中国人の経営センス
2007年11月20日(火)
先週無錫に行ったとき、ソフトウェア開発をしている中国人の社長と食事をしてきました。
この社長は、1992年から日本に滞在し、日本企業の中でシステム開発を担当していたのですが、その後帰国、自ら会社を設立し、日本企業からのオフショア開発を請け負っています。
実は、この社長は、自らが2003年に設立した会社を、中国大手のITアウトソーシングサービスプロバイダーに売却してしまいました。引き続き総経理を務めているのですが、雇われ社長になっており、既にオーナーではなくなっています。
彼個人は、すでに先を見ているのです。年齢は、まだ40代前半なのですが、悠々自適の生活プランを描いています。一応、本気みたいなので、ここで彼のビジネスプランを紹介するのは控えておきますが、飲み会の場で盛り上がっただけのような何気ない話をビジネスにしようとしています。
何気ない話の中からビジネスの匂いを嗅ぎ取って、企画立案して実際にビジネスにしていく、彼ならきっとそこまでやるでしょう。前にも書きましたが、中国人のマネジメント力とマーケティング力には、非常に感服します。きっと、天性の投資家なのだと思います。この中国人の力と日本企業の力とをうまくマッチングさせる、そのような発想で、中国企業の対日投資誘致にも力を入れているところです。
この社長は、1992年から日本に滞在し、日本企業の中でシステム開発を担当していたのですが、その後帰国、自ら会社を設立し、日本企業からのオフショア開発を請け負っています。
実は、この社長は、自らが2003年に設立した会社を、中国大手のITアウトソーシングサービスプロバイダーに売却してしまいました。引き続き総経理を務めているのですが、雇われ社長になっており、既にオーナーではなくなっています。
彼個人は、すでに先を見ているのです。年齢は、まだ40代前半なのですが、悠々自適の生活プランを描いています。一応、本気みたいなので、ここで彼のビジネスプランを紹介するのは控えておきますが、飲み会の場で盛り上がっただけのような何気ない話をビジネスにしようとしています。
何気ない話の中からビジネスの匂いを嗅ぎ取って、企画立案して実際にビジネスにしていく、彼ならきっとそこまでやるでしょう。前にも書きましたが、中国人のマネジメント力とマーケティング力には、非常に感服します。きっと、天性の投資家なのだと思います。この中国人の力と日本企業の力とをうまくマッチングさせる、そのような発想で、中国企業の対日投資誘致にも力を入れているところです。

