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マイクロソフト初の敵対的買収はAOLの二の舞いか
著者 小池 良次 (こいけ りょうじ) ITジャーナリスト
http://it.nikkei.co.jp/business/special/ms_yahoo.aspx?n=MMITbo000004022008
猛烈、勉強になる内容です。一読お奨めいたします。
こんなところで、雑文書いているの、物凄く恥ずかしいと萎縮してしまう内容です!
以下、受け売りネタ、無駄な要約ですが雑感交えて少々。
少しの時間ありましたら、上記URLからお読み下さい。無理な要約は誤解の元?ですから。
では、始まりますか?
■社風を超えた買収の壁
■新会社はグーグルに対抗できるか
■急速に社風を変えるマイクロソフト
二項目「の新会社がGoogleに対抗できるか」といった一節。マイクロソフトの技術力がヤフーに導入された場合、どの程度グーグルに通用するか。この筆者は楽観できない。と言っております
ヤフー買収後の重複部門の統廃合、指揮系統の整備、営業面での統合などに相当の時間がかかる。MSのオンライン広告部門は昨年買収したネット広告大手の米アクアンティブが軸、まだ本格的に動いているとは言い難い。MS社内で十分な基盤ができていない同部門にヤフーが吸収されることになれば、事業の安定には1年以上の歳月が必要となる。ネット業界における1年は非常に長い。
その時、Googleはまた新たな技術/サービスを市場に出現させるだろうから。Googleを追った技術は無駄、Google側が「ギョッ」とする発想からの技術開発でなければ無意味?
怖い業界です。
ネット業界企業は伝統的に技術開発力が弱い。検索エンジンなどの最新技術やサービスを提携や買収で補いながら、事業強化・拡張を続けてきた。
一方、ネット業界トップを走るグーグル。検索エンジン技術のベンチャーから始まった同社は社内的に技術・サービス開発力を育成してきた。
ユーチューブやダブル・クリックの例があるとはいえ、これまでのM&Aは大半が技術ベンチャーを狙った小規模買収で、技術蓄積を重視している。
また、データセンターの自主構築に始まり、各種オンライン・ソフトウエアの無料配布、超高速コア・ルーターの社内開発、携帯電話OS(基本ソフト)のオープンソース化など、グーグルのビジネスはいずれも群を抜く技術力を背景にしている。もちろん、主力である検索連動広告では業界トップの技術力を誇る。
技術力の開発こそ企業価値の神髄と言う事でしょうか?
Google信奉者のボクとしては大変大満足なのであります。バカかオレは?
以下のサイトも大変、勉強になります。一読お奨めです。
COMPUTERWORLD Yahoo!買収で、MicrosoftはGoogleに勝てるか?
「かなわない」「チャンスはある」――アナリストの意見も真っ二つ!
(2008年02月02日)
http://www.computerworld.jp/news/trd/97369-2.html
この中の一節ですが
買収後の展開に期待する声も
今回の買収提案を「検索市場の変化に対するMicrosoftの回答」とし、今後注目すべき点として、両社がそれぞれ持つデータセンターと、Yahoo!が2007年9月に買収を発表した米国Zimbraのオープンソース製品「Zimbra Collaboration Suite(ZCS)」の2つを挙げる。
この辺りも、大変気掛かりなポイントですよね?