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今年の振り返り

2007年12月27日(木)

今年も本日で仕事納め。 一人で働いているとオフィスもなく、仕事とプライベートの境目がない。そのため、仕事納めといっても、結局 今日に今年最後のミーティングがあったということが適切だ。 明日からは温泉旅行。 

独立するプランは昨年の年末くらいから考えていたものだった。1年経ち、来年の本格立ち上げの構想は形になってきた。充実した内容だ。 New Industry Leaders Summit の3周年感謝祭を1月に開催。私が出がけたNILSも今年の5月で最後になった。 11月のInfinity Ventures Summit も無事開催することができた。  

今年一番大変だったのは、やはり前職を退職する時だった。6月後半から7月にかけて精神的に一番つらい時期だった。もともと大変だと思っていたが、予想をはるかに超えて精神的にダメージを受けた。 短い社会人人生ですが、一番つらい時期だったと思う。

8月に独立し、開放され、現在に至る。あっという間に時間が過ぎた。 何をするにしても自分で行動しないと、お金もはいってこないし、 実現されない。だが、日々楽しく 生きている。

今年は運が良かった。7月中旬にAdmobのNiren Hiroさんとランチをした時に7月末で退職するという話をしたところ、ぜひAdmobの日本展開の仕事をサポートしてほしい とその場で言われ、8月1日からの仕事が確定した。当初は3ヶ月の契約だったが、延長されて現在に至る。Admobを通じて、USのモバイル広告の動向や セコイアキャピタル、アクセルパートナーズなど一流のVCの話や、シリコンバレーのエンジェル投資の話、 Admobの経営チームの組成の話など、いろいろなことを学ぶことができた。 日本でもいろいろとモバイル関係のかたがたとお話する機会が増え、充実した時間だった。 そして、IVSの企画のため9月のシリコンバレーを訪問。Accel Partners の方など情報交換するなど、充実したときだった。IVSも無事開催できた。

今年はいろいろと良い年だった。 いろいろな方々にご支援頂き、これほど有難いと思った年はない。 

来年は重要な年だ。 目標は明確だ。 ひとつづつしっかりやっていきたい。 




Posted by 小林雅 at 20:35  / 雑談  / この記事の詳細
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最近の活動

2007年12月26日(水)

先週のVCの交流会に参加しました。その時、久しぶりに会った方々に何をしているんですか?という質問や   渋谷のセルリアンで見かけましたとか、東大(本郷)の近くスタバで見かけました と声をかけていただきました(笑)。  

ブログには最近の活動といえば、Infinity Ventures Summit くらいしかまともに書いていないのですが、実はいろいろと活動しています。 書けないことが多いため、ブログではIVSとかバルセロナに行くとか、シリコンバレーに行くといった告知のようなことしか書けないでおります。コンサルティングの仕事はAdmobの仕事を継続してやっています。GREEの社外取締役は引き続きやっています。

今年の仕事はほとんど終わり、先週くらいからお休みモードです。夜の交流会や飲み会に参加する以外は、来年の出張の手配などいろいろと雑務をまとめてやっていたりします。

来年は飛躍の年 と位置づけ、行動あるのみ ということで、コソコソいろいろとやっていこうと思っております。




Posted by 小林雅 at 22:59  / 雑談  / この記事の詳細
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Convertible Notes

2007年12月26日(水)

USTREAM.TVの投資に絡んで、エンジェルラウンドにおける「Convertible Notes」での投資を経験した。 日本では馴染みのない用語だと思う。

日本の「資本政策」を呼ばれるものは、創業チームがお金を出し合ったり、また創業チームの親族や友人・知人のお金を集めて創業する。最初の段階なので、株価は同じ株価(1株1万円のスタートだったら1万円という意味)になる。 

上記の場合、親族・知人に高い株価で増資するにはちょっと気が引けるなどの理由がある。しかしながら、創業チームは希薄化する。

資金調達は行いたい、それもベンチャーキャピタルのようなコントロールしたがるような投資家ではなく、支援いただける個人などに最初のラウンドに参加してもらいたい、そして創業チームは希薄化したくない 

といったようなニーズを背景にConvertible Notesというスキームができたそうだ。Convertible Notesとは株式に転換できる借用書だ。たとえばシリーズAのラウンドの30%ディスカウンした株価で株式に転換できる(and 6%の金利がつくDebt)といった契約内容になっている。シリーズAでは通常 VCが1−2社でラウンド(3−5億円の調達)を組成してしまう。

USTREAM を通じて、WTI のようなベンチャー企業のローンの専門投資(融資)会社とかあったりして、実績がたとえばGoogleだったり、Facebookだったりするから面白い。 

Specialist in Venture Lending to
Start-up and Emerging Growth Companies

Western Technology Investment (WTI) is a leading provider of debt financing to start-up and emerging growth companies.

WTI's strong customer orientation is made possible by the extensive background of our officers and directors in banking, finance, as well as start-up and large company management. Their broad experience is a valuable resource that is frequently utilized by customers.

Flexible Solutions to Needs

An important element of our value-added offerings is our willingness to structure transactions to specific conditions and achieve the best solution for the company. This flexibility and responsiveness sets WTI apart from other lenders, and contributes to our growth.

この会社は銀行ではない。 ファンドを運用している。 

シリコンバレーでは、エンジェルラウンドといっても個人もさることながら、上記のような専門会社が存在したり、個人でやっているブティック型ベンチャーキャピタルとか、いろいろなプレーヤーが存在している。

日本でも Convertible Notes という仕組みは面白しろいと思っていますが、そもそも、ベンチャーキャピタルの投資手法があまり進歩がないため、優先株式が活用されていないといったまだまだ課題が多いように思います。  シリーズAで5000万円といった規模のファイナンスは日本では多いですが、シリコンレーではエンジェルラウンド程度またはそれ以下と認識する必要があります。 

日本はまだこれからなのですが、改善余地も大きいのでまだまだ面白い展開ができるのではないかと思います。

  



USTREAM.tv, Incに投資実行

2007年12月26日(水)

今月ですがWebベースのライブストリーミングサービスで有名?なUSTREAM..TV のエンジェルラウンドで投資を行いました。9月のシリコンバレー出張の際にオフィス訪問したり、Infinity Ventures Summit にスピーカーとして招待したりといった縁もあり、小額ですが投資という話になりました。 他のエンジェル投資家で有名なところでは、 Frank Caufield(kleiner Perkins Caufield & Byers,)さんなど。 

日本語化もあるかも? といったところでしょうか。 John Ham とはSkype のチャットを2日に一回くらいしていて、いろいろと議論したりしています。 3月のシリコンバレー出張ではUSTREAM.tv のパートナー(Meeboなど)に訪問しようと計画中。  

USTREAM.tv の記事や特集は以下を参照

最近のIPA未踏 のオフ会に参加しましたが、何人の方(ブロガーの方)がライブ中継に利用してました。こちらです。



Infinity Ventures Summit 2007 Fall アンケート結果

2007年12月25日(火)

IVS2007Fallも終わって、早1ヶ月。 アンケート結果も集まり、集計・分析してみました。

アンケートは5段階評価となっております。N=128です(約300名参加のうち、128名の方に御回答いただきました!ありがとうございます!)。

(IVS2007Fall の全体評価)

全体の満足度: 4.51
セッションの満足度: 4.28
ネットワーキングの満足度: 4.55
運営の満足度:4.73

(参考 NILS2007Spring と2006Fall のデータ)
全体の満足度: 4.66  ( NILS2006Fall 4.80)
セッションの満足度:4.25(同上 4.50)
ネットワーキングの満足度:4.43(同上 4.44)
運営の満足度:4.81(同上 4.77)

全体の満足度が、0.15ポイント下がりました。セッション↓ ネットワーキング↑ という
ところでした。 定性コメントを見ると傾向がわかりますが、セッションに関しては参加者の
個人の好みやステージ、参加頻度が大きく反映されます。セッションのテーマは意図的に
偏りがあるため、全体でみるとよかったという評価になるでしょう。

全体の満足度がNILS2006Fallが4.80 、NILS2007Spring が4.66、そして今回が4.51と落ちている傾向です。これはやはり何度も参加している方にとってはマンネリ化傾向などがあげられます。NILS2006Fall は過去最高のデキ(Baidu のRobin Li 氏や 元ソニーのCEOの出井氏の登場)だったと思います。 


(IVS2007Fall 開催地やホテルなどの評価)

開催地(宮崎)の満足度:4.29
ホテル(フェニックス・シーガイア・リゾート)の満足度: 4.68
カンファレンス会場の満足度: 4.51
料理の満足度:4.59

ホテル、料理など総合的は評価が高く、安心してカンファレンスの企画に集中することできました。11月の宮崎の気候は温暖で快適でした。

(セッションの評価)

5段階評価は以下のようになっています。

セッション1CGM Ventures - リーディングカンパニーが語る現状と展望:3.83
セッション2-A: New Video Ventures - 中国動画投稿・共有サービスの雄「56.com」と Live Boardcastion「USSTREAM.TV」: 4:05(5位)
セッション2-B: 成長の壁 : 3.84
セッション 3 :Asian Ventures - SINA と SK Communications の成長の軌跡: 3.69
東国原知事ゲストスピーチ  : 4.44(2位)
セッション4  Launch Pad : 4.60 (1位)
セッション5-A:TV Ventures - P2P動画配信プラットフォーム「BitTorrent」 : 3.47
セッション5-B:シリコンバレーの動向とモバイルベンチャーの雄「Admob」: 4.18(3位)
Session 6-A: Creative Ventures - 創造型企業の挑戦 :4.18(3位)
Session 6-B:Entertainment & Communications Ventures : 3.80
Session 7-A:動画ビジネスの現状と展望 : 3.72
Session 7-B:Web Ventures - Future of Web Application :3.63
Session 8 第一部:Infinity Ventures 世界に挑むベンチャー企業(DeNA川田氏のプレゼンテーション) : 3.67
Session 8 第2部: Infinity Ventures 世界に挑むベンチャー企業(パネルディスカッション) :3.86

Launch Pad の4.6が第一位、第二位は今年話題となった東国原知事のスピーチ。3位はCreative Ventures と Admob のNiren Hiro のエンジェル投資の話が4.18となります。 
全体のセッションの評価に左右するのは(A)と(B)のセッション選択です。 3位となった2つのセッションのところが大きく分ける結果になったと分析しています。 

次に参加者(聴講者)の中で@5段階評価で5点をつけた割合、A「全セッションの中で1番印象に残ったという回答した人数」÷5段階評価で5点をつけた人数×100 で評価します。5点の評価が何%いるのか? 5点評価した人で全セッションの中で1番よかった回答したのは何%か?といった数字で、セッションのインパクトを評価しています。

セッション1CGM Ventures - リーディングカンパニーが語る現状と展望:@25.4% A23.3%
セッション2-A: New Video Ventures - 中国動画投稿・共有サービスの雄「56.com」と Live Boardcastion「USSTREAM.TV」: @33.9% A10.0%
セッション2-B: 成長の壁 : @33.3% A66.7%
セッション 3 :Asian Ventures - SINA と SK Communications の成長の軌跡: @15.4% A21.4%
東国原知事ゲストスピーチ  : @57.9% A20.5%
セッション4  Launch Pad : @66.7% A40.3%
セッション5-A:TV Ventures - P2P動画配信プラットフォーム「BitTorrent」 : @14.3% A14.3%
セッション5-B:シリコンバレーの動向とモバイルベンチャーの雄「Admob」:@45.9% A55.9%
Session 6-A: Creative Ventures - 創造型企業の挑戦 :@46.1% A45.7%
Session 6-B:Entertainment & Communications Ventures : @16.3% A12.5%
Session 7-A:動画ビジネスの現状と展望 : @16.7% A15.4%
Session 7-B:Web Ventures - Future of Web Application :@22%、A0%
Session 8 第一部:Infinity Ventures 世界に挑むベンチャー企業(DeNA川田氏のプレゼンテーション) : @20.5%、A25.0%
Session 8 第2部: Infinity Ventures 世界に挑むベンチャー企業(パネルディスカッション) :@27.9% A58.3%

このデータは面白い内容となっています。セッション2-Bのセッションの評価は3.84となっておりますが、33.3%の方は5点と回答し、その66.7%は全体のセッションの中で一番印象に残ったという評価です。 聴講者のステージや置かれている状況によって評価が分かれたということだと考えています 経営関連のセッションは総合的な評価というよりかは、セッション参加人数の22.2%に相当する方が一番よいと回答しているというインパクトが重要だと感じました。

他はセッション8の第二部の同様の結果です。

セッションとしては、総合点数 1−4位のセッションと上記の2つのセッションが内容が評価されているセッションではないかと思います。

セッションに関しては運営の仕方を改善しながら、質を維持をしていきたいと思っています。

年末年始はじっくり考えて、次回のためにがんばっていきたいと思います。






東芝機器株式会社 ヒートポンプ給湯機 また故障

2007年12月25日(火)

我が家の一大事。東芝ヒートポンプ給湯機がまた故障・・・。同じエラーで1年もたたないうちに発生。 お湯が沸かないという故障だ。 お風呂も沸かせない・・・入れない・・。 

以前 2006年1月24日にブログを書いていた

東芝ヒートポンプ給湯機
「ほっとパワーエコ」  エラーはE−17 とあり、室外機の動作異常。

明日修理に来ていただくことになり、1日我慢すればよいが、今年の1月のときは近くの銭湯にいってとても寒かったことを思い出した・・。 

3年ちょっとしか経っていない給油機が2度も同じエラーが出るとはそもそも不良品なのか?
そもそも普通のことなのかよくわかりませんが・・・ 



Posted by 小林雅 at 11:26  / 雑談  / この記事の詳細
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シャラトンホテル札幌の下見 と 11月のIVS2008Fallに日程決め

2007年12月20日(木)

次回のInfinity Ventures Summit 2008 Spring の下見のため、シェラトンホテル札幌に行ってきました。 新しい支配人の方とも挨拶など、いろいろと有意義でした。

以前は直前に最終下見をしていましたが、今回は11月のFall版が終わって1ヶ月程度での下見でした。今年の5月のNILSを開催している会場なので、課題に対する改善などは手を打てている状況で安心して開催できます。 食事なども今年5月は大好評だったこともあり、継続しつつ改良するということを考えています。料理長も今から気合十分ということでした。シーフード系とバーベキューを来年もやります。

ゴルフ場は、北海道クラシックの開催がほぼ確定しました。50-60名参加するコンペを今からおさえるのは難しいのですが、ホテルのご協力もあり、実現することができました。 北海道クラシックはすばらしいコースです。5月には一回下見に行ってこようと思います。

12月に下見している理由で一番大きいのことはセッション会場のレイアウトです。直前になってこれをやりたいといっても部屋が空いていないとできません。次回は分科会などを開催する場合は、分科会用の部屋の空き状況やレイアウトなどを詳細を検討する必要があります。

部屋は押さえたので、あとは企画するだけです。 

そして、来年の11月のバージョンも日程を確定され、予約完了です。

この手のイベントは1年前は開催日やホテルなど確定できないと思ったようなことはできません。数ヶ月前に予約といっても部屋が空いていないとか、会議室が開いていないとか、制約条件が増加します。 さすがに1年前だと大丈夫で、 会場に関して制約はありません。 会場の制約で、企画自体の制約があるのはよろしくありません。

1年後の予約をするわけですが、当然ならば次回の札幌で失敗するわけにはいけません。
成功に対するコミットメントが何よりも重要です。  



3月のシリコンバレー出張の準備も着々。

2007年12月14日(金)

今は3月のシリコンバレー出張の準備を着々と進めています。ゴルフは今回はPebble Beach Golf Liks! の予約をしました いろいろと来年は船出の年となるので、まずはPebble Beach からスタートしようと思いました。 あとSpyglass Hills もラウンドする予定。(以前はSpanish Bay と Del Monteをラウンドしたので、残るはポピーヒルズのみ)

Pebble







もちろん、ゴルフだけではありません。今回もいろいろとスタートアップ企業やVC関連を回る予定です。 現地の有名な弁護士事務所もはいっています。 USの企業の投資も可能となったので、今まで異なって仕事の幅が広がります。 

前回の時に訪問した、Brightcove,Facebookなどに投資している一流VCのAccel Partners のRich Wong さんとはランチするとか、予定を順次いれております。

IVSの参加者のニーズとしては、米国のスタートアップの状況など世界を視野にいれたセッションが求めれてきています。 いろいろと充実させていきたいと考えております。



リードインベスターとは何か?

2007年12月13日(木)

IVSのことばかり書いていても愚痴みたいになっているので、本業?のベンチャーキャピタルの仕事に話をしてみたい。 最近、USの投資案件などちょこちょこと投資とかやり始めて面白くなっている。 

最近、いろいろと感じたことは、ひとつは「リード・インベスター」の馴染みがない、理解されていないということだ。 IPOを目指す企業であれば、主幹事証券を決めて、IPOの準備に入る。このことは良く知っている。 主幹事証券を英語で書くと、Lead Underwriter だ。 リードインベスターというのは「主幹事投資会社」といえる。

シリコンバレーのベンチャーキャピタルは、この「リード」と略されることが多いが、このり「リード」を争う。 これは証券会社が主幹事を争うのと同じだ。 買収案件でも何社かの投資会社がオークションに参加し、競り合うのも同じような行動だ。  

なぜ、「リード」を争うか。 IPO案件の公募の株式の販売のシェアを見るとわかるが、主幹事がほとんどのシェアを持つ。 ネット証券会社など、販売チャネルの補完関係があるところにも販売してもらうくらいだ。 当然なら、よい案件の主幹事を獲得できるかどうか、証券会社の儲けに直結するのだ。

日本のベンチャーファイナンスの世界では「リード」という概念があまりない。ベンチャーキャピタル各社が、あれこれ営業活動を行っていく。 条件は誰かがまとめることもあれば、ベンチャー企業側がこの条件で調達したい とか、いろいろとある。 

資本政策 といったことを説明しているコンサルティング会社とか、証券会社とかあるが、「リード」とか欠落しているケースが大半だ。 

ベンチャーファイナンスの世界はまだ未発達だと感じている。 普通株式で投資しているケースが大半なので、進化しようがない。 変わらない。 




IVSの改革案 (続)

2007年12月13日(木)

IVSに関して抜本的な改革をしようと以前に書いておりますが、昨日、勝屋さんと話していて、自分としてワクワクしないようなことをするのはやめよう と強く思った。

スピーカーにして、参加者にして、自分やほかの参加者がワクワクするようなものでなければならない。  アンケートを読むなど意見を総合すると、何でこの人が参加しているのか? という意見があり、今まであまりなかったような意見だった。  

招待方法などはNILSの時と変わっていないのですが、イベントとしての認知だったり、肥大化してきているということだろう。 意識的に引き締めていかないと、ズルズルいってしまうと強く感じた。

いやいや開催しても大したイベントにはならないし、自分自身がマンネリ化したと思ったいてはいけない。

セッションのフォーマットなどの改革もさることながら、リフォームして行こう と思う。

アンケート結果を見ると一番面白いのが参加費に関してだ。 妥当という意見が多いのですが、高いという意見があって、これくらい というがある。 運営している立場から見ると、それってボランティアで運営しろというのか。どれくらい手間がかかるものなのか理解しているか不明だ。 参加する立場にとては安いにこしたことがない。 いろいろと考える。

セッションの通訳に関しては、プロの通訳を入れたほうがよいという意見があるが、プロの定義とは何か? 専門で通訳をしているからといて、ネット業界の最先端の動向の通訳に向くとは限らない。同時通訳がついているIT業界の話は、はっきりいって日本訳は日本語として意味不明になっていることが多い。 

次回に関しては、 実験的に @通訳なしでそのまま英語のセッション(裏のセッションは日本語のセッション) と A通訳つきのセッション の2つにわけてやってみようかと思っている。

基本的に、英語でもプレゼンテーション資料 と ゆっくり丁寧に話せばだいたい理解できるくらいの英語力の人を対象としたほうがよいかもしれない。 英語の通訳が必要な方は専用席を設けて、専門通訳の方にサポートいただく仕組みがよいかもしれないと思っている。

(続く)



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