北京五輪

2008年08月25日(月)
 北京五輪が幕を閉じた。8月6日から24日までの17日間の熱闘で、日本は金メダル9個、銀メダル6個、銅メダル10個と計25個のメダルを獲得▼今大会が最後となる野球・ソフトボール。これまで五輪では、辛酸を舐め続けてきた両競技。結果は、ご存知の通り、明暗を分けた。野球は、リーグ戦では見ることのない平凡なエラーが目立ち、一筋縄ではいかない国際大会に潜む魔物を感じさせた。一方、エース上野由岐子投手が413球を投げ込んだ決勝トーナメント。息詰まる決勝で王者米国を破り、人差し指を天高く突き上げた▼また陸上競技では、有力の上位3チームがバトンミスをする波乱の展開だった男子400mリレー。日本初の銅メダルで、ゴールラインを駆け抜けた瞬間は、感動的だった▼数々の感動を与えてくれた北京五輪。前回のアテネ五輪よりもメダル数が12個少ないそうだが、感動した数は、同じ。次回、開催はロンドン。4年後が待ち遠しい(あ)


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