多様な価値と個の尊重

プロフィール

mablive
規律と創造性、実用性と先進性 二律相反する価値基準の狭間で 現在価値の創造。

http://blog.fideli.com/mablive/index1_0.rdf
キャパになれなかったカメラマンという本。  2008年11月24日(月)
日曜日の朝日新聞 本の紹介欄から
キャパになれなかったカメラマン(上・下)
 手敷安常(元ABCカメラマン 1938年生まれ) 講談社 上下各2520円
ベトナム戦争従軍記者の様々な容貌

書評の赤澤史朗氏の紹介文を端折って。
戦場ジャーナリストの様々な取材の制約条件のもとにありながらも、戦争の真相に迫ろうとする各ジャーナリスト達の所業?を書いた本だそうです。
例。
ABCカメラマンのテリー・クー
戦死した若い北ベトナム兵士の遺品の日記を手がかりに、その兵士の生涯を描こうとして戦場で戦死。
ワード・タックナー
花形の放送記者だったにもかかわらず、精神を病んで自殺。

戦場の重圧に耐えながら苦闘し、ベトナム戦争を多面的な視点から報道した数多くのテレビ・ニュースのジャーナリストたちの個性的な風貌を伝える書と書かれております。



この本、是非、読んでみる。

今でもそうなんだけど、ヘリコプターのバタバタバタバタという音を聞くとベトナム戦争当時のニュースを想い出してしまう。
その当時の自分の生活の模様もベトナム戦争の戦歴名を聴く事でことで、時系列な記憶が鮮明に想い出す事が出来る。
特に、1975年4月のサイゴン陥落のテレビニュースは僕にとって衝撃的な映像だった。
当時、27才の僕はアメリカがこんなカタチで退却するなんてって、猛烈驚きの映像だったことを今でも目に浮かぶ。
退却のための用意したのヘリが、飛び上がる事なく真っ逆さまに海に突き落とされるあの映像だ。
ベトナム戦争、僕は実際に見てはいないが、それ以後、各書物、各ドキュメンタリー、各映画等での「それなりの検証」をしてきたような気がする。

ディアハンター(1978)、地獄の黙示録 (1979)、プラトーン (1986)、グッドモーニング, ベトナム (1987)、カジュアリティーズ (1989)、7月4日に生まれて (1989)、フォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
あらためてもう一度観てみようと思う。

それと、どうしたって開口健さんの本からの影響はモノ凄く大きい。
僕にとって、開高さんは、猛烈デカい知の世界へ導いてくれた大恩人?でもある。
ところで、開口先生は今、どこで、どうしておられますか?
釣の方はどんな調子でしょうか?
ぼくは、先生より2年も長生きしちゃいましたよ。

Posted at 17:12 | 読書 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

評価平均 (0.00)  評価数(0)
この記事を評価する

この記事のURL
http://blog.fideli.com/mablive/archive/252/0
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://blog.fideli.com/mablive/tb_ping/252/-VzsfTOlq-9fItcXEzenG5Zt-C-4A
 
コメントする
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存

半角で入力してください(大文字・小文字の区別なし)。

文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。

captcha
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新トラックバック
勃起 (09/17)
シラグラ (09/16)
リンク集
にほんブログ村 経済ブログへ