シニア起業 起点としての「場」

2012年02月10日(金)

少子高齢化ということからシニアビジネスというものにスポットが当てられるようになりましたがシニア・団塊世代のライフステージのニーズをどれだけ取り込むことが出来るのか、に関わっていると思います。


シニア・団塊世代のライフステージについては大きな変化として定年退職があり、この退職を機にその生活スタイルの変化によって異なったものになるのは言うまでもありませんが、そのニーズに共通しているのは従来のライフステージとの区切りという点では同じ生活観を有しているのではないでしょうか。


こういう意味からもシニア・団塊世代の生活観という大きな括り方をすることが必要である様に感じています、シニア・団塊世代が出会えてお互いの生活観を語り合える「場」があれば具体的な声を引き出せることにつながると思います。


例えば一番分かりやすいケースではシニア商品やサービスに対するシニアモニターということになりますがシニアビジネスということだけでなく幅広い意味での生涯学習という「場」をベースにすることで、いろんな付加価値をつけていくことは今後の生活の上で大きな意味があると想われます。


ただ、生涯学習と言っても従来のカルチャーセンターというものではなく企業主催のセミナーや講演会といったものがシニア・団塊世代の「場」という様に私は考えています。


企業主催の講演会って無料で結構いろいろとあるようですが案外と一般的には知られていないのが実情ですが私も以前に日経新聞のセミナー(無料)に行ってみましたが内容的には満足出来るものでした。

ただ主催者の思惑は新聞購読者を増やすことを目的にしていましたが私はやり方によってはもっと主催者の利益につなげる方法がある様に感じました。

(主催者の思惑と講演内容や来場者によって多様な方法があります)


この様な「場」が企業によって用意されていることシニア・団塊世代が付加価値を身に付ける「場」結びつけて行けば自ずとシニア起業の起点になる様に考えています。

次回はシニア起業のカタチとしての結論を予定しています。


今日は以上です。





Posted by ケーオー at 01:26  / この記事の詳細
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