今年の農閑期旅行は「沖縄」でした。
観光立県として色んな業種が力を合わせて頑張ってるナ〜っていうのがその感想。「こんな風に動けばうちの村でもゴミばかり残していく観光客から何がしかお金を落としてもらえるのではないか」←過疎地の住人のためいきまじりの感想。
私達は(安いチケットなので)夕方空港に着いて,出発は昼という「便」を利用。
空港で待っていたお目当てのレンタカー屋さんのバスに乗りこみ,20人以上いた同様の客はあっという間に手際よくさばかれ,空港から離れたその店舗で契約書にサインさせられ,鍵と車を受け取る。
私達好みの値段重視の宿泊のホテルは,60km以上離れた恩納という村で,夜道をひた走る。
朝起きると同じようなレンタカーが100台以上駐車しており,駐車場も管理人常駐。ホテル周辺は朝市で賑わい,民謡や踊りのイベントなどを毎晩やっていた。うむ。ほんとうに皆よくやってる。
基地問題は自分の頭でも勉強せねばと。あちこち行って見て,考えてきた。有名基地だけでなく,道路の両側が基地である場所は多数あり,本土に住む人間が考えている日常とはほど遠い状況。爆音すごく,日々の苦労を思う。
辺野古では住民の看板などは一つもなく,海辺の植栽の陰に運動家設営と思われるテントがひっそりひとつ。拍子抜けするほど何もなかった。日々の生活者であることと,運動者としての両立の難しさ?と感じる。
読谷(よみたん)の海岸に立ち博物館で見た「日本の本土決戦」の最初の現場の光景がよみがえる。逃げまどう人々の群れに自分がいたとして…
観光地らしいところは行かず,町の食堂で豆腐のチャンプルや海ブドウ(海藻)どんぶりに出会ったり,うまい泡盛に出会ったことが嬉しかった。
前から趣味程度のコーヒー栽培を考えていたので,露地のコーヒー園を経営し,飲ませてくれる本島の北「やんばる」にあるその店に行ってきた。
700本ある木から1tしか実が収穫できないと聞いて,うちはハウスを建てて4本ほど種からまき,栽培するつもりがどうするかと悩みは深まる。←ウソ 多分やる。