ノートに書かれた箴言の数々
いつもの土、日雑感です。
お待ちかねの伊藤 肇の「喜怒哀楽の人間学」を今日も皆さんと一緒に見て行きましょう。
前回11日の日曜日にノートに書かれた箴言の数々を紹介します、と言ってましたので紹介させていただきます。
□ 美しい行為は美しい言葉から生まれる ―ゲーテ
□ 足を踏んでいる者には踏まれている者の痛みはわからない。 ―鶴見俊輔
□ 有名なのが名文か? いや、そうではない。君が読んで感心すれば、それが名文である。 ―丸谷才一
□ 柳田国男は「史心」という言葉を残した。私たちのしてきたことが、どう歴史に組み込まれたか。そして、それは私たちに何を教えているかを、大事なことなのだ、と私はこの言葉を解釈している。 ―角田房子
□ 友と話し合うことの本当の現実は、話し合っている時にあるのではなくて、別れてから帰る道で、さて、考えなければならない何が心に残り、刻まれたか、ということの中にある。 ―ドストエフスキー
□ 私は、最もすぐれた女たちが、一人の才智ある男に感服するのをみたが、同時に彼女たちはほとんど同じ言葉で大馬鹿者をほめていた ―スタンダール
□ 嫉妬とは、自信のない人間、自分のうちに安定感をもたぬ人間の陥る精神のくせである。 ―亀井勝一郎
□ 嫉心深き者は内争を生じ易し。与(とも)に交わりを結ぶべからず。また、与に事を謀るべからず。 ―廣瀬淡窓
□ 一流になる見込みのないことに手を出すな。手を出したら、一流になるまでやれ。 ―永井 隆
□ タフでなければ生きて行けない。
優しくなければ生きて行く資格がない。 ―レイモンド・チャンドラー
今日はここまでにします。
お疲れ様でした。

