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投票行動は遺伝因子に機縁する?  2008年11月04日(火)
明日の午後には米国の新大統領が決まる。

日本時間午後7時には投票が開始されたというから、いってみれば、この時間帯(午後8時)は歴史の変わる真っただ中というわけか?

ところで、"投票行動は遺伝因子に機縁する”ということ聞いた事あります?

政治への参加志向は遺伝医学的に裏づけられるかも知れないということだ。


2008年7月、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者から発表されたとのこと。
http://www.medience.co.jp/column/0809k.html

嗜好の継承(オヤジが好んで喰ったモノ、その子供も結構好んで喰う)? この類い?

いやいやそんなレベルじゃないみたい?


遺伝子の重みが定量的に評価されるようになると、どの子供に政治家として後を継がせるかを、生まれた直後から診断できる世の中が、そう遠くないうちに来るかも知れない。
藤原道長や徳川家康のMAOA、5HTT遺伝子も調べてみたいものである。
とこの研究書の訳者による補足。


このコラムの記載に、
「著者らはこの投票行動を、遺伝因子のほかに家族内で共有される環境因子と、双子間で異なる個々の環境因子を勘案した数式モデルを使って解析した。」

とあるんだけど、

遺伝因子のほかに家族内で共有される環境因子と、双子間で異なる個々の環境因子を勘案した数式モデル

どんな数式なのか興味湧きますよねぇ?
確率過程論? マルコフ連鎖?
う〜、どこをどう調べりゃわかるんだ?
地球的規模の知の検索を可能にするといっているグーグルだ。
あとで調べる。

脳内のセロトニン代謝にかかわる、MAOA(monoamine oxidase-A)と、 5HTT(5-hydroxytryptamine transporter)の遺伝子多型(polymorphism)を候補に挙げている。

う〜ん? わかりませんねぇ! 

脳内においてセロトニン系は、恐怖、信頼、社会参加などの感情制御に一役買っているとされる化学物質である

まぁ、この辺は調べようがありそうって気がするんだけど、

MAOAや5HTTをより効果的に産生する遺伝子を持つ人は、より投票場に足を運びやすいという。

効果的に産生する? 検出装置ってどんなもの?
あぁ〜ででる、でできた!っていうもんじゃないはず?

人生とは、遺伝子のみならず、さまざまな環境因子や偶然が複合されて規定されるものであろうという訳者の弁、まぁその通りなんだろうけど、考えてみれば「血筋」っていう日本語もあるから、強ち「イグ・ノーベル賞」的考察でもなさそうだ。

さぁ、明日の今頃、米国の新大統領の話題で持ち切りになっちゃうんだろうねぇ?

ところで、日本じゃ投票前・投票後、わたしは誰に投票します・投票しましたって言わない習慣らしいけど、これってなぜなんだろうか?

Facebookというアメリカ産のSNS、プロフィール欄に「支持政党」「信じる宗教」っていう項目がある。

日本のブログの登録にそんな項目みたことないよなぁ〜。
地球的規模で各国このあたり調べてみたらおもしろいかも?
Posted at 20:17 | 先進性発見 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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