さく、本当に小さな声でこう叫びます。

「レシート…ください」

 なぜレシートを受け取ることにこだわるのか、そんなことに理由はありません。持ち帰ったところで、自宅で捨てるだけ。
 まあ、小さな紙切れをいつも持っていれば、間に合わせの栞(しおり)くらいにはなりますがね。

 さて、まえおきが長くなりました(そう、まえおきだったんですね)。

 広島から東京への単身赴任中、ある休日に近くのスーパーで買い物をしたときのことです。
 単身赴任では自炊派の私は、食材を中心に普段より多めに買い込み、会社が契約しているウィークリーマンションへと帰りました。買ってきた物を冷蔵庫にしまうと、買い物の金額を記録するためにパソコンを起動します。普段は出納帳なんてつけやしませんが、単身赴任の間は生活費の管理が大事ですからね。家計簿アプリを利用して記録していたのです。

 そして、長いレシートをキーボードの脇へ置いてざっとながめたところ…

 おや? こんな商品買った覚えがない…!
 そこにはまったく身に覚えのないある商品が記録されていたのでした。

 それは、「ファンシーブラ」。…身に覚えがないんです、さすがに。

 このときとっさに思い出したのは、レジ待ちの長い列で私の前にいた女性。大量の買い物をしていました。あの人が買った商品の一部が、間違って私の支払いになってしまったに違いない!
 または…(恐ろしい光景が一瞬よぎります)、未整理の袋がまだ転がっていないか自分の周りを見直しましたが、よかった、ブラを買って帰ったわけではなさそうです。

 ただし、レシート上の商品群がまるまる見知らぬ買い物だったのではありません。ほとんどの商品は、たしかに自分で買ったもののようです。
 私は一点一点消去法でレシートにチェックをつけながら家計簿アプリに入力し、スーパーにクレームをつけるための根拠を整えていきました。いや、整えつつあるつもりでした。ファンシーブラを見つけるまでは…。



 ファンシーブラ。
 それは、「ファンシーブラウン」という商品名の食パンでした。間違いなく、その日私が買った物の中のひとつなのでした…。

Posted at 12:24 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(2)
早朝の私鉄にて  2010年06月10日(木)

投稿者:ME



読めますか?車窓から携帯電話のカメラで撮ったものです。失敗したなーとは思ったものの、車内であまり怪しい行動もできず…これがせいぜいです。

私はこの注意事項を「ゆびっこちゅうい」と読んでしまいました。いろんな原因があると思います。
・ 夜行バス移動で、ぼんやりしていた
・ 広島じゃない!ということで「異文化」に期待していた
・ それよりなにより「目が悪い」!

視力測定が始まったころから、私の視力は0.2くらいでした(小学生ですね)。今や近視と乱視は相当なレベル。遠視は…今のところ、あまり自覚症状がありませんが、ただ言えることは「目が悪い」ということです。

だからといって「ゆびっこちゅうい」とは!「に」がちょうどよい加減で縮小されているため、とっさに「促音」認識したんですね。そうすると強い思い込みから「ご」の濁点が吹っ飛んでいくという。カタチで判別しようとしますからね。誤解するとこわいですね!

そういえば…ここでよく話題にする野球観戦。カープの嶋選手が「鳩」に見えてしまったTちゃん!カタチで見てはダメですよ。私も気をつけます。

見間違いに気づくまで数分間でしたが、このあたりでは「指」のことを「ゆびっこ」と言うのね〜と信じていた私なのでした。

Posted at 12:25 | ◎コトバ再発見(看板・サイン編) | この記事のURL | コメント(0)
死語の世界【ファッション用語】  2010年05月26日(水)

投稿者:ME

略語あれこれ」以来、流行の世界(ファッション)に興味再燃。今は「なんとなく」80'sブームなんですね。『なんとなくクリスタル』を思い浮かべた方は、それなりにあの時代を楽しまれた方でしょう。

気になることはたくさんあるのですが…

・ サロペットやオーバーオールが復活している(オールインワンとも言うらしい)
・ レッグウォーマー、レギンス、トレンカなどが大流行 ← レギンス=スパッツ?
・ マキシ丈がまた流行る?

マキシなんて、きっと死語だろうと思っていたのに、店頭の一番目立つ場所に堂々と「マキシスカート」って表示されていました。靴で言えばエスパドリーユやサボサンダル!ウェッジソール系が幅を利かせています。凶器に見えるくらいのピンヒールも復活傾向にあるような。

流行は繰り返すって本当ですね。どこかに仕掛け人がいるはずですけど…

死語の世界にエントリーしたのは、「マキシ」を目にしたからかも。私は反射的に「パンタロン」やら「ベルボトム」を連想してしまったのです。今で言うフレアとかバギー、ワイド…微妙にシルエットが違うのかもしれません。あぁ、パンタロンって響きが懐かしい。懐かしいけど少し恥ずかしい。

そんなファッション系死語の世界。どうして私が興味津々なのか…それは、女子大生時にもてはやされた「コンサバ」(これも死語?)とは真逆にいたからです。どちらかといえば、DCブランドもどき(ごく少数派)に属していたように思います。社会人になってからは、それなりにしていましたが、どうも「オレ流=ワタシ流」の信念(?)があります。流行には乗らないぞ!という妙なプライドが高じ、街へ出て調査したというわけです。とにかくマキシにはびっくりしました! 170cm程度の身長がないと、なかなか難しそうでしたが、復活するのでしょうか。

ということで、続編も計画中です。「ハウスマヌカン」はどこへ?なんていかがです?

Posted at 12:22 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(2)
成り行きでだらだらと…  2010年05月21日(金)

投稿者:Ash

 今日は構成を考えないで、成り行きでだらだらと書いてみます。
 ついったーのつぶやきを連ねたようなものといえるかもしれません。

 まあご存知かとは思いますが、当社はマニュアル制作会社なわけですね。
 そこでお題は「マニュアル」から始めてみます。

 マニュアルといえば多くの場合、「取扱説明書」と訳されます。メーカーさんでの呼び習わしによって「取扱書」「使用説明書」などと呼ばれる場合もありますが、やはり取扱説明書という呼び名が最も多いかと思います。「取説」という略語もありますね。

 また、「マニュアル」ということばには他にも「手動の〜」という意味で使われます。そもそも “manual” の接頭辞 “manu-” とは、手という意味です。スペイン語やイタリア語でも「手」は “mano”。似ていますね。

 ん? となると… 手動ではなく、取説のほうの「マニュアル」の訳語に「手引き」というのがありますが、“manu-”=「手」を活かした、これはいわゆる「名訳」なのでしょうか…?

 さて、手といえば足、ということで、今度は足を見てみましょう。
 手の“manu-”にあたる、足を意味する語は、英語では “ped-” です。
 “ped-” が含まれる、足に関係がある語として、日本語でもおなじみの「ペダル」「ペディキュア」のほか、“pedestrian”(=歩行者)や “centipede” などがありますね。
 “centipede”、おわかりでしょうか。“centi-” とは「百」のこと。苦手なのでここまでにしておきます。

 まとまりがつかないまま、放言の最後に。
 動物などの類別や血統などを表す図で、おおもとの種から下に向かって何種類かに枝分かれし、それがまた枝分かれして、それらの枝のひとつひとつに種の名前やシルエットが描かれた図ってありますね。血統図などと呼ばれる、あれです。恐竜の進化の絵、といえばわかるでしょうか。

 あの、上から太い幹が下りてきて数本に枝分かれするさまが、どうも鳥の肢にも見えるらしい。そこであの絵や「血統」ということばには、足にまつわる名前がついています。それが “pedigree”。足に見えねえよなどという突っ込みはなしでお願いしますよ。
 それに、これでもうあのドッグフードの名前を「ペティ グリー○○○」と間違えたりしなくてすむでしょう?

Posted at 12:40 | ◎娯楽? 語が苦!? 語学のはなし | この記事のURL | コメント(0)
ブル…! ベア…!  2010年05月14日(金)

投稿者:Ash

 毎年春になる少し前ごろに、ニュースなどで聞かれる「ベア」ということば。

 子供のころ、いや、かなり大きくなってからも、これがわからなくて…。賃上げ闘争というものと、あまり縁がなかったのですね。背景からだいたいの意味がわかってきたあとも、でもベア(熊)ってなんの例えなんだろう、などと考えてましたね。

 しかし、これが「ベースアップ」の略だと知ったとき…。言っちゃっていいのかな、あまりにも貧しすぎませんか、哀しすぎませんか、この略語としてのセンス。



 さてさて。
 やっぱり「ベア」といえば、熊ですね。山歩きのときには出くわさないよう、「ここに人間がいるぞ〜」的な音を出しながら歩きましょう。
 しかし、ビジネスの世界にも、熊は出ます。熊被害も、たぶん頻繁に出ています。
 それは、株などの取引きマーケットの世界に出没…。

 株の世界で熊(ベア)というと、これは「弱気(市場)」のこと。
 熊って、猛獣でありながら、実際にかなり弱気なのだそうです。
 しかし、弱気市場がベアと呼ばれる本当の理由は、熊の攻撃形態からのようです。
 立ち上がって、前足を上から下へ振って攻撃。そう、上から下へです。これを株価などがだーっと下がるさまに例えたのですね。
 また、価格が目の前で下がっていく中、売りか保持か決断できないで恐怖と闘っているさまも、ベアそのものです。

 では、逆の強気市場は?
 これは、牛(ブル)。Bull ですから、雄牛です。
 雄牛の攻撃といえば、頭を下から上へ振りながら角で☆△□○!ですね。もちろん、こちらは株価などが上がり調子の雰囲気を示すことです。

 以上、日夜これらのキャラクターたちと闘っている方々には、当たり前すぎて面白くもなんともないネタでした。熊や牛と引き続きしっかり闘い、市場を活気づけることに貢献してください。押忍。

Posted at 12:43 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(0)
回天の扉  2010年05月11日(火)

投稿者:ME

Ashさんの「聯と連」という記事に触発されました。だからもう三年越しのテーマです。なかなか書けずにいました。

何度も自白していますが、私は韓流「宮廷ドラマ」や「史劇」のファンです。韓流の宮廷ドラマというと、アジアを席巻した、あのメガヒットドラマを思い浮かべる方が多いでしょう。それで火が点き、欠かさず鑑賞した作品がもうひとつあります。主演女優さんは同一人物。1995年制作なので、かなり古いドラマです。

設定は、16世紀から17世紀にかけての韓国宮中の物語。劇中、「今こそ『回天の扉』を開かねば」というセリフが出てきます。ストーリー上、そして語感から、ついてはいけますが、このコトバ自体は知らなかった…調べないと!

ネット検索してみると、ほとんどが坂本龍馬に関するトピックでした。そこでは、「維新回天の扉」という表現で、希望に満ちた新しい時代を築く…そんな印象です。でも、韓流ドラマの流れではピンときません。もっと陰湿なイメージ?

ちょうどその頃に読んでいた本で、「回天」が「人間魚雷」の名前だと偶然知りました。あっ!このニュアンス?と。この前、大和ミュージアムへ行ったし…それと昨今の竜馬ブーム。機は熟したようです。

「維新回天の扉」の時代にも不幸な出来事は数多くあったでしょう。しかし、このドラマでの「回天の扉」は、「どんな犠牲を払ってでも、自分たちが権力者になる」といった傲慢さを感じるのです。犠牲とは、人間の命です。あらゆる手段で謀反を捏造し、何の罪もない人々が処刑されたり、自害に追い込まれたり、それはもう…考えられないくらいの展開。史実そのままではないはずですが、悲しいです。

知らなかったのは、幸せなのでしょうか。ただの無知だったのか、目をそむけていたのか…「回天の扉」もそうですが、「回天」を今はじめて知ったことを恥じています。

「回天の扉」は、平和の尊さを再認識させてくれました。特に国際平和都市=広島で生まれ育った私には衝撃の一語だった気がしています。

Posted at 12:21 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(0)
プライベートも職業病  2010年04月27日(火)

投稿者:ME

とある春の日、野球観戦の風景です。席の都合、それとアングルの都合(と言っても、同伴の友人に撮ってもらったのですが…Sさん、ありがとう)で、ふたつの画像になりました。下記表示が同時に視界に入ります。

「Please note the foul ball.」!

顔が映っている周囲の方は、雑にぼかしていますが…白いサポーターの指は、私のようです。「あれ撮って!」と言った模様。

昨年初めて見たときも、大騒ぎしていました。仕事上、文をはじめ、表示などの体裁はいつも気にしています。だけど、楽しみに来たところで、こんなことに囚われてしまうなんて。情けないのですが、明らかに職業病でしょう。

いかがでしょうか。編集、校正やチェックのお仕事をされている方は、私の気持ちを理解してくださいますか?

・ 「ファウル」と「ファール」
・ 「下さい」と「ください」
・ 「 」と「!」

つくづく感じたのは…「こんなこと、一般の人にはどーでもいいんだろうなぁ」ってことです。球場のおねえさんも、ちゃんとアナウンスしてくださいますしね。

Posted at 12:02 | ◎たまには舞台裏も | この記事のURL | コメント(0)
プロフィール

マニュアル119番
「やま」「ME」「Ash」に加え、新メンバーに「K.S」「コルレーニョ」を迎えて、「感動のコミュニケーション!」を探す新たな旅が始まりました。 深い深いことばの森へと続く道は長く、険しく、ときには寄り道も…。 読者の皆さまの声援に支えられて「マニュアル119番」は感動のコミュニケーションを目指します!
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