男と女のコミュニケーションは昔から…

2010年08月17日(火)
◎コミュニケーションで伝えようとするもの・・・男は情報中心、女は感情中心

原始人の時代から尾を引いている男女差があるそうです。

男は、遠くまで狩りに行くために、地図感覚が発達したといった内容の本が流行りましたね。
同じように、コミュニケーション上も特性が生まれたようです。

狩りに行くためには、どっちの方向にマンモスの群れがいる、あっちの丘にはサーベルタイガーがいて危ない、といった情報が大事になります。

また、いざ狩りとなったら、迅速的確な連携が必要ですし、危険もともないます。
少ない言葉で、必要な情報を投げあうスタイルが生まれました。

獲物を倒すという目的のためには、わきあがる感情も抑えます。
大きな目的のもとに、とりあえずは力を合わせます。

ひとつの問題を解決しても、次の問題が出てきますから、問題を早く解決してしまおうと考えます。
問題が発生すると、すぐ心拍数が上がって戦闘モードになります。
加減してぶつかることは不得手。全力モードですから、体にはストレスです。

と同時に、結論を出すと忘れてしまいます。
次に対応する必要があるからです。


女は群れの中で、家族を守ります。
出かけるとしても、植物、木の実、貝類など、あまり動かないものが相手です。

スピーディな情報のやりとりは、あまり必要ありません。
それよりも、あっちの木の実は食べごろになったよ、といったちょっとした情報入手が要点です。

群れの中でうまくやっていくことこそが大事です。
力のある相手、うるさい相手などの顔を見て、うまく折り合ってくらしていくのです。

感情にピントをあてて眺め、やりとりすることがスタイルになりました。
家族の体調などを知るためにも、それは役立ちます。



Posted by 五十嵐信博 at 10:51  / コミュニケーション  / この記事の詳細  / この記事を編集  / コメント(0)
この記事のURL
http://blog.fideli.com/igarashi-hrdlabo/archive/116/0
コメントする
名前:
Email:
URL:

クッキーに保存

半角で入力してください(大文字・小文字の区別なし)。

文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。

captcha
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク


コメント