最近、人前で話をしたり、原稿を寄稿する機会がいくつかありました。
まず、東証一部上場企業なのですが、本社の役員と中国現地法人幹部が集まる会議で、「今後の中国経済展望」というプレゼンをしてきました。中国経済の抱えている課題とその解決が困難であることを中心とし、今後の経済成長やビジネスの制約要因となる人口動態を紹介してきました。
また、日本の大学院大学とアメリカの大学とが共同で設置しているエグゼクティブ育成講座で、「中国ビジネス入門」と題して、日本人/日本企業が中国ビジネスで陥りやすいポイントの紹介を中心としてプレゼンしてきました。特に、生産拠点としての中国と市場としての中国とがごちゃごちゃになっているケースを紹介した上で、中国人/中国文化の理解の一助となるようなキーワードを紹介しました。
日中経済通信が発行している「News China Biz」という月刊誌の創刊号に、中国における日系企業のCSRについて寄稿しました。これは、この
ブログでもときどき書いているような話です。
人前の話や寄稿というのは、どうすれば評判が良かったかどうかがわかるのか、よくわかっていないので、多くの場合には、やりっ放しになってしまっています。多くの場合、「どこが悪かったか」を具体的に指摘してくれる人はほとんどいないので、どうやったら質が高くなっていくのか、試行錯誤中ですが、回数を重ねてきているので、ずいぶん場慣れしてきたと自負しています。
引き続き、いろいろな題目にチャレンジしていきたいと思っています。