江戸の仇を長崎で
2008年04月11日(金)
今回のサブプライム問題でベアー・スターンズ社が突如
破綻した。何故かと思ったら、リチャード・クー氏の
レポートで理解できた。
理由の一つは、ベアー社1社だけが10年前のLTCM
危機の時、同社救済の負担を拒否したためである。
業界関係者全員がこの事実を知っており、これが今回の
ベアー社資金繰り急速悪化の一因。一度でも身勝手な行動
をした者はいざ弱くなると誰も助けない。
日本流にいえば、「江戸の仇を・・・」ということ。これが
米国の金融界にもあてはまる。
過去にも、1987年の中南米危機の時に業界と当局の合意
を破ったシティバンクが、91年には当局の冷たい対応のた
め存亡の危機に陥った。
シティは1987年の身勝手な行動の代価を91年に払い、
ベアーは1998年の身勝手な行動の代価を08年に払う
ことになった。
話は変わりますが、ガソリンの暫定税率分でリッターあたり
25円下がるはずなのに、全国平均で21円しか下がっていない。
これは一種の便乗値上げ。
ガソリンスタンドは、儲かって儲かってウハウハと聞いています。
破綻した。何故かと思ったら、リチャード・クー氏の
レポートで理解できた。
理由の一つは、ベアー社1社だけが10年前のLTCM
危機の時、同社救済の負担を拒否したためである。
業界関係者全員がこの事実を知っており、これが今回の
ベアー社資金繰り急速悪化の一因。一度でも身勝手な行動
をした者はいざ弱くなると誰も助けない。
日本流にいえば、「江戸の仇を・・・」ということ。これが
米国の金融界にもあてはまる。
過去にも、1987年の中南米危機の時に業界と当局の合意
を破ったシティバンクが、91年には当局の冷たい対応のた
め存亡の危機に陥った。
シティは1987年の身勝手な行動の代価を91年に払い、
ベアーは1998年の身勝手な行動の代価を08年に払う
ことになった。
話は変わりますが、ガソリンの暫定税率分でリッターあたり
25円下がるはずなのに、全国平均で21円しか下がっていない。
これは一種の便乗値上げ。
ガソリンスタンドは、儲かって儲かってウハウハと聞いています。





そのスタンドは単純に税金分はちゃんと引いて、卸値が上がっているという分だけ値上げしてくれたのだろうか、と少し気になった。
数年前の旅先で立ち寄ったスタンドなので場所も店の名も忘れたし、なんとなく思った程度なのでツッコミいれないで下さいね。