長期優良住宅認定について
2009年06月30日(火)
開始から10日経ちました長期優良住宅ですが、
該当する人は使わない手はありません。
内容からしまして、戦後の明日の食べる物の心配する時代の混乱期から
今日まで基準法だけの、言わば手放し状態の住宅建設が、
近年漸く目を開いた状態になって来た事を、ずっと不審に思いながら
見てきた我々の年代には、とても嬉しく思います。
思えばほんの数年前の事ですが、シックハウスの問題で、取り上げられ
アネハ事件と来て、漸く腰を上げてもらったと言う印象です。
私的には、次は電磁波の問題も取り上げて貰いたい所ですが、オール
電化が奨励促進されている最中ですので、これが一段落してからの話に
なるのでしょうか?
金銭的な省エネに目を行き過ぎて、本来のエコからの方向を
間違わないようにしていかなければならないと感じています。
また、『長期優良住宅の中身は、言わば町の地元工務店発展の為と
皆様の為の政策で、大手住宅メーカーさんには大打撃である政策
である』と言う事をご存知ですか?
それは(年間実績棟数が50戸程度未満に該当する個人、法人、グループ等
が補助を受ける資格がある)と言う事で、そこで建てたお客さまに
補助金が出ると言うお話ですので、
これからは、(長期優良住宅の制度が続く何年間かは)
住宅公園には冷やかしのお客しか行かないことになります。
住宅公園では営業さんは、間違ってもこの長期優良住宅の説明を
するはずがないでしょうから・・・ 信頼で、ネームバリューで、説得するのでしょうが
同じ商品を、デパートで定価買いする人と、地元の店で、
少なくとも経費の点では当然安く買える商品とを比較して
お買い求めになる現象が出て来ることと思います
現に私の所でもその傾向が現れ始めています。
お客さまにとっても朗報であり、我々地元工務店にとっても
長期優良住宅の政策は、庶民の味方であり、景気回復に大いに
役立つものとなる政策である事と感じます。
長くなりましたが、今まで住宅のあるべき姿を研究して
腐らない構造体、すぐれた断熱材と同時に結露・カビを
起さない通気の家、耐震の性能、本当のエコ(ランニングコスト)等を
追求・研究して来た者にとっては、一般的に高くなる部分の
説明が、余程勉強して調べて頂いたお客さまにしか理解して
頂けなかったことが、ひとまとめに説明してある小雑誌まで
用意して頂いた訳ですから、する事は同じで、補助金を
出していただける事になりましたので、本当にありがたい
政策である事を感謝しております。
この先、大手のハウスメーカーさんも、この仕様が標準となる事でしょうが
そうなった場合は、対応出来ない小さな工務店は取り残される事も
大きな課題になるでしょう。
いずれにしても、住宅のグレードアップにつながる事ですので、
安かろう悪かろうの住宅造りは消えていく事になるので
建築業界の一大革命とも言える段階になりつつあることは
素晴らしいことと思います。
該当する人は使わない手はありません。
内容からしまして、戦後の明日の食べる物の心配する時代の混乱期から
今日まで基準法だけの、言わば手放し状態の住宅建設が、
近年漸く目を開いた状態になって来た事を、ずっと不審に思いながら
見てきた我々の年代には、とても嬉しく思います。
思えばほんの数年前の事ですが、シックハウスの問題で、取り上げられ
アネハ事件と来て、漸く腰を上げてもらったと言う印象です。
私的には、次は電磁波の問題も取り上げて貰いたい所ですが、オール
電化が奨励促進されている最中ですので、これが一段落してからの話に
なるのでしょうか?
金銭的な省エネに目を行き過ぎて、本来のエコからの方向を
間違わないようにしていかなければならないと感じています。
また、『長期優良住宅の中身は、言わば町の地元工務店発展の為と
皆様の為の政策で、大手住宅メーカーさんには大打撃である政策
である』と言う事をご存知ですか?
それは(年間実績棟数が50戸程度未満に該当する個人、法人、グループ等
が補助を受ける資格がある)と言う事で、そこで建てたお客さまに
補助金が出ると言うお話ですので、
これからは、(長期優良住宅の制度が続く何年間かは)
住宅公園には冷やかしのお客しか行かないことになります。
住宅公園では営業さんは、間違ってもこの長期優良住宅の説明を
するはずがないでしょうから・・・ 信頼で、ネームバリューで、説得するのでしょうが
同じ商品を、デパートで定価買いする人と、地元の店で、
少なくとも経費の点では当然安く買える商品とを比較して
お買い求めになる現象が出て来ることと思います
現に私の所でもその傾向が現れ始めています。
お客さまにとっても朗報であり、我々地元工務店にとっても
長期優良住宅の政策は、庶民の味方であり、景気回復に大いに
役立つものとなる政策である事と感じます。
長くなりましたが、今まで住宅のあるべき姿を研究して
腐らない構造体、すぐれた断熱材と同時に結露・カビを
起さない通気の家、耐震の性能、本当のエコ(ランニングコスト)等を
追求・研究して来た者にとっては、一般的に高くなる部分の
説明が、余程勉強して調べて頂いたお客さまにしか理解して
頂けなかったことが、ひとまとめに説明してある小雑誌まで
用意して頂いた訳ですから、する事は同じで、補助金を
出していただける事になりましたので、本当にありがたい
政策である事を感謝しております。
この先、大手のハウスメーカーさんも、この仕様が標準となる事でしょうが
そうなった場合は、対応出来ない小さな工務店は取り残される事も
大きな課題になるでしょう。
いずれにしても、住宅のグレードアップにつながる事ですので、
安かろう悪かろうの住宅造りは消えていく事になるので
建築業界の一大革命とも言える段階になりつつあることは
素晴らしいことと思います。









