「都市の高温化は、温暖化に伴う世界の平均気温上昇の数倍の速度で進んでおり、生活環境の悪化や生態系への影響が懸念される」と、気象庁気候情報課の弁。
「今後もデータの詳細な解析を行い、ヒートアイランド対策を進めたい」と続く。
詳細な解析? ヒートアイランド対策? もう議論は尽くされた! 気象庁が都市部に所在する必要がない?といった突飛かも知れませんがこの辺りの発想から「その対策とやら」を再考されては如何か?
難しく考える事ないって? 都市部に人間が集中して棲息すれば自ずと気温は上がるはず。
「さぁ、どうしようか」って「会議」「会議」ばっかりやっていたってCO2が削減される訳がない。
「いわゆる環境対策問題」は、政府(政治システム)に依存していてもラチあかない?って考えちゃうのが妥当かも? 明確な責任感もなく失敗したってオトガメなんかないんじゃないの?
「今後、善処したい!」でチョン。失策で「劣化した環境」で実害を被る人達はたまったモノではない。過去の「公害訴訟」を考えてみて下さい。
一例かも知れませんが社保庁の年金問題対応しかりだ。
生活者それぞれのステークホルダー意識?(環境劣化で損害を被るといった明快な想い)のインセンティブが働かないと「解決の途」はないんじゃない?と思う。
地球環境2008 広告特集 日経新聞08/06/05
洞爺湖サミット直前 低酸素社会へ世界を導け
これ、各界・各企業の取り組みの紹介があっておもしろかった。
ところでちょっと気になる「産経ニュース」
洞爺湖サミットまで1カ月 神奈川県警が全体会議
2008.6.7 02:28
神奈川県警? 開催地の北海道警察の話じゃない?
平成17年のグレンイーグルズ・サミット開催中にロンドンで起きた同時多発テロなどを上げ、「首都圏が狙われる可能性は否定できない。強い危機意識をもって、『神奈川では無理だ』とあきらめさせる未然防止対策を指示していきたい」と本部長訓示の記事。
う〜ん? どうなのか? 情報ある?
今頃になって、素朴な疑問しちゃうのも意味ないんだけど、「環境対策を話し合うサミット」がどうして、洞爺湖なの? って思わない?
「自然環境を守り抜く議論会」?だから、日本の「自然環境の素晴らしい処」で開催?
上記のように、警備上の問題?
むしろ、猛暑猛烈といった劣悪な「環境(例えば、人為的に劣悪になりつつある都市部)」で、「いや〜、いやっ!暑くてたまらんヨ」外国要人、報道関係者に「急病人続出!」。
このような会議場なら、もっと真に迫った「議論」が出来るんじゃないかと思っちゃう。
「こりゃ、なんとかしなくちゃいけないぜ」って。
「持続可能な社会の実現に向けて日本の果たす役割」とりわけ「日本の革新的技術を世界に」ということで経済が活発化する事に誰も異存はないはず。
「環境問題対策」には、企業とりわけ営利組織活動が最善のインセンティブになるのではないか?って極端かもしれないがそう思う。
日経新聞08/06/06 「経済教室」欄 「企業の社会貢献活動の考え方」に示唆する事項が含まれている。塩沢修平氏 著
企業の「見識ある自己利益」がインセンティブ?
長期的な視点に立ち、短期的には費用がかかっても、その企業に対する社会的評価を高め利益につながるという考え方が企業の社会貢献活動の基礎。
優秀な人材が集まる要因でもあり、企業は発展する源だといった考え方のご提案でした。
その通りでしょうね。
ただ、そうした企業活動である社会貢献を適切に評価する消費者の存在が不可欠とある。 ごもっともです。
で、想起した事。
企業のCSR意識/具体的施策をウオッチするサイトがあったらおもしろいのではないかと。
茶化した表現になりますが(本当は真剣に考えている)
社会貢献度の大きな企業を、皆で思い切り褒めちぎって「環境」が良くなるんだったら「思い切りヨイショ」しちゃおうよ。
これが、世界的レベルでやれたらオモシロいよね。
主催者にゲイツ氏呼んじゃってさ。 どう思う? |