カノッサの屈辱2007 バブルへGO!!スペシャル 壱
2008年10月12日(日)
伝説の番組、一夜限りの復活: mediologic.com/weblog
ちなみにこれ、ミシュランのこういうサイトがあるところを見ると、これはブランデッドエンタテインメント的な一社提供番組だね。大昔のテレビはこういう一社提供でコンテンツ化しているものがあったわけで、ある意味原典回帰。
カノッサ秋の特別講習 タイヤ幕藩体制と海外列強の展開 - フジテレビ
あの伝説の深夜番組が10月16日深夜に復活
「やあみなさん、私の研究室へようこそ」
膨大な書籍に囲まれた研究室で、文献に見入っていた大学教授がふと顔をあげて、このひと言を発するところから始まる「カノッサの屈辱」。
1990年代の初頭。
ゲーム機スーパーファミコンの登場、ジュリアナ東京のオープン、まさにバブルの様相と化しつつあったこの時代に、知性とユーモアを共有する若者やビジネスマンの熱烈な支持を得た伝説の深夜番組。
放送は1990年4月〜91年3月。
同番組は、その当時の流行や社会の兆候などを東西の歴史になぞらえて、まるで大学の講義風の装いで解説している。
例えば、お笑いタレントの盛衰を考察した「お笑い大名の萌芽と成長」、女子大生のファッショ史を解説した「縄文・弥生 女子大生装飾の謎」、インスタントラーメンの対立の歴史を紐解いた「インスタントラーメン帝国主義国家の宣戦」など、パロディ仕立てでありながらもその切り口の鋭さと的確さとが好評を博した。
真面目さとジョークの狭間を行き来する、観る者の知的好奇心と遊び心を満たす同番組は、15年以上たった今でもその輝きは色あせていない。
10月16日(木)、番外編「カノッサ秋の特別講習」として復活。
