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ビル・ゲイツ氏引退

2008年06月30日(月)

CNETなどでビル・ゲイツ氏の引退(常勤ではなくなる)に関する記事を読んでいたら、MSを創業して33年になるとあった。 私も33歳(今年34歳)となる。 MSの創業年なんてあまり興味がなく、知らなかったのが恥ずかしいが、Googleも99年とか98年創業。こちらは私の大学卒業年度と同じくらい。

いろいろと考えることがある。 



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無事帰国 と 明日からまた海外出張

2008年06月29日(日)

日曜日の朝到着のフライトで帰国しましたが、また明日(月曜日)の夕方の便で海外です。

シリコンバレーの出張は湿気もなく、さわやかな気分ですが、アジア系は蒸し暑い!ので体力を消耗します・・・。 



Posted by 小林雅 at 23:12  / 雑談  / この記事の詳細
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レコメンデーションの専門企業、ALBERT 〜エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ他を割当先とする第三者割当増資実施〜

2008年06月26日(木)

レコメンデーションの専門企業、ALBERT 〜エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ他を割当先とする第三者割当増資実施〜

大変お世話になっているアルベルトさんが第三者割当増資を実施しました。 「等」の中に我々も含まれており、今回ご縁がありまして参加することになりました。

アルベルトの前身でもあるインタースコープ(現在ヤフーバリューインサイト社)とご縁は2002年8月の第三者割当増資をグロービス時代に引き受けたときにさかのぼります。当時 上村社長は学生インターンでした。 当時 ニッセン様との共同プロジェクトの進捗はずっと取締役会で見ておりました。

今回はIVS Launch Pad に登場した SUDACHI (似たような画像の自動マッチングエンジン)と出会い、大きな可能性を感じたと同時に、上村社長の成長をリハーサルの時にも感じました。

ジェイマジックさんのAdphoto など画像認識・検索・広告 といった分野は今後の成長を見込める分野と考えており、技術的には言語に依存しないものです。 中国などEコマース市場が大きく成長する機会もあります。 今後が非常に楽しみです。

 



台北での偶然な出会い

2008年06月26日(木)

台北(台湾)に来ておりますが、なんと モルフォの小長井さんとホテルで偶然遭遇。小長井さんは2月のバルセルナでも会場内で遭遇した。 東京ではなく、バルセロナや台北で会うというのは縁があると感じる。

ということでいっしょに夕食。 小籠包 食べてきました。
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現在 台北(台湾)

2008年06月25日(水)

現在、台北(台湾)に来ております。初めてなので、町の風景など新鮮です。



Facebookを去るMatt Cohlerに独占インタビュー

2008年06月20日(金)

Facebookを去るMatt Cohlerに独占インタビュー (Techcrunch)

Techcrunch ではなんとビデオインタビューまで掲載されています。それもスクリプトつき。英語の勉強にも最適です。

Benchmark の組織構造を見ると非常に勉強になります。通常のベンチャーキャピタル会社はシリコンバレーでも階層構造になるのが一般的だと思います。 新任パートナーに等分の報酬を分けるというのは勇気の要ることです。 

そして、はっきり言って、新米ベンチャーキャピタリストとして、Benchmarkのパートナーより有利なポストはなかなか考えつかない。 Benchmarkは一流ベンチャーキャピタルであるだけでなく、Sequoia CapitalやKleiner Perkinsなど他の大手VCとは異なり、すべてのパートナーが平等に利益の配当を受けるシステムを採用している。他のライバルのVCでは新任のパート ナーが先任メンバーなみの配当を受けられるようになるまで何年もかかる。Cohlerは最初からBenchmarkの他のパートナーと同額の報酬を受ける ことができる。

またビデオの4:20あたりでGurleyがコメントしているが、Benchmarkは人心をフレッシュに保つために定期的に新しい血を入れる戦略をとっているのだという。新任パートナーに平等の報酬を約束するという異例の方針も人材獲得のため役立っているようだ。

以下、英語の本文(スクリプト)のところですが、このやりとりも面白い。 報酬はいくらなんだ!みたいな突っ込みはイケてます。若いベンチャーキャピタリストを抜擢する度量があり、それが重要だと考えている点は見習うべき点ですし、実際 インフィニティ・ベンチャーズも小野も私も33歳。田中は38歳 と 30台のチーム。 Benchmark を模範としてイコールパートナーシップを採用しています。 勉強になります。

BG: No, we didn’t get any Facebook stock. Benchmark is a venture firm that has a rather unique structure that we talk about from time to time, it’s an equal partnership structure, so there’s not a lot of people in this office. Most importantly we don’t have what you would call a farm system for bringing talent on, so a lot of the other firms hire a lot of young people out of MBA programs, they develop them, they let them ride shot gun as they go to board meetings; they have a way to promote people
MA: But they don’t make a lot of money, they don’t get a lot of carry necessarily.
BG: Exactly. Here, for reasons that the founders felt would create a much better team working environment, we split the pie equally.
MA: So how big was the pie last year would you say?
BG: I am not going to answer that.
BG: But anyway, as a result we have to find an alternative way to create generational change and bring new partners on. You can’t sit around with the same partners forever if you want a venture firm to be successful year in year out. Plus, we have a very strong philosophy that young people are going to have a big impact on the industry, and always will. When I came on board I was 32.
MA: Matt you are 31?
MC: Yes.
BG: We have a constant desire within the firm to think about who out there is going to be a strong venture capitalist, and also comes from a younger
generation
. It is something that we also feel helps raise the bar, because if you are going to divide the pie equally, you only want to bring on people who you think will make the pie bigger. So you ask why we weren’t in Facebook… we have had Matt on the list for well over a year now, so he is someone that we have been impressed by.
MA: Who else is on that list? Am I on that list?
BG: (laughter) You might be on the list, it is a confidential list.
MA: Is there some sort of initial period where Matt has to prove himself, bring in a big initial investment? He is just in? If he sort of does nothing, you can’t get rid of him?
BG: That is right, but we have a high degree of confidence that that won’t happen.



ビジネスプロフェッショナルの仕事力、3倍速仕事力

2008年06月20日(金)

プロノバ岡島悦子さんから2つの本を献本いただきました! ありがとうございます!

2冊とも仕事力に関する本です。 ビジネスプロフェッショナルの仕事力、そして、戦略コンサルタントに学ぶ3倍速の仕事力 です。 前者は有名な方の仕事力、 後者は戦略コンサルタント出身で経営者もいれば、経営企画の方もいればというところ。 2つで読むといろいろと面白いのではないかと思います。 さすが岡島さん監修。 最近、仕事力系の方が流行っていますね。

私も戦略コンサルタント?出身ということもあり、戦略コンサルタントに学ぶ仕事力の本を読むと私は戦略コンサルティング会社にいたのか・・・・ と思いました・・・。 



Facebook「最初の5人」の1人で、現在も幹部を務めるマット・コーラー氏が、この秋からベンチャーキャピタル入りすることになった。

2008年06月20日(金)

Facebook、初期メンバーの1人が大手ベンチャーキャピタルに転出
Facebook「最初の5人」の1人で、現在も幹部を務めるマット・コーラー氏が、この秋からベンチャーキャピタル入りすることになった。
(ITメディア)

Matt とはかれこれ、3回ほど会っていますが、なんとBenchmark のGeneral Partner ! とは。
年齢的にはほぼ同じ人間が、 有力ベンチャーキャピタルのGeneral Partnerの転進です。面白いことになってきた。 Facebook も大きくなりすぎたということなのかもしれません。 Accel のRich Wong にしても、Matt にしても、 有力企業の経営幹部がベンチャーキャピタルに転進するというは良いことです。 インフィニティ・ベンチャーズでも小野さんや田中さんといった方々がベンチャーキャピタリストに転進しました。 まだまだ募集中?です。



IVSの取り組みは、国際化 と  日本の優れた技術の発掘と事業開発

2008年06月20日(金)

IVSも国際化してきた。 さまざまな国からスピーカーや参加者を招待している。 Launch Pad では新しいサービスの発表の場もできた。 

次はさらなる国際化  と  今度は日本の優れた技術の発掘 と事業開発だ。 国際化というのはさまざまの国籍の方が参加するということになり、 日本の技術を日本だけでなく、世界にアピールできるよい機会となることを期待している。

IVSの発展は、段階的に行うべきだと思っている。 日本の有力ベンチャー企業の経営者が厚集まるからこそ、海外からも人が参加するわけだし、 Launch Pad もプレゼンしたいと思う。

経営者の集まりという点で一定の成果があげた。次のステップはテクノロジーだ。 

日本×経営者 といった領域から、 対象は世界となり、 テクロノジーといったところまでカバーできればと考えています。  このテーマは大きい。 取り組むべき価値のあるものだ。 



大企業の技術 をベンチャー企業がサービス化。その取り組み

2008年06月20日(金)

以前からブログで書いていますが、最近非常に関心があるのは大企業のR&Dリソース、技術をベンチャー企業にライセンスして、サービス化するといったような事業構築です。

IVS 2008 Spring のLaunch Pad で1位になったジェイマジックさんと2位のクウジットさんの共通点というのは、アーキタイプさんが支援している! という点もありますが、 要素技術は大企業で開発された技術を活用している点です。  画像認識の技術はオリンパスさんなど。 クウジットさんのWi-Fi 電波から位置を測定する技術はソニーのCSL で開発され、そして現在のクウジットという会社(株主はソネットさんのファンドになりますので身内といえば身内ですが)になっています。

Adphoto , PlaceEngine というプロダクト、サービス名になっていますが、用途としてはAdphotoの場合はモバイルの写真共有サイトなどのメディアの広告ネットワークとして利用されます。また、Place Engine も単独ではなく、地図サービスと連携するとか、他のサービスとして連携して初めて実用的になってきます。

Launch Pad はこのような優れた要素技術を世の中(といっても小さいですが・・)に出すサポートができたのではないか? と今回感じました。

大企業の研究所には優れた技術がいろいろとあるとは思いますが、私のような外部の人間、ベンチャー企業の人間が知ることもない領域です。  また、大企業の方が独立しようというのは現実的にハードルは高い。 

このような大企業の持つ要素技術を IVS を通じて、ベンチャー企業に広め、サービス化するといったようなことができないか?と思うようにいたりました。 Launch Pad のもつ要素でもありますが、それより、なんに使うのか? といったレベルでも凄いものを展示するなり、発表する場を作ったら面白いのではないか考えています。 

大企業だけではく、大学も同様です。  もっと成果もビジネス化する機会をつくっていかないと世の中に役立つことはないように感じています。 

次回のIVSあたりから、このようなプログラムをやっていければと考えています。



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