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地震雲

2007年02月15日(木)
1月15日(月)の昼頃、地震雲を社内の人が発見し私も確認した。そして16日午前3時ころ地震があった。前にも地震雲を見た2日後位に地震が発生した。どうやら、地震雲の後には地震が起こるようだ。

私の高校時代のクラスメートの地震学者石橋氏の著書「大地動乱の時代」のなかにも、安政三年(1856年)江戸地震に関し次の様な記述がある。「十月二日の夕暮れが迫るころ、ある旗本屋敷の老門番が四方を眺めてただならぬ気配を感じ、すぐに飯や味噌を用意して、裏の馬場に蓆を敷いて座った。彼は、越後と善光寺の二つの大地震を生き延びた体験から、今夜必ず激しい地震がおこると直感したのである。駒込白山下の質屋の丁稚も、夕空を見て、善光寺地震を経験した父親の言葉を思い出し、大地震がくると呟いた。」

「さらに発光現象も市内何ヶ所かでも見えた記録がある。」そして午後10時すぎに最悪の都市直下型の大地震が発生したのである。

阪神淡路大地震の翌日、当時の加盟店が建築した姫路市のお客様宅を訪問した。地震当日福島県で新年方針の発表をしていた私は、地震のニュースを聞いて直ぐに徳島空港に飛び、翌朝淡路島を視察後、再び四国経由で姫路市に入った。訪問したお客様の家は殆ど無傷、お客様の中に幅1メートル位の大きな水槽で60〜70センチ位の大きな魚を飼っている人がいた。その大きな魚が地震前日大暴れしたそうである。私が見たときは以前と同様殆ど動かない魚でした。

地震を科学的に予知することは不可能と思われる。今や外国では不可能な地震予知に多額の予算を使うのではなく、震災軽減に予算を費やしている。その方が合理的だろう。

話し変わって、高松で念願の餡子いり餅の雑煮を食べました。白味噌によく合う味で、なかなか美味でした。餡入り餅の話を聞いただけで嫌がっていた人達も美味しい美味しいと食べていた。雑煮は地域により、角餅・丸餅・しょうゆ仕立て・味噌仕立て・さらに入れる具も様々である。


Posted by 加藤 充 at 11:28  / この記事の詳細
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