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カーボンオフセット  2007年12月24日(月)
連休、クリスマスなんだから「GPS使って遊ぼう」やるはずでしたが、急遽変更。

省エネ設備導入補助金の見出しにINSPIREしちゃう。日経12月24日地方版朝刊。

温暖化ガス排出権取引制度の参加要件を緩和して参加企業のすそ野を広げCO2削減量の一層の削減を目指す趣旨。「自主参加型国内排出量取引検討会」2008年1月初会合なんだそうな?

ちょっと気になてったカーボンオフセットパラっとやってみましょう。

カーボンオフセット皆さん、もうご存知ですよネ? 検索かけて見れば即座に理解可。面倒臭い人の為に「時代を読む新語辞典」これClikして参照あれ。

要約、受け売りすればこういった事。
自ら排出したCO2の量を何らかの方法で計算。その結果に応じて、CO2の吸収に寄与する環境保護事業に対して、相応分の寄付などを行う仕組み。寄付の対象になる事業には、植林、森林保護、代替エネルギーの開発や利用など。事例:飛行機を利用することで発生する二酸化炭素を植林で相殺する。ブリティッシュ・エアウェイズ


CO2排出量の算出と相応分(金額)て何だ?
ロンドンから東京(成田空港)へ2人で搭乗した場合、CO2排出量は2.17トン、寄付金は16.24ポンド(約3900円)となる。Webサイトで試算できます。http://www.climatecare.org/britishairways/calculators/
「任意で」このプログラムに参加して申し込みを行うと、正規の航空料金に寄付金が上乗せされて請求される仕組み。利用者から預かった募金は、環境団体クライメート・ケア(Climate Care)を通じて「持続可能なエネルギー事業」に役立てる。といった仕組み。

日本での取り組みも始まっている。例えば東京⇒大阪 移動手段によるCO2排出量
鉄道で10.5kg   自動車で96.2kg

「CO2駅すぱあと」で、出発地点と到着地点を打ち込むことで、即座に算出可能。

因に、上記ブリティッシュ・エアウェイズの事例数字を参照にすると
鉄道移動  10.5kg×0.57円=5.98円
自動車移動 96.2kg×0.57円=54.8円
この金額を環境保護事業に供出する事になる。

カーボンオフセット概念は各種事業形態に取り入れられビジネス拡大とCO2削減を両立させる効果があるそうなんです。「「環境ビジネス」2008/2参照
日本カーボンオフセット代表理事 UNEP FI特別顧問 末吉 竹二郎氏 特集記事あり

最後に、カーボンオフセット概念に基ずいたサービスを実施している企業名を「環境ビジネス」 35Pから引用しておきます。

JTB関東、日本郵政、木楽舎、NEC、イオン、西友、ブリテッシュエアウェイズ、エールフランス航空、ナビタイムジャパン、久世矢谷農園、三井住友ファイナンス&リース

具体的にどう活動されているか消費者の目で確かめられては如何でしょうか?
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