シンクライアント端末を海上自衛隊が全面導入する記事読まれましたか?
日経新聞08/2/10地方紙朝刊
NIKKEI NET
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspxn=AS1D0500Y%2009022008
国内でのシンクライアント端末の導入台数は過去最大だそうです。
各企業、地方自治体、大学での導入計画があるらしい。新聞からの引用。
近鉄百貨店,全9店舗 1,100台超 期日2007(昨年)
大和証券グループ本社 10,000台 期日2010
日立製作所 自社製 70,000台 計画中
東京都江東区、沖縄県浦添市、大阪大学 1.000台 計画中
なぜ?こんなネタで始めたかと言うと、
NGNが間に合わないのか?って他人の商売道具(NTT様の)ながら、ちょっと気になりました。 次世代ネットワーク(NGN)がどう普及して行くのかその行方に興味ありますね。通信手段がどう変化して行くんだろうって?
どうやらNGNって
NTTのSaaS事業のだそうな? 今年の3月に商用サービスを始める様子。日経08/02/08
これじゃ海上自衛隊の導入には間に合わないはずですよね?
海上自衛隊に導入される端末やOSはサンマイクロシステム製、米国防総省要請での開発OSと言えば万全のセキュアでしょうが、NGNのウリは現在のインターネットに比べてセキュリティ性能が高い事。だそうな?
セキュリティ 高く、運用コスト 安く 通信速度 速い どんなサービスが出現して、我々の生活がどのように変化するのか楽しみだと思うね。
だけどさっ? シンクライアント端末導入計画中の企業/地方自治体なんかじゃNGNの進展状況を鑑みたら待っていられないっていう雰囲気なんじゃない?
次世代ネットワーク、NGNとは?
http://www.ntt.com/b-advance/guide/guide_009_ngn_002.html
実は以下に述べる「マクラ」としてNGNなんかを持ち出しちゃった。
2/8日経の「経済教室」経済財政担当相の太田弘子氏 著
これ、大変興味深く拝見いたしました。 「もはや(日本)経済は一流ではない」といった認識(海外の?)。それを「一流」に復活するカギの「ご提案」が趣旨。
雑感、少々。
「3つの課題克服」(日本経済の三つの大きな問題)とありまして、1. サービス産業の生産性が低いことが掲げられています。GDPの7割はサービス産業が占めているんですって。
日本のサービス産業の生産性がなぜ低いんでしょうか?って我が身に置いて考えてみました。
「モノ作りは一流」の自信の裏に「モノ作らない奴は三流」といった気分?風潮?風土?が潜んでるのではないか?と勘んってしまいます。
「やさしい経済学」欄(日経新聞)でちょっと前、「情報」と「モノ」の「棲み分け?(ボクの解釈)」の記述がありました。書き手は坂本健一先生。
従来、「情報」は「モノ」の中に託されて「商材」になっていたが、今日では「情報」がモノから離れて「商材」になっている?といった内容だったはず?
「つくる事」には熱心でも「売り方」「マーケッティング」分野に余、関心を示さない人、大勢いる?
極端に言えば「おらぁ、売る為に作ってんじゃねぇ」いやぁ、確かに心意気は買うが「消費者のニーズ」も考えて下さいよ、っていう状況ってある。ほんとうなんだから?
サービス業って「ウリ」は「情報の巧みな創造」なんだと思うんだ!
生活者に「満足してもらう」「お金を払ってもそうしたい!」ニーズを引っ張り出して、「喜んでお金を払ってもらう手法を考える」基本はこれ!言う程簡単なことじゃない。
もの凄く難しい。悩む日、毎日なんだから。
「モノ」が介在しない「商材」に相応の価値を「サービスの提供側」が認めていないんじゃないか? 「考えるコスト」を商材のプライスに反映しようとしていないのではないか?
もちろん、市場でのプライス評価が一番気掛かりなんですが?ネ?
この辺りにIT活用を本気で取り込む必要性がでてくる?「情報の取り込み」
サービス業のコスト削減にITは貢献できるはず、気がついていても使わないのは、使い勝手の悪さもありますが「傍に即解決サポーター不在」も多少は原因。
もっと興味を持たせる工夫があれば、ガンコオヤジも「オラぁも遅ればせながらネットやってみっか?」となるはず。「ネットってガキの遊び道具か?」って思っている事業主もまだいるんですから。
サービス産業の生産性の低さは日本固有の風土にその原因があるんじゃないかって思う。
NGNなんか、日本発の「立派なサービス産業」じゃないんですか?
ついでだけどGoogleとかYahoo!なんて「物凄いサービス産業」じゃないですか?
日本じゃどうして「この種の業態」が生まれないんだろうか? って思う。
じゃぁオメぇがやればって言われそうですが? そうなんですよね、情けないんですが?
「消費者指向の潜在需要」を満たすサービス産業? これ、いっぱいありますね。
長くなりそうなので、気が向けば後日続きかきます。
MSのYahoo!買収提案劇 相応の「思惑報道」おもしろいですよ!!
ヤキトリ100本、焼酎100リットルを賭けたステークホルダーとしては気掛かりです。
さぁ?どうなるか?
英国のブッキングサービス(これだってサービス産業)やったら「賭博罪」なっちゃう?