課長が疲弊する不機嫌な職場
2008年03月23日(日)
昨日の記事『なぜ課長が世界を救うのか?』で再掲した書籍の『著者さん』から、コメントいただいた記念にもう一本書いちゃいます。スゴい!Amazonランキングの総合で5位、ビジネス・経済で2位でした!はじめての課長の教科書酒井穣 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008-02-13売り上げランキング : 5おすすめ平均 ポイントがまとまっている期待はずれでしたリアリティがある情報で問題解決の標になるAmazonで詳しく見る by G-Toolsとは別に、今朝の朝日新聞の書評欄を見ていてふと考えてみたのが、私がこのブログのテーマを想起したことしかり、書籍を通じて『課長』という大事な役割に光が当たることしかり、また、そのテーマを扱った本が売れていることしかり、そして、日経本紙で『働くニホン』なんて特集が組まれることしかり、やはり、働く現場=職場には大きな変化が起きているように思います。そう、きっとみんな不機嫌なんですね?▼株主重視▼管理偏重▼コンプライアンス不況と内部統制バブル現場が不機嫌になる材料は増える一方で、誤った規制強化の動きがそれを後押ししています。まぁ、この逆をいけばすべてうまくいくというわけでもないのでしょうが、例えば先日見つけた『部下手当』とか、現場ですぐできそうなことはたくさんあると思うので、前向きで建設的な現場を作る方針を掲げつつ、その制約は極力排除していきたいと思うわけです。不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)河合 太介 高橋 克徳 永田 稔 講談社 2008-01-18売り上げランキング : 30おすすめ平均 思い当たる節がありませんか?不機嫌な職場広告?Amazonで詳しく見る by G-Tools■BOOKデータベースよりあなたの職場がギスギスしている本当の理由。社内の人間関係を改善する具体的な方法をグーグルなどの事例もあげて教示。どんな職場でもイキイキと働ける職場に変える方法はある。■目次:第1章 いま、職場で何が起きているのか第2章 何が協力関係を阻害しているのか―協力関係を阻害する「構造的要因」(進む組織のタコツボ化 評判情報流通と情報共有の低下 インセンティブ構造の変化)第3章 協力の心理を理解する第4章 協力し合う組織に学ぶ(グーグル サイバーエージェント ...