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「マニュアル119番」ブログへようこそ。
このブログは、製品マニュアル制作の豊富な経験を持つプロのテクニカルライターが、
文書やコミュニケーションについて、あれこれ語ってしまおうという、
お役立ちブログです。

テクニカルトーキングのススメ  2008年10月10日(金)

投稿者:Ash

 テクニカルライティングは、シンプルなものです。書き手の意図が読み手に伝わらなかったり、別の意図と受け止められたりすることは、テクニカルライティングを媒体とするマニュアル、レポートなどにおいて致命的です。このためあいまいな表現や、何通りかに解釈できる表現は使いません。書いているうちにそうした表現に陥ることもありますが、推敲の段階で消えていきます。書き手と読み手の間に理解の相違が生じないようにするために、意図した文意だけでできた、贅肉のない文に絞りこんでいくのです。
 この技術によって文章を書いていると、いかにも味気のない文を綴っている自分に気づくことがあります。テクニカルライティングは、味気のない文章技術だといってよいでしょう。小説や随筆、詩などの文芸作品とは対照に位置する、これも物書きの技なのです。

 しかし、その味も素っ気もない文章を毎日目にしていると、ときに接続詞や修飾語や読者のリードを誘う表現に凝った、思い切り濃い文章を書きたくなってくるものです。私は当ブログでそこまではしていませんが、毎日のテクニカル三昧で溜まったストレス…、いえいえ、ストレスなんか感じてませんよ。ええ。盛り込みたいけれど仕事文には盛り込めない、余分のことばたちを当ブログ記事で解放してやり、精神のバランスを保つことはあります。 よくあります。

 ところで、「書き手と読み手の間に、理解の相違が生じないようにする」と前に書きましたが、これは「話し手と聞き手」と直しても、そのまま言えることだと思うのです。
 つまり、発した言葉を誤解して採られると後々面倒なことになり、それについて釈明するとさらに面倒なことになっていく類の方たち。この人たちも、意図が正しく伝わらなかったら致命的ということでは、テクニカルライティング技術、いいえテクニカルトーキング技術が求められるのではないかと思うのです。

 「その発言は、当○○として大変遺憾である。撤回を求め抗議する」
 「いや、そういうつもりで言ったのではない。そのように解釈されて、誠に残念だ」
 「撤回せよ」
 「撤回の必要はない」

 その挙句に職を失ったりするとしたら、これは致命的です。普段から、テクニカルトーキングで話す練習をし、習慣をつけましょう。
 マニュアル119番では、コミュニケーションに関わるコストとリスクのマネージメントを提案いたします。

Posted at 12:31 | ◎知って得するテクニカルコミュニケーションのノウハウ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「努力」と名言  2008年10月02日(木)

投稿者:Ash

 名言といわれることばには、ついくすっと笑えてしまうものから、希望や勇気を与えてくれるものまで、数々とあります。多くは、人生の真実が巧みに表現してあり、いつも傍らに置いておきたくなるものです。しかし中には「確かにその通りだけど、それは言わないで!」と言いたくなるものがあるのも事実です。

 例えば、こういうのはどうでしょう。

   “人生の後半は、
    その前半で身につけた習慣だけでできている”
                        ドストエフスキー

 はい。たぶん人生の後半に入っているであろう私 Ash の耳には、とても痛いです。なにしろ、努力を怠ってきた人生の前半への叱責と、後半における努力と進歩の否定の、ダブルパンチですから。いやあ、きついおことばです。身もふたもありません。
 おそらくは、そんなに簡単に量れるほど意味の浅いことばではないのでしょう。象徴的に前半、後半と表現したとも考えられます。そう思って、今日もお勉強に励むことにいたします。
 なお、いま人生の前半にいらっしゃる方々は、とりあえず良い習慣を心がけた日々を過ごされることをお勧めします。

 人生といえば、こんな名言もあります。

   “人生はすべて次の二つから成る
    やりたいけれど、できない
    できるけれど、やりたくない”
                        ゲーテ

 う〜ん。人生のうちには、やりたくないことを一生懸命やったり、やりたいことが実現できたような気になることもありますが、それは気のせいなのでしょうか。「人生はすべて〜」ですからねえ。これもいろいろと考えさせてはくれますが、なにしろ両肩に重くのしかかることばでございます。

 ここはひとつ、パロディで人生の重さを吹き飛ばすことにいたしましょう。

   “努力嫌いな者の人生は次の二つから成る
    努力してもうまくいかなかった経験
    努力しなくてもうまくいった経験”
                        Ash

 かつて、当ブログ上で努力嫌いを公言してしまった Ash の迷言です。お粗末。

 調子に乗ってもうひとつ。これは自分を叱咤するために作った、まじめなものです。

   “あのキリギリスだって、
    ヴァイオリンが弾けるようになるまでは努力したのだ”
                        Ash


 さて、気を取り直してもう一丁、やりますか!

Posted at 12:28 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
WAKAME!!  2008年09月30日(火)

投稿者:よなぼー

外国の方と食事をする機会がありました。
食べ物を英語で説明するのってとても難しいです。
単語が分からないと会話にならないのです。
辞書を片手にひとつひとつの料理を調べながら会話をすることになります。
外国のレストランでメニューを見ても、「うーん」となってしまうこともあります。
皆さん経験ありませんか?

私は海藻=“seaweed”だと思っていました。
海苔を説明するときも“seaweed”、昆布を説明するときも“seaweed”を使う私・・・。
はい、知識のかけらもありません。
すべて“kind of seaweed”でその場を乗り切ってきました。
ところが、先日ふとしたきっかけでワカメは英語でも“wakame”で通用することを知ったのです。あらら、びっくり。
「味噌汁の中に入れる海藻だよ〜。」と英語で説明したところ相手の方が「Oh! wakame?」と言われたのです。
おおっ、ワカメという言葉を知っている!これはかなりの日本ツウかと思いました。
しかし、よくよく話を聞いてみると「英語でもワカメはwakameだ!」ということが判明。
これって、皆さんご存知なんでしょうか?

他にもエピソードがあります。
ふぐの白子を食べたときです。なんせ庶民のよなぼー、ふぐの白子を食べる機会なんてそんなにないので、 白子が何たるかを知らなかったのです。
白子?白子って一体何だ??知識がないと辞書も引けない・・・。
こんなことにならないように気をつけようと思いました。
日頃から気になったことはチェックしておくべきですね。

食べ物の名前、知っておいて損はありません。

魚の名前と野菜の名前はかなり重要です。(→断言)
お寿司屋さんに外国の方と行った時、ネタを説明できますか?
ああ、私、無理かも・・・。

マグロ→tuna
イワシ→sardine
カツオ→bonito
ブリ →yellowtail
ハマチ→young yellowtail
サバ →mackerel
アジ →horse mackerel
イカ →squid/cuttlefish
タコ →octopus
アナゴ→sea eel

みなさん、いくつ言えましたか?
今日のメニューを見ながら英語で言えないものは調べてみようと思ったよなぼーでした。
日々知識をつけておけばいつか役に立つはず!

Posted at 15:12 | ◎娯楽? 語が苦!? 語学のはなし | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
よろしければ名乗られい  2008年09月25日(木)

投稿者:Ash

 新聞の読者の投稿欄が好きで、よく読みます。記者による記事と違い、一般の方の忌憚のない時事批判や意見主張が読めるのも面白いのですが、なんといってもプロでない色々な人の文章に触れられるというのが、いちばん大きな楽しみです。
 誤解を恐れずに、しかも大雑把に言わせてもらえば、一般に高齢者の方による文章は上手に整っているものが多いです。しかし、中学生の投書でもきちんと小論文の体裁を踏んだものがあったりして、感心させられることもしばしばあります。

 コラムの編集者による選別がある程度されているのでしょう、読んでも読んでも意味がわからぬ、という難物はさすがにありませんが、もう少しこうすれば伝わりやすいのに……と思うことはよくあります。自分の文章能力は棚に上げといて他人の文を批判するのは、これはもう仕事の一環なのですが、家庭でもついついそっち向けの脳が働いてしまうのです。

 常体と敬体の混在は、その中でも大きい事項ですが、これについては以前書いていますのでそちらをご参照ください。

 ちょっと気をつけたいのは、読み手は書き手のことを何も知らない、ということです。
 どういうことかといいますと、文章を読んでいって、読んでいって、最後にああ、この人はお年寄りの女性だったんだ、とわかる。そうわかってから、もう一度全体を読み直すと、なるほど、その人が述べたかったことが、あらためて理解できる、という仕組みです。
 場合によっては、文中の言動が、いったい誰によるものなのか、書き手はそれを受け入れているのか反発しているのかさえも、わかりにくいものがあります。
 自分の素性の詳しい説明から入る必要はさらさらありませんが、性別と年齢層くらい、できれば職種くらいまでは、そうとわかるキーを早いうちに盛り込んでおきたいものです。

   「おばあちゃんがきたよ!」
   玄関を入らないうちに、孫の大きな声が家の中から聞こえた。

初めにこう書いておけば、続くやり取りの機微も読者に伝わりやすいというわけです。

 Ash、オマエはどうなんだ、と。  ごもっともです。
 私は、ほら、性別が関わるような内容のトピックにはしてないし、年齢はまあ、ときどき、このくらいだよって紹介してるし……。

 Ash をひょっとして女性と思っていらっしゃった方々、この場を借りてお詫び申し上げます!

 あ、それから、今日の記事は全然「テクニカルライティング」ではないですから。どちらかというと、文芸のほうのテクニックなのかな……。

Posted at 12:26 | ◎知って得するテクニカルコミュニケーションのノウハウ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
レシートをお返しされても…  2008年09月24日(水)

投稿者:ME

スーパーやコンビニ、ドラッグストアに限らないでしょうが、料金をちょうど支払った場合に「レシートのお返しです」と言われ、「ありがとう」と受け取るものの…違和感を覚えていました。渡したのはお金で、レシートを「お返し」される?お釣りだったらまだわかるのですよ。「○○円のお返しです」でも。とはいえ、「まだ」と書いたのは、納得してはいないからですが(いつか練ってみます)。

貸してもいないのに「返却」できないし、お祝いもお見舞いもしていないのに「返礼」してもらうのも変じゃないですか←これは、屁理屈ってヤツですね〜

これは接客業界の決め事なのでしょうか?さっそく調べましょう…おぉ!さすがですねぇ。ホントにすごいと思うのですが、とっくに斬っておられる方が存在するのです。

「誤りである」とばっさり斬っておられた方、「感謝の気持ちが間違った表現につながり、マニュアルとして定着してしまったのであろう」説の方、「ありがとうございます、だけでいいのに」説の方。

お店からの指導でしかたなく言っているのでは、と推測しておられる方が多かったです。「郷に入れば郷に従う」のでしょうが、改善も大事!「どうして返すんですか?」なんて言ったとしたら、マズイ事態になりましょうか…

ただ、擁護説もありました。「対等の価値を持つ」ものを「返す」ととらえれば、間違いではない…と。あ、そうか。確定申告をする人って、レシートの出ない自動販売機で飲み物を買わないという話を聞いたことがあります。払ったお金と同等のモノを「お返し」してもらわないと困るわけですね。

さて私の結論は、最初に書いたように「お返ししてもらっても恐縮なのですが」…そんな感じです。「レシートでございます」か「レシートをどうぞ」というコトバを、ぜひ一度聞いてみたいものです。

Posted at 16:19 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
台風シーズン到来  2008年09月18日(木)

投稿者:よなぼー

今年も台風シーズンが始まりましたかね。
ちょうど今(9/18日現在)日本を横断中の台風が13号ですから、今年はすでに13個の台風が発生したということになります。

恥ずかしながら大人になるまで、台風とハリケーンの違いが分かっていませんでした。
ましてやサイクロンという言葉は大人になってから知った気がします。
(え?地理とかで習うんですか?)
私と同レベルの方のために念のために用語解説を。

○台風(typhoon)
 北太平洋西部、北緯5〜20度付近に発生する熱帯性低気圧で最大風速毎秒17メートル以上に発達したもの

○ハリケーン(hurricane)
 メキシコ湾・西インド諸島付近などで発生する強い暴風雨

○サイクロン(cyclon)
 インド洋方面の熱帯低気圧。

今回は台風にスポットをあててみようかと。
日本では台風○号っていうのがおなじみの名前ですよね。
1年間にだいたい平均で25個の台風が発生するそうです。
そうですよね、台風30号とかってあんまり聞いたことありませんし。

日本ではその年の初め(元旦から)から発生したものを1号として順番に番号を割り振っていきます。
なので日本では番号で名前を呼ぶのがスタンダードになっています。
しかし、台風は日本だけに発生するものではありません。
今回の台風も台湾で猛威をふるっていましたしね。

2005年にアメリカを襲ったハリケーンに「カトリーナ」という名前がついていたことを覚えていますか?
アジア諸国(北西太平洋周辺&南シナ海の周辺諸国14カ国)でも2000年から台風の名前を決めることになっています。
各国の言葉で台風に名前がついているんですよ。
なんと名前は140個も用意されていてそれぞれアジア諸国の名前がついています。
140個全部使い切ろうと思ったら5年位かかりますね。
ちなみにトップはカンボジア語で「象」を意味する「ダムレイ」という名前が割り当てられます。

今の台風13号はSinlaku(シンラコウ)という名前です。
ミクロネシアの言葉で「伝説上の神」という意味だそうですよ。
140個のうちの65番目に入っています。
へ〜〜〜〜。

と、いうわけで台風トリビアでした。
名前の最初の5つを紹介しておきます。
もっと詳しく知りたい方は気象庁のHPなどをご覧になるとよいと思います。


命名した国と地域
名前
意味
カンボジア
Damrey ダムレイ
中国
Haikui ハイクイ
イソギンチャク
北朝鮮
Kirogi キロギー
雁(がん)
香港
Kai-tak カイタク
啓徳
(旧空港名だそうです。)
日本
Tembin テンビン
てんびん座

Posted at 16:57 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
知らなかった…「ドンゴロス」  2008年09月17日(水)

投稿者:ME

先日、「ドンゴロス」というコトバが飛び交う場面に遭遇しました。みんな当たり前のように話しています。私は生まれて初めて聞いたので、会話に入らず静かにしていましたが、ある人から「Mさん、これ何語?」と尋ねられて…「見たことも聞いたこともない」と、白状してしまったのです。

正体は、珈琲の生豆を入れる麻袋、銀行などで硬貨を詰める袋のこと。これでようやくイメージできました。ざっくり織ってある茶色の袋のことですね。そしてなんと!語源は「ダンガリー(dungaree)」だそうです。デニム系の作業着や、梱包に使う布のことをドンゴロスと称することもあるとか。

ダンガリーは英語ですが、どうもインドが絡んでいるようです。東インド産の粗い製綿糸を織って布にし、粒コショウなどを入れていたという説もありました。

私は少しショックを受けているのです。聞いたことすらないコトバに出会ってしまった…本当に生まれて初めて知ったのです。珈琲豆を挽いたことがないのがいけなかったのでしょうか。いけないことはないけれど、「ドンゴロス」と言われて、恐竜くらいしか思いつかなかった自分がかわいそう。

「ショブクロ」といい、「ドンゴロス」といい、袋には弱いのかしら。

結局、何語なのかはわかりませんでした。日本語かもしれません。なんだか「ダンガリー」が「ドンゴロス」に変化していった過程を知りたくなってきました。記事を書いているうちに、響きがおもしろくてだんだん好きになっちゃった!という感じです。ドンゴロス、ドンゴロス。

「ダンガリー」→「ドンゴロス」には、日本人もお手伝いしているのでは?「ドングォ…」くらいは貢献(?)しているのかな、などと喜んでいる私です。いえ、実際はこんなに単純なものではないのでしょうね。

Posted at 17:51 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
情報のアップデートの重要性  2008年09月11日(木)

投稿者:Ash

 今回の記事は、適切なカテゴリが思い当たらず、書くのもちょっと迷ったのですが、「ビジネスメールを送るときは周辺情報のアップデートも忘れずに!」という話に無理やりこじつけることにして、私の失敗談をお話します。

 広島から、横浜のとあるお取引先へ出向して一週間ちょっと。何度目かの単身赴任生活も少しずつ回り始めていたその日、待っていたパソコンがウィークリーマンションに届きました。長期出張に際し、思い切って2台目を購入したのです。
 普段、あまりテレビを見ることのない私ですが、夜のニュース番組だけは欠かさず見ることにしていました。しかしその日は、夕食(自炊です)もそこそこにパソコンの設定に取り掛かりました。何しろ、一週間以上、自宅メールをチェックできていなかったのですから。

 パソコンの設定と、WEB環境の設定を終えてメールチェックをすると、やはり何通かたまっています。それらへの返事を中心に、早速メール打ち作業に入ります。相手によって内容に多少の違いはあるものの、多くは「やっとメールつながったよ。ばんざーい」みたいな、わりとおバカなものばかりです。それに、その日たまたま関東地方を襲来していた台風が、たいしたことなかったという話などを添えて、私は次から次へと友人たちにメールを送っていきました。当時やり取りをしていた、アメリカとドイツのメル友にも、拙い英語で同じ内容を発信しました。

 パソコンの設定から、何時間くらいその作業にかかっていたでしょう。ひととおりの通知メールを終えると、疲れた私はシャワーを浴びて寝てしまいました。


 忘れもしないその日は、じつは2001年9月11日だったのです。


 私がおバカメールたちを発信してから、ことを知ったのは翌日の朝のニュースでした。言うまでもなく、テレビはどこのチャンネルもあのテロの怖ろしい映像を繰り返し放送しています。
 何をする時間もありません。取り敢えず仕事に行かなければなりません。その日一日、私がどんなに落ち着かない時を過ごしたかは、ご想像におまかせします。

 もちろん、仕事を終え帰宅すると、私は真っ先に弁解メール打ちに追われることになるのです。とくにアメリカの友人には、丁重に言い訳をしておきました。その日たまたまニュースを見なかったこと。知らないとはいえ、そぐわない内容だったこと。事件を悲しく思う気持ちは自分も変わりないこと、等々。
 国内の友人からは、「ヲイヲイ」といったようなメールもいただいてました。

 で、冒頭の教訓です。
「ビジネスメールを送るときは周辺情報のアップデートも忘れずに!」
 くれぐれも、お忘れなきよう…。

Posted at 12:37 | ◎ビジネスメールの心理学 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
トンボとレーキ  2008年09月10日(水)

投稿者:ME

「トンボ」…昆虫でも歌でもメーカーさんでも、印刷物の寸法確認のアレでもありません。整地用具のことです。

先日、野球観戦を楽しみました。グラウンド整備のときに出てきたその道具(広島は人工芝ではない天然グラウンドですから)…トンボなのかレーキなのか、という話になったので、「よし!いただいてしまおう」と。

私は陸上競技経験者ですが、もっぱらトンボと呼んでいました。でも、大学時代のマネージャーさんは、レーキと言っていたのです。一緒に野球観戦をした、屋外でバレーボールをやっていた友だちも、コートを整備する道具はレーキだと言います。楽しく話していましたが、もしかしたらグラウンドをならす部分が波型なのがレーキで、まっすぐというか、平行型がトンボなのでは?ということで、ひとまず落ち着いたのです。

こんな流れで、このネタを「お持ち帰り」した私は、いろいろなスポーツ経験者へのインタビューや、ネット検索を敢行。結局、トンボ=レーキ(グラウンドレーキ)との結論を得ました。波型も平行型も、です。

トンボは、昆虫の蜻蛉に形が似ているので、この名前がついたようですが、レーキには「rake」という英語が立派に存在します。熊手や熊手型の道具のことだとか。

なるほど。やはり私は日本語に愛着を感じるようです>トンボ派

でもですね〜前述…私たちの面倒を見てくれたマネージャーさんは、レーキ=「冷機」と思い込んでいたそうです。それも3年以上。なぜだかわからないけど、この道具でグラウンドを整備すれば、冷たくて気持ちよくなるのね…みたいに。はだしで練習するわけでもないのに。日本には四季があるのに。

コトバにかかわらず、思い込みには本当に気をつけないといけません。でも、おもしろかったし、時効だろうし、こんなところで公表してしまいました…ごめんね、Oちゃん。

Posted at 13:09 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
国技あれこれ  2008年09月09日(火)

投稿者:よなぼー

何かと国技が話題の昨今です。

日本の国技は言わずもがな「相撲」です。
ちなみに「剣道」も国技ってご存知でしたか?
し、知りませんでした。

よその国も気になったのでちょっと調べてみました。
調べる前にまずイメージで考えてみますね。
(注:私の勝手な想像です。)

アメリカ
 →やっぱりバスケットボールと野球?
ブラジル
 →やっぱりサッカー?
イギリス
 →クリケットってよく聞きますよね?
中国
 →卓球とか?

あくまで私のイメージで。
では回答をみてみましょう。

アメリカ
 →アメリカンフットボール、ベースボール、バスケットボールなど。

そうか、アメフトがありましたね。日本ではあまり馴染みがありませんがスーパーボールのニュースを聞きますね。そういえば。

ブラジル
 →サッカー、バレーボールなど。他に武道もあります。

やっぱりサッカーでした。イメージ通りで安心。そういえばバレーボールも強いですよね。

イギリス
 →サッカー、ラグビー、クリケットなど。

ありました。クリケット。私はルールも何もわかりませんがイギリスやオーストラリアでは大人気のスポーツです。

中国
 →卓球、少林武術・太極拳などの中国武術

卓球で正解です。他にも武術があります。太極拳って国技だったんですね。

そういえば北京オリンピックの開会式の時に「国技は水球」というの国がありました。
どこだったっけと思いながら調べてみたらハンガリーでした。
水球・・・。日本ではなじみのないスポーツですがオリンピックの競技種目でしたね。
他にもいくつかご紹介しておきます。

韓国
 →テコンドーなど。

スペイン
 →闘牛など。

キューバ
 →野球、バレーボール

エチオピア
 →マラソン

フランス
 →自転車、フェンシングなど。

アルゼンチン
 →サッカー

  まだまだ色々あります。なんだかお国柄を表しているものから「へぇー」と思うものまであって面白いですよね。
エチオピアのマラソンは「ああ、それで強いんだ」と思って納得してしまいました。
気になる方はまだまだ調べてみてください。

Posted at 10:11 | ◎コトバ再発見(エッセイ編) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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