サナギの脱皮
2007年08月18日(土)
フィード・ディストリビューション・ビジネスのプラットホーム開発も佳境に入ってきた。
2.0系ビジネスでは如何に早期に、タイミング良くリリースしてスタートダッシュを切るかに成功のひとつの鍵がある。
出来上がったサービスにする必要はない。否、むしろ、出来上がってしまったサービスほど底の浅さが露呈するものもない。ユーザとともに創り上げていくというもっとも2.0の2.0らしいところがなくなるのである。
「永遠のベータ」といわれる所以は2.0のサービス特性の協働性にある。
トップの座もそろそろパートナーに譲ろうと考え、話を始めた。
簡単には首を縦に振ってくれないが…
フィードビジネスはボクの主戦場ではないし(特許は個人で出願したが…)、ボクは、トップとして引っ張るよりはNo2に徹することを好む土方歳三タイプなのである。
古風な考えだ。中世の遺物だ。しかし、本人は実は、それが誇らしかったりもする。
なにより、ボクにはまだ他に企画・開発したい事業プランがある。
旅行のプランが仕上がったらもう旅行した気分になるのと似ているかも知れない。レールを走るより、レールを敷くのが好きなのだ。
サナギが脱皮する危険な時期。
愛弟子を第一線に送り出し、大本営から兵站を司る参謀としては不安がなくもないが、プランナーが自分でやったからって上手くいくとは限らない。
むしろ余計なコダワリが判断の邪魔をすることの方がリスクでもある。
実行者はcoolであるべきだ。hotであるべきプランナ向きのマターではない。
2.0系ビジネスでは如何に早期に、タイミング良くリリースしてスタートダッシュを切るかに成功のひとつの鍵がある。
出来上がったサービスにする必要はない。否、むしろ、出来上がってしまったサービスほど底の浅さが露呈するものもない。ユーザとともに創り上げていくというもっとも2.0の2.0らしいところがなくなるのである。
「永遠のベータ」といわれる所以は2.0のサービス特性の協働性にある。
トップの座もそろそろパートナーに譲ろうと考え、話を始めた。
簡単には首を縦に振ってくれないが…
フィードビジネスはボクの主戦場ではないし(特許は個人で出願したが…)、ボクは、トップとして引っ張るよりはNo2に徹することを好む土方歳三タイプなのである。
古風な考えだ。中世の遺物だ。しかし、本人は実は、それが誇らしかったりもする。
なにより、ボクにはまだ他に企画・開発したい事業プランがある。
旅行のプランが仕上がったらもう旅行した気分になるのと似ているかも知れない。レールを走るより、レールを敷くのが好きなのだ。
サナギが脱皮する危険な時期。
愛弟子を第一線に送り出し、大本営から兵站を司る参謀としては不安がなくもないが、プランナーが自分でやったからって上手くいくとは限らない。
むしろ余計なコダワリが判断の邪魔をすることの方がリスクでもある。
実行者はcoolであるべきだ。hotであるべきプランナ向きのマターではない。


