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下落合店 斉藤 崇オーナー3

2007年02月28日(水)
成功者になりたかった私。
このお店が人生プランのスタート地点。
いい“ビジネスパートナー”に出会うことができました。


Q)そして、9月26日に下落合店がオープン。
  オーナーとしてのいまのお気持ちは?


A) お客様から「おいしかったよ」っていただく、このひと言が
   最高に嬉しいですね。

   逆にひと言もいわず帰られると、「なぜだろう?……」って
   すごく気になります。こういう気持ちは、焼肉店の店長時代
   にはあまり意識しなかったことです。

   きっと、それが雇われ店長と経営者になっての、大きな違い
   なのでしょうね。

   売上げ的には、いまは深夜12時までの営業で月商は300万円以上です。

  〈寅〉の場合、メニューも絞り込まれており、ラーメンが主体で
   サイドメニューは餃子くらい。
   このメニュー構成でしたら、オペ レーションも楽ですし
   人手もかけずに済みます。

   一番忙しい時間帯は、夜の9時台と11時台です。

   深夜12時に閉店し、後かたづけを終えてお店を出るのが2時頃。
   そしてまた朝8時過ぎにはお店に入ります。人からはたいへん
   そうに思えるでしょうが、私自身はまったく辛くないですね。
   
   むしろ楽しい。

   ストレスもなく、以前より、神経も図太くなったような
   気がしますね。


Q)最後にこれからの斉藤オーナーの夢と
  独立を目指す方々へ、メッセージをお願いします。


A) 私は社長になるのが夢です。居酒屋「和民」のワタミフード
   サービスの渡邉美樹社長のような成功者になりたいんです。
   いまは小さなお店ですが、〈ニンニクげんこつらあめん花月寅〉
   のこの店が私のスタート地点。ここを軌道に乗せ、人を育てて
   次は〈らあめん花月嵐〉を出すのが目標です。

  「20代は修行。30代はチャレンジ。そして40代が飛躍。50代が安定。
   60代で引退」。
   
   これが私の人生のプランです。
   いまはチャレンジが始まったばかり。

   私は〈ニンニクげんこつらあめん花月寅〉を選んで正解だった
   と思います。
   何よりも本部は商品開発力があります。

   秋の新作の「ニンニクげんこつラーメンBLACK」は凄い人
   「気ですよ。そういうヒット商品を本部が供給してくれるのは
   何よりもありがたいし、頼もしい存在ですね。

   また、自己資金がない方でも、〈ニンニクげんこつらあめん花月寅〉
   なら、そう独立は難しくないと思います。それは実感しています。

   私は、グロービートジャパンという、いい“ビジネスパートナー”
   に出会うことができました。でも親は「そろそろ人生のパートナ
   ーを見つけないと」と、そちらの方がむしろ心配のようです(笑)



Posted by グロービートジャパン at 22:19  / オーナーインタビュー2  / この記事の詳細
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西原町店(西東京市)田中 裕之オーナー 1

2007年02月28日(水)
2001年6月に、西東京市の西原町にオープンした
〈ニンニクげんこつラーメン花月〉。
オーナーの田中裕之氏(38)は、飲食業の経験は学生時代の
喫茶店やカレーライス屋でのアルバイトのみという未経験者。


しかし、努力家であり前向きな姿勢が開業2年たった
現在も平均月商520万円という安定した収益を確保するに
至っている。
その田中オーナーが語るこれから独立開業する人に向けての
「成功の秘訣」とは──。



最初はコンビニでの独立も考えました。
でも、ディズニーランドで感動したような
ホスピタリティーあふれる仕事をしたかった。


Q)田中オーナーは、以前のご職業は、飲食業とは
  まったく関係のなお仕事をだったようですが?



A) はい。以前は倉庫会社の営業職でした。
   特に独立志向が旺盛だったわけではありません。
  
   しかし、景気が後退する中で、自分自身が努力しない限り
   自分も会社もこの先伸びていかないだろうということを
   当時は痛感した。

   とくに、年輩の上司たちを見ますと、同年代の人たちの中でも
   差が出ているわけです。
  
   そんな状況を目の当たりにしていくうちに、同じ努力を重ねる
   なら独立して個人事業を始めた方が、良いにつけ悪いにつけ
   全ての結果が直接跳ね返ってくる。
 
   そちらのほうが努力のし甲斐があると感じ始めたわけです。



Q)それから具体的に独立に向けて、どうのような
  行動を起こされたのですか?



A) 独立の準備を始めたのは33歳の頃で、インターネットや独立を
   支援するような雑誌で、情報をたくさん集めました。
  
   そして、最初はコンビニエンスストアのFCに加盟しようと思い
   会社にも退職願いも出しました。
 
   ところが、仕事を放り出して、すぐ辞めるわけにも行かず会社から
   も「考え直してみないか?」と慰留され、あとは物件探しだけ
   という段階だったコンビニでの独立はそこでいったん立ち消えに
   なってしまいました。

   しかし、一度独立を決意してしまってからは、もう会社に残って
   仕事をしていても身が入らない。

   結局1年後にその会社を辞めました。

   その1年間に、もう一度冷静に独立するにふさわしい事業を考えた
   とき、コンビニ独特の「ドミナント方式」の出店が、オーナーに
   なったときに、自分では納得できないと感じ独立の選択肢から
   コンビニは消えました。

   そして、考えた末に浮かんだのが、飲食業です。
   学生時代に喫茶店やカレーやさんなどでバイトしてそれなりの
   面白さは感じていました。
   
   なによりも、サービス業にも大きな関心がありました。

   初めてディズニーランドへいったとき、そこで働いていたスタッフ
   たちの心からのホスピタリティーにビックリしました。
   
   感動しました。
   
   それを見たときに「サービス業にたずさわりたいなぁ」と思うよう
   になりました。

   そうした気持ちが高まって、では独立を具体的に考えたとき
   自己資金の問題などを含め何が現実的かと判断した結果
   フランチャイズ・システムを活用するのもひとつの手だと
   思ったのです。


Posted by グロービートジャパン at 20:59  / オーナーインタビュー1  / この記事の詳細
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西原町店(西東京市)田中 裕之オーナー 2

2007年02月28日(水)
資料や雑誌だけではFCの実像はつかめない。
FC本部に行き、担当者から話を聞くことで
そのFCビジネスと自分との相性が見えてくる。



Q)では、フランチャイズ・チェーンを選ぶにあたっては
  どのような点にポイントを置きましたか?



A) まずは、資料やインターネットからの情報だけでなく、直に
   そのFC本部に出かけて直接担当者の方々からお話を伺うことを
   心がけました。
  
   自分が興味を持った飲食FCのセミナーや事業説明会に参加し
   詳しく話を伺いました。
 
   資料だけでそのFCを判断するのは限界があります。

   また、FC本部の会社に伺うことで、その本部の活気のようなものも
   伝わってきます。
   
   それを感じとることも、FC選びには大事なことだと思いましたね。
 

   もちろん、説明してくださる本部の担当者の方の熱意を感じ取り
   話す内容にもしっかりと耳を傾けるべきですね。

   そうやって、直接、見て、聞いて、飲食FCなら、実際にお店に
   行って料理を食べてみて、総合的に判断すべきです。
   そうすることによって、そのFCビジネスと自分との相性といった
   ものも、見えてきます。


Q)そして、最終的には〈ニンニクげんこつラーメン花月〉に的を
  絞ったわけですね?


A) 私が2年前、ラーメン花月に伺ったときは、集団での事業説明会
   ではなく、担当者との個別の事業説明会でした。
  
   ほかのFC本部では、集団説明会が当たり前でしたら、1対1の懇談
   では「ほかに応募者がいないようなFCなのかな?」と、正直不安
   になりました。

   ところが、そのときの担当者は自分たちのFCビジネスについて
   理路整然と、しかも熱意を持って説明してくださり、またこちらの
   事情などを聞いた上で、さまざまな角度から事業の可能性を話して
   くださいました。

   セミナー形式の他のFCのような通り一遍の説明会とは全然違う
   感じで、フードベンチャーの勢いのようなものを感じましたね。

   実は、私はそれまでニンニクげんこつラーメンを食べたことは
   ありませんでした。

   しかし、個別面談の日の帰り、

   「味が美味しければ、このFCに決めよう」

   と思い、東村山の〈ラーメン花月〉のお店に行き、そこで初めて
   ニンニクげんこつラーメンを食べました、その時初めて

   「あ! うまいな。これならいける!」

   と納得できました。


Posted by グロービートジャパン at 20:46  / オーナーインタビュー1  / この記事の詳細
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西原町店(西東京市)田中 裕之オーナー 3

2007年02月28日(水)
独立を考えたときから「やめた方がいい」という
もう一人の自分の声が聞こえる。しかし、
それに耳を傾けるようなら、独立はしない方がいい。



Q)そして、2001年6月に西原町店をオープン。
  これまでは順調のように見えますが?



A) オープンにあたっては、妻も親たちも賛成し、見守ってくれました。
   それに、開業当時から友人の上野さんがスタッフとしてサポートして
   くれたのは何よりも心強かったですね。

  私の「片腕」どころではない、「心臓」のような存在です。

  彼とは、「オープン1年間は休み無しで頑張ろう」と誓い合い
  その結果、売上げの波はあっても平均月商520万円を弾き出すことが
  出来ました。

  2年目も、だいたいこの金額を推移しています。2年通じて感じるのは
  やはり飲食業は「手堅い商売」ということです。

  飲食業の場合、オーナーの一挙手一投足がそのお店の基準になります。

  スタッフは私の働きを見て、それを手本にして動きます。
  オーナーが率先垂範して店舗運営に打ち込まなければ、ゼッタイ
  いい数字は出せません。

  最初の1年間は、対前年のデータもないわけですから、毎日、目標売上げ
  が行くかどうか、必死でした。
  売上げが悪い日が出ると

  「とうとう、うちの店も、これが限界か……」

  と、落ち込んだりもします。

  でも、悪い日は続きませんから、日々、売上げを見て一喜一憂しても
  しょうがない。

  いい日もあれば、悪い日もある。

  そう思えるようになったのは、オープンしてから半年以上たってから
  です。


Q)最後に田中オーナーから、これから独立開業を
  目指す方々に何かメッセージをお願いいたします。


A) 独立開業を思い立って、それに考えを巡らせれば巡らせるほど
   自分の中で「やめた方がいいんじゃないか?」という声が聞こえて
   くるわけです。

   でも、それにいちいち耳を貸していたのでは、独立は出来ません。

   その声に耳を傾け、安全を求るようでしたら独立は考え直し
   現状のままでいた方がいいでしょう。

   独立開業や、FCへの加盟は、100%安全なんていうことは
   あり得ません。必ずやリスクを伴います。

   それだから、そのリスクをどう回避してリターンを求めるかが
   考えどころであり、そこが独立開業の楽しみでもあるわけです。

   仮にそこで失敗しても、次ぎに頑張れればいいんです。

   そのくらいの前向きな気持ちが欲しいですね。

   「ゼッタイ成功してやろう!」

   という気持ちが大切ですね。





Posted by グロービートジャパン at 20:37  / オーナーインタビュー1  / この記事の詳細
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