珪藻土と漆喰と火山灰壁
2008年09月06日(土)
屋内の塗り壁で最近良く使われている『珪藻土』ですが
植物性のプランクトンが化石化した土で表面に無数の孔を持つ「呼吸する建材」として
高い調湿性・吸着性・脱臭性・遮音性・防火性を発揮する物として高い評価を
得ています。
いわゆるこの無数の孔に化学物質を吸収してくれると言う訳です。
しかし、単体では固まらず樹脂による凝固材が必要な為に
化学物質の樹脂を沢山混ぜた珪藻土も結構出回っているのが
現実ですので、良く確認してお使いになる事をお勧め致します。
また、一部のヨーロッパでは、繊維質がアスベストと似ている事から
使用が禁止されている地域もあるのです。
漆喰は古来日本から使われているもので、原材料は石灰です。
石灰に麻の繊維海草のりを入れ、混ぜて使います。
漆喰には凝固材の必要がなく、空気中のCO2と化学反応を起して
自凝固をする為エコ的、健康的材料と言えます。
最近はホタテ貝殻から作った漆喰や、珪藻土漆喰などの
よい物も使われています。
珪藻土と似た物で『火山灰の壁』もありますがこれは
繊維質が珪藻土のようにとがっていなく、性能は珪藻土と
同じような効果があります。今までは乾燥時の表面硬度が
やや柔らかかったのが、最近改良され、結構硬くなりました。
火山灰(シラスバルーン)の特徴としては、多数の2ミクロン程の穴は
吸湿放湿の調湿機能による結露防止は基より、熱を通し難い
事で断熱効果もあり(熱伝導率空気は0.026、シラスバルーンは0.06
水は0.59、コンクリートは1.6、鉄は53.0)音の反射も低減します。
中に含まれる「グラフトン」により化学物質の吸収し
水とアミノ酸に分解も行い、アンモニア吸着実験では
50PPMの部屋で、1時間後に8ppm、2時間後には4ppmにまで
急速な効果を発揮します。
植物性のプランクトンが化石化した土で表面に無数の孔を持つ「呼吸する建材」として
高い調湿性・吸着性・脱臭性・遮音性・防火性を発揮する物として高い評価を
得ています。
いわゆるこの無数の孔に化学物質を吸収してくれると言う訳です。
しかし、単体では固まらず樹脂による凝固材が必要な為に
化学物質の樹脂を沢山混ぜた珪藻土も結構出回っているのが
現実ですので、良く確認してお使いになる事をお勧め致します。
また、一部のヨーロッパでは、繊維質がアスベストと似ている事から
使用が禁止されている地域もあるのです。
漆喰は古来日本から使われているもので、原材料は石灰です。
石灰に麻の繊維海草のりを入れ、混ぜて使います。
漆喰には凝固材の必要がなく、空気中のCO2と化学反応を起して
自凝固をする為エコ的、健康的材料と言えます。
最近はホタテ貝殻から作った漆喰や、珪藻土漆喰などの
よい物も使われています。
珪藻土と似た物で『火山灰の壁』もありますがこれは
繊維質が珪藻土のようにとがっていなく、性能は珪藻土と
同じような効果があります。今までは乾燥時の表面硬度が
やや柔らかかったのが、最近改良され、結構硬くなりました。
火山灰(シラスバルーン)の特徴としては、多数の2ミクロン程の穴は
吸湿放湿の調湿機能による結露防止は基より、熱を通し難い
事で断熱効果もあり(熱伝導率空気は0.026、シラスバルーンは0.06
水は0.59、コンクリートは1.6、鉄は53.0)音の反射も低減します。
中に含まれる「グラフトン」により化学物質の吸収し
水とアミノ酸に分解も行い、アンモニア吸着実験では
50PPMの部屋で、1時間後に8ppm、2時間後には4ppmにまで
急速な効果を発揮します。


