なにか特別なことを、していますか?
私は、30代の時に少しボケてしまったことがあります。
体調も悪くなり、頭に浮かぶことは不安ばかりだった時代があります。
そんな時はもの覚えも悪く、すごく疲れやすかったり若いはずが歩く会の60代の方々よりも、体力がなかったのです。どうしてそんなに歩けるの?疲れないの?不思議でなりませんでした。
私は、不定愁訴の症状だけで医学的には健康でした。だから私は健康だ・・・何処も悪くないと考えました。そして、健康をテーマに生活を規則正しくするようにしました。そして、健全な考え方などしたこともなかった私ですが、健全な考え方を取り入れる事にしたのです。全ては健康がテーマとなりました。
出来るだけ楽しく行動をするようにしました。美しいものを沢山見て、美しいと感じ美しい音楽を聴きました。約束は必ず守り、出来ることだけを行うことにしました。イエス、ノーをはっきりいう、答えることにしました。
そして、まったくの偶然ですが、近所の子供たちの勉強をボランティアで見させていただく事になり、毎日毎日子供たちが来る時間まで勉強することになりました。それは、ある大学生に子供たちの学習指導は任せていたのですが、この方は、奉仕の精神が乏しく適当に時間をつぶすだけの未熟な家庭教師だったのである日、注意したことがあります。その注意が元でこの方は辞めてしまったのです。
それからは、私が変わりにサポートをすることになったのです。来る日も来る日も中学生の問題集と格闘です。ただの主婦でしたので中学生レベルの学力は、私には良く分かる範囲でやりやすかったです。
毎日毎日、楽しかった・・・なぜなら私は昨日出来なかった問題が今日は出来るの世界だったから。こんなことって本当にたのしいですよね。
嬉しくって、嬉しくって、脳がボケ状態からよみがえってきたのです。
中学3年生の受験レベルから子供たちが高校に入るとそれからは高校生の大学受験レベルの問題に変わりました。
英語も独学ですが、来る日も来る日も修行のように自学自習していたら結構出来るようになり、趣味と実益を兼ねて大学受験をしようかなと本気で夫に相談したことがあります。
それは・・・全然無視・・されてしまいました。