報道と映画の違いなんて線引きできるものだろうか?
2008年04月14日(月)
事件は“現場”で起きている。でも、それを知っているのは“当事者”だけで、客観性を必要とするジャーナリズムは大抵の場合“当事者”にはなり得ない。で、やがて報道人は“体験記”に走り、「現場に身を置いたからこそ気づいたこと」みたいなレポートになる…そんな潜入捜査のような形式(3現主義?)を経て、やがて報道と映画の違いは曖昧になり、“劇場型”の報道と、“ドキュメンタリータッチの映画”がさらにカオスを助長する。ドキュメンタリータッチ(実話風)の広告を素直に受け止められずに胡散臭いと感じ...