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複利を利用した資産形成Aでお話しましたが、
100万円を投資し、配当の10万円をさらに投資して
年10%の利回りで運用した場合でも、30年で1745万円。
億万長者には程遠いですね。
でも、あなたが一般的なサラリーマンであった場合
余剰資金、つまり貯蓄に回しているお金が年間100万円程度
あるかたは結構いらしゃるんじゃないでしょうか?
だったらその100万円も追加投資に回してしまいましょう。
この方法を使って資産運用を行った場合の結果を
下のグラフで見ていきます。
(
レバレッジ・インカムより引用)
上記の表とグラフは
@100万円を投資し、毎年10万円の配当を受け取る
A100万円を投資し、配当の10万円をさらに投資して年10%の利回りで運用する
B年間100万円ずつ積み立てタンス貯金(利息無し)
C年に100万円を追加投資し続けて10%利回りで複利運用する
以上の場合での資産の増加の推移です。
いかがでしょうか?
世界的には100万ドル(1億1千万円程度)の資産を
保有している人を資産家として定義付けている
調査機関が大半です。
これを見ると、
複利運用を目的とした投資を行うことにより、
30年後は1億8千万円の資産を獲得していることになります。
年100万円貯金し続けた場合では、望むべくもありませんよね?
「複利の力」とよく言われますが、
本当に複利の力を生かしていくには、
「投資額を随時増やしていく」
これが資産形成の一番確実な方法です。
そしてこのことは複利の力が普通のサラリーマンにも
億万長者への道が開けていくことを示してくれています。
30年後のことが考えられずに、
余分なお金があるから、旅行や買い物に消費する。
これが普通の考え方です。
結局、そこをグッと我慢するかどうかだけが
将来ひもじい年金暮らしをするか、
優雅に趣味や旅行を楽しむかの違いになって現れます。
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