「OILの日」
2008年07月09日(水)
先進各国のトップ達が一堂に会した洞爺湖サミットは、大方の予想通り大きな成果なく幕を降ろした。投機マネーによる原油価格高騰に歯止めがかけられず、世界経済のさらなる混乱が危惧されるところだろう▼7月から国内レギュラーガソリンの価格はリッターあたり170円台後半にまで上がり、とうとう82年秋の第2次オイルショック時の記録を塗りかえた。もちろん、過去最高の値段。まだまだ値上がりし、年末には200円越えもあり得るというから、今から心していただきたい▼暫定税率廃止騒動で、4月には120円台に下がったこともあり、値上げ感が大きいのは仕方ないのだが、ここまで上ると気軽にドライブに出かけることも難しい。とはいえ、石油漬けになっている今の生活を変えるのはもっともっと難しい…▼ちなみに、きょう7月10日はオイルの日。理由はというと、「OIL」という文字を180度回すと「710」になるためだとか。(J)

