外知恵の定義
2009年02月27日(金)
保険の見直し
外知恵とは何か、ということはこのブログを書き始めて私の思うところのイメージを記しましたが今この「外知恵をカタチに」というテーマを書き進める上でもう一度、具体的に定義付けする必要があると思いました。
外知恵というのは先ずは外部専門家が上げられますが、私がここで是非とも取り上げてみたいのは専門的知識を持っていなくとも生活者の視点からの発想を知恵として知識やノウハウと同じレベルで考えてみようということです。
もちろん生活者ということからすれば企業や組織に関係しているとは限らず、ごく普通の生活者を指しています。
外知恵という言葉を使うのは生活者の視点からの発想が一般的にいうところの専門的見地とはその拠って立つ基盤を異にすることで外という言葉で区別させていただいています。
また、私が外知恵という言葉を常に使っているのはこの違いを明確にすることを意図したものであり、単なる分野別専門家という見方と一線を画すものであります。
それでは今、なぜ外知恵なのかということになりますが、どんな分野であろうと現実問題は最終的に生活者にどういう便益、影響をもたらすのか、という観点から技術革新やイノベーションなど新たなる知的価値創造が検証されなければならないと言う基本的な問題意識を持っているからです。
新たな成長を模索する上で知恵が生活者にどんな便益、ベネフィットをもたらすのか、を視座を生活者の側から見たものが外知恵と認識していただければと考えています。
以上です。

