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350分の一の確率?裁判員選考。  2008年11月27日(木)
いや〜、ほんとうに新たに制度化された「裁判員制度」で、選ばれちゃったどうしようって思うよ。
その裁判員制度、2009年5月21日施行されるって、最近富みにそのCM視聴するけど、なんか戦争時の戦時動員勅令待ち受ける心境に近いものありますよねぇ。
年内にその選考通知が配達されるって言うじゃありませんか?
350分の一の確率なんだそうですよねぇ?
生来、当たりくじって引いたことないんだけど、こういうのってアタっちゃう?運みたいなもので、毎日ポストの投函物、おドロおドロ見ておりますよ。

最高裁長官の異例の人事(まぁ、そのための人事かどうかは、わかりませんが)を布陣して、この制度を実施していくんだそうなって新聞記事みたんだけど、ほんとうにやる気なんだろうと思うよ。
断片的な記事の拾い読みになっちゃうけど、この裁判制度、国民の理解と協力をどれだけ得られるか法曹界にも消極的意見あるっていわれていますよね。
国民の司法参加を訴えてきた弁護士ですら、施行の先送りを決議する弁護士会まで出現しているっていうじゃありませんか
刑事裁判官は長年積み重ねて来た実績が否定されるんじゃないかって不満の声あがっているとか?

たしかに。この裁判員制度の実施目的は、刑事司法の改革にとどまらず、日本の民主主義を強くする効果があるって理解出来るけど、実際のところ、ホントかよ?って疑問もあるなぁ

日経新聞の社会欄に「裁判員法廷 第3部 市民への浸透は」というシリーズコラム連載されているんだけど、ホント、「時期が悪い」は的を射た本音?だと思います。
中小は裁判員休暇どころじゃない、一人欠けたら企業が成り立たなくなる?
まぁ、それもそうだけど、裁判員を終えた人間のメンタルケアの心配(メンタルヘルスは本来、国が責任を持つべきだと思うが、十分な対策がこうじられていない「11/26分記載」もあるわけだし、この辺の制度上の不備あって、実施途中でポシャっちゃう可能性もなきにあらず?

11/26 日経の社会欄に新最高裁長官の人物像を紹介する「かこみ記事 登場」手元にあるんだけど、

最も難しいのは裁判官の意識の改革、膨大な調書を読んで結論を導く書証主義から、法廷でのヤリトリを重視する口頭主義への転換を求めていく。
この主旨、わかるんだけど、なんか選ばれちゃったらいやだなぁ〜っていうのが今の気分ですよ。

CMでいう、選ばれたらがんばります!なんて、とてもそんな気分になれないよ。

Posted at 18:35 | 経済記事雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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