地下鉄開通のミニバブル?
2008年06月01日(日)


新宿三丁目交差点
東京・新宿区で生まれ育ったわたしには思い出深い場所です。
なにせ我が家(実家)でデパートと言えば伊勢丹。
同じ新宿東口の三越でもなく、ましてや西口の小田急・京王でもなく、
地下の食品売り場から屋上の遊園地・大食堂まで、休日まる一日を家族で過ごした場所でした。
そんな伊勢丹のある新宿三丁目に幼少の頃は都電で通い、高校の頃には原付バイクでチョロチョロとやってきて、交差点に面したビルの居酒屋で、まかない付きのバイトしてたこともあったなぁー。(笑)
そんな思い出深い場所ですが、最近は地下を歩くことが多くなり、地上の変化に気付けなくなってました。
北東側は、映画館の入ってたビルが建て替え中
南西側は、丸井(?)の入ってたビルが、同じく建て替え中
間もなく、この交差点を南北に貫く明治通りの地下に、池袋・新宿・渋谷を結ぶ東京メトロ・副都心線が開通するってことで、建て替えラッシュになってるようです。
以前、『もう東京に地下鉄はいらない』みたいな記事を載せたことがありましたが…
この新路線開通で、池袋の先の城北・埼玉方面や、渋谷の先の城南・神奈川方面にも商圏が広がると読んで投資がなされているのなら、それはちょっと無理があるんじゃないのかなと。
それでなくても明治通りの東側は、色んな店が入っては消えを繰り返してる場所でしたから、すぐ目の前に鎮座する伊勢丹並みの集客力を持つのは容易なことではないと思うわけです。
でも、丸ノ内や六本木のように、デベロッパ中心の大がかりな再開発よりも、個々の店舗による商業中心の雑多な個別再開発の方が、新宿っぽくていいのかもしれませんね。
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