フランス:大規模デモ・ストライキに対する注意喚起(その2)

2010年10月29日(金)
本日は、10月27日に外務省から発令されております、
フランス:大規模デモ・ストライキに対する
注意喚起(その2)のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
 文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

_________________________________

1.フランスでは本年9月以降、政府の老齢年金改革に反対するため、各労
 働組合が全国規模でのデモ及びストライキを継続していますが、主要労働
 組合は新たに10月28日に大規模なデモとストライキを、また、11月6日に
 大規模なデモをそれぞれ行うことを発表しました。また、こうしたデモ・
 ストライキは、今後も続く可能性があります。

2.フランスにおいてはこうしたデモ・ストライキの影響により、鉄道や航
 空便の一部運休・欠航が発生する傾向があります。TGVなど長距離列車は
 一部運休になることが多く、また、航空便については、日本・パリ間等の
 長距離便については継続的な運航が確保されるものとみられますが、パリ
 と欧州主要都市や北アフリカを結ぶ短・中距離便は欠航が多くなる可能性
 があります。

3.また、石油精製所でのストや運送業者による道路封鎖により、ガソリン
 の供給が不足し始めているとの報道もあり、ガソリンスタンドでは給油待
 ちの車両が長蛇の列を作っている状況が散見されます。

4.つきましては、現在フランスに渡航や滞在を予定される方に加え、フラ
 ンスを経由する旅行日程を組まれている方は、航空会社や報道等より最新
 の運航情報を入手の上、予期せぬ滞在・旅行日程の変更に備えてくださ
 い。また、こうしたデモにおいては一部参加者が暴徒化することもありま
 すので、滞在中の方は、以下の点に留意しつつ、危険に巻き込まれないよ
 う注意してください。

 ●デモや集会が行われている地域およびその周辺にはできるだけ近づかな
  い。
 ●万一、デモや集会が行われている等、大勢が騒いでいる場面に遭遇した
  場合は、速やかにその場から離れ、安全な場所に移動する。
 ●警備部隊はデモ参加者から攻撃される可能性も排除されないため、警備
  部隊側も決して安全ではない。
 ●デモやストライキが終了していたとしても完全に一帯が落ち着くまで、
  安全を確保するまで近づかない。
 ●デモが行われている可能性のある地域においては、不用意に車両を路上
  駐車しない。
 ●デモやストライキがさらに長期に亘る場合には、生活必需品やガソリン
  等が不足する可能性もあるので、一定の備蓄を心がけるとともに、車の
  給油は日頃よりこまめに行うことを心がける。

成田空港 出発口


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在フランス日本国大使館
  住所:7 Avenue Hoche 75008 Paris France
  電話:(市外局番01)-4888-6200
     国外からは(国番号33)-1-4888-6200
  FAX :(市外局番01)-4227-1420(領事部直通)
     国外からは(国番号33)-1-4227-1420
  ホームページ: http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/
 ○在ストラスブール日本国総領事館
  住所:"Tour Europe", 20, Place des Halles, 67000 Strasbourg,
     France
  電話:(市外局番03)-8852-8500
     国外からは(国番号33)-3-8852-8500
  FAX :(市外局番03)-8822-6239
     国外からは(国番号33)-3-8822-6239
  ホームページ: http://www.strasbourg.fr.emb-japan.go.jp/
 ○在マルセイユ日本国総領事館
  住所:70, Avenue de Hambourg, 13008 Marseille, France
  電話:(市外局番04)-9116-8181
     国外からは(国番号33)-4-9116-8181
  FAX :(市外局番04)-9172-5546
     国外からは(国番号33)-4-9172-5546
  ホームページ: http://www.marseille.fr.emb-japan.go.jp/
 ○在リヨン出張駐在官事務所
  住所:131, boulevard de Stalingrad, 69100 Villeurbanne, France
  電話:(市外局番04)-3747-5500
     国外からは(国番号33)-4-3747-5500
  FAX :(市外局番04)-7893-8441
     国外からは(国番号33)-4-7893-8441

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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中国(広州):「第16回アジア競技大会(2010/広州)」及び「広州2010アジアパラ競技大会」開催に伴う注意喚起

2010年10月28日(木)
本日は、10月27日に外務省から発令されております、
中国(広州):「第16回アジア競技大会(2010/広州)」及び
「広州2010アジアパラ競技大会」開催に伴う注意喚起のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
 文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

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中国の広州市では、11月12日から同月27日までの16日間、「第16回アジア
競技大会(2010/広州)」(以下「広州アジア大会」)が、また12月12日か
ら同月19日までの8日間、「広州2010アジアパラ競技大会」(以下「アジア
パラ競技大会」)が、それぞれ開催されます。
 両大会開催期間中、中国当局は、不測の事態を避けるため、各競技会場は
もちろんのこと、空港や地下鉄、高速道路等においてアクセス規制や厳重な
警備体制を敷き、保安対策を強化していますが、選手団を始めとする大会関
係者、マスコミ関係者、観戦者等、多数の来訪者が見込まれており、そうし
た多くの来訪者が遭遇する事件・事故も増加することが懸念されています。
また、本年9月以降、中国各地で尖閣諸島に関する日本への抗議活動が発生
しており、相応の注意を要する状況にあります。
 つきましては、この期間に広州へ渡航・滞在される方は、以下の諸点に注
意の上、犯罪やテロなど不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の
治安関連情報の入手に努め、大勢の人が集まる繁華街や公共交通機関等では
周囲の状況に注意を払うなど、安全確保に十分注意してください。また、万
一、事件、事故等に遭遇した場合には、現地警察等の指示に従って行動する
ことを心掛けてください。
 なお、広州市では、広州アジア大会及びアジアパラ競技大会に向け、下記
のとおり外国語翻訳ホットラインを開設していますので、ご利用ください。

【外国語翻訳ホットライン】 

 電話番号 : (市外局番020)3820-2010
        (案内に従って「3」を押すと日本語対応)
        国外からは(国番号86)-20-3820-2010
 対応時間 : 10月25日から11月4日までは、中国時間08:00から20:00
         まで対応
        11月5日から12月19日までは、24時間対応

1.各種競技観戦上のトラブル回避について  
 本年10月、山東省で開催されたAFC(アジア・サッカー連盟)・U-19選
 手権予選大会において、日本とUAEとの試合中、日本人選手団が一部観客
 からひどいブーイングを受け、また選手団の乗ったバスが会場を出発する
 際、「中国領土から日本人は出ていけ」などと書かれた横断幕を持った一
 団に取り囲まれるといった事態が生じました。その際には当局によりすべ
 て排除・統制され、大きな混乱は生じませんでしたが、広州アジア大会及
 びアジアパラ競技大会においても、同様の動きが発生する可能性は排除で
 きません。観戦予定の皆様におかれては、次の諸点に留意して節度ある行
 動を心がけ、無用のトラブルに巻き込まれないようご注意願います。

(1)現地の人々と接する際には言動や態度に注意してください。

(2)中国では競技場やイベント会場で政治的、民族的、宗教的なスローガ
  ンや侮辱的な内容を含む旗や横断幕等を掲げることは禁じられています。
  また、過去の歴史を容易に想起させるもの(例えば「旭日旗」)を掲げ
  るとトラブルを生じる可能性があります。

(3)相手の選手や応援団に野次をとばしたり、相手の国を侮辱したりする
  ような非友好的な応援の仕方は、危険でもありますから、厳に慎んでく
  ださい。スポーツマンシップにのっとったマナーの良い応援をしましょ
  う。

(4)大勢の人が集まっている場所に興味本位で近寄らないようにしましょ
  う。

(5)試合会場の外でも無用なトラブルを避けるため、集団で大声を出した
  りするなどの過度に目立つ行動はとらないようにしましょう。

(6)会場への入退場や持込み禁止品等については、現場の係員の指示に従
  いましょう。また、大会関係者や警察当局の安全に関する指示には従っ
  てください。

2.旅券(パスポート)の携帯義務について  
 中国の法令では、中国に在留または滞在する満16歳以上の外国人は、パ
 スポートを常時携帯することが義務付けられており、警察官に提示を求め
 られた場合には応じなければなりません。これに違反した場合には罰金等
 を科されることもありますので、盗難や紛失に十分注意しつつ、常時パス
 ポートを携行してください。

3.臨時宿泊登記について  
 中国の法令では、外国人が中国国内で臨時に宿泊する場合には、都市部
 では24時間以内に公安当局に届け出て臨時宿泊登記を行う必要があります。
 ホテル等に宿泊する場合は、チェックインの際にパスポートを提示して臨
 時宿泊登記表に記入すれば、ホテルから公安当局へ提出されますが、知人
 宅や会社社宅等に宿泊する場合には自分で届出を行う必要があります。届
 出がない場合には罰金等を科されることもありますので、十分ご注意くだ
 さい。

4.薬物犯罪に関する注意喚起  
 中国政府は、ヘロイン、覚醒剤等の違法薬物に関わる犯罪に対しては、
 その所持や使用を含め、極めて厳しく臨み、常に厳格な取り締まりや検挙
 を行っています。薬物犯罪に対する法定刑は非常に重く、最高刑は死刑と
 されています。このように、中国においては薬物犯罪に対して非常に厳し
 い措置が執られていることを常に念頭に置き、麻薬等違法薬物の使用や売
 買に関わったり、また、知り合いであっても中身のわからないものを安易
 に預かったり、日本その他への密輸に手を貸すなどの違法行為に巻き込ま
 れないよう、くれぐれも慎重に行動してください。

5.写真撮影の制限について  
 開放都市・地区であっても軍事施設等は立入りが厳しく制限されており、
 軍事関係の施設・設備は写真撮影が禁止されています。一般市民や少数民
 族等による街頭デモなどの政治活動を写真撮影していて、警察官からフィ
 ルムを取り上げられたケースがあります。また、一部の博物館、美術館等
 では写真撮影が禁止されています。写真撮影の際は、事前に制限の有無を
 確認するよう留意してください。

6.見知らぬ人物に声をかけられた場合  
 広州でも、「日本語を教えて欲しい」などと片言の日本語で声を掛けら
 れ、誘われるまま喫茶店やカラオケ店等について行ったところ、勝手にア
 ルコール類や食べ物を注文され、飲食代として法外な料金を請求されると
 いうような「ぼったくり」被害が発生しています。また、広州近隣では、
 声を掛けてきた見知らぬ女性について行ったところ、一緒に入ったマンシ
 ョン内で強盗の被害に遭ったとの報告があります。このように声を掛けて
 くる見知らぬ女性や客引き等には絶対について行かないよう、ご注意くだ
 さい。

7.買春に関する注意喚起  
 日本人が買春行為により警察当局に拘留されるケースが発生しています。
 中国においては、買春行為(性的サービスを伴うマッサージ等を含む。)
 は違法であり、15日以下の拘留及び5千元以下の罰金が科される可能性が
 あるほか、国外退去処分及び数年間の再入国禁止措置が付される場合もあ
 ります。このような違法行為は厳に慎むようにしてください。

8.交通事故について  
 中国では、右側通行や赤信号時の右折可など、日本と交通規則が異なる
 上、車の信号無視、歩行者や自転車の無理な横断、整備不良車両の運行、
 高架道路での速度超過や無理な追い越しなど、交通マナーが非常に悪いた
 め、いつ交通事故に巻き込まれてもおかしくない状況と言えます。歩行中
 や横断中は左右後方から近づいてくる車両に十分注意するなど、自己防衛
 に努める必要があります。また、中国で交通事故の被害に遭った場合、日
 本と同様の十分な被害補償を受けられるケースはほとんどありません。も
 しもの場合に備え、海外旅行保険には必ず加入するようにしてください。

9.このほか、広州アジア大会の公式ホームページ(英語)
 ( http://www.gz2010.cn/en/ )、同(中国語)( http://www.gz2010.cn/ )
 には、同大会開催に関する情報が掲載されていますので、こちらも併せご
 参照ください。

成田空港 滑走路3


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在広州日本国総領事館
  住所:Garden Tower, 368 Huanshi Dong Lu, Guangzhou,
     People's Republic of China
     (広州市環市東路368号花園大厦)
  電話:(市外局番020)8334-3009
     国外からは(国番号86)-20-8334-3009
  FAX :(市外局番020)8333-8972
     国外からは(国番号86)-20-8333-8972
  ホームページ: http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/
  アジア大会及びアジアパラ競技大会特集:
      http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/culture/Asiangames.htm
 ○在中国日本国大使館 領事部
  住所:7 Ri Tan Road, Jian Guo Men Wai, Chaoyang District,
     Beijing, People's Republic of China
     (北京市朝陽区建国門外日壇路7号)
  電話:(市外局番010)6410-6970
     国外からは(国番号86)-10-6410-6970
  FAX :(市外局番010)6410-6975
     国外からは(国番号86)-10-6410-6975
  ホームページ: http://www.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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ボスニア・ヘルツェゴビナに対する渡航情報(危険情報)の発出

2010年10月27日(水)
本日は、10月18日に外務省から発令されております、
ボスニア・ヘルツェゴビナに対する渡航情報(危険情報)
発出のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
 文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

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 ●全土:「十分注意してください。」(継続)

☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)紛争終結から15数年を経過したボスニア・ヘルツェゴビナでは、和平
  が定着し、紛争で破壊された経済・社会インフラの回復が国際社会の支
  援もあって相当程度進んできており、政治的にも民主主義体制確立のた
  めの改革が進められています。

(2)一方、同国では、2010年6月にイスラム過激派メンバーが爆弾テロ事
  件を起こすなど、テロの脅威の可能性が完全には排除できず、滞在時に
  はこうした危険性についても注意が必要です。
   また、未だに紛争時に使用された武器が国内に出回っており、これら
  を使用した強盗事件、発砲事件や爆弾事件は全国的に跡を絶たず、治安
  状況に大きな改善は見られません。最近では、観光地において、日本人
  がトラムの車内でスリの被害に遭ったり、市内観光中にリュックの中に
  入れていたパスポートや現金を盗まれる被害も多発しています。
(3)さらに、紛争の際に埋設された地雷について、その除去作業は進んで
  いるものの、未だ完全には除去されておらず、注意が必要です。

2.地域情勢
  全土:「十分注意してください。」

(1)サラエボ市 
  2009年11月初旬、サラエボ市内のキリスト教教会等を狙ったテロ計画が発
  覚しました。犯人グループは逮捕され、事件は未然に防がれましたが、
  ボスニア・ヘルツェゴビナでは、このような宗教施設に対するテロ事件
  が今後も発生する可能性があることに御留意ください。また、銃器を使
  った強盗事件等も散発的に発生しており、特に最近では、サラエボ市西
  側のノヴィ・グラッド地区及びノボ・サラエボ地区において、街中での
  銃撃戦や路上強盗等が散発的に発生していますので、夜間や単独での付
  近の通行はできるだけ避け、用件が済み次第速やかにその場から離れる
  ことをお勧めします。
   さらにサラエボ市内では、退役軍人等が待遇改善を求めてデモを起こ
  す等、抗議集会が散発的に行われています。2010年4月には数千人が政
  府庁舎前に集結し、警官隊と衝突する事件が発生しました。また、市内
  のサッカースタジアムにおいて試合中にファンが暴動を起こす事件も発
  生しています。いずれにしても思わぬ騒擾に巻き込まれぬよう、このよ
  うなデモ及び暴力を見かけた場合にはむやみに近寄らない等、十分注意
  してください。

(2)モスタル市   
  多くの外国人観光客が訪れる都市ですが、民族的な対立が十分には解
  消されていません。また、過去には深夜に外出中の邦人の旅行者が、若
  者のグループから暴行を受ける事件が発生していますので、十分注意し
  てください。
   また、現在多くの日本人観光客が訪れており、パスポートや財布等、
  貴重品を盗まれる被害が多発しています。貴重品入りのバッグは身体の
  前に抱える等、十分注意してください。

(3)バニャ・ルカ市   
  バニャ・ルカ市においてもベットショップ(サッカーくじ売場)やガ
  ソリンスタンド等において強盗事件が散発しており、注意が必要です。
   政府に対する抗議集会が行われているとの情報は現在ありませんが、
  2008年には、コソボのセルビアからの独立宣言に際し、大規模な抗議デ
  モが発生し、米国総領事館へ押し入ろうとしたり、警察隊への投石、店
  舗の破壊などの事件も発生しました。政治集会やデモ等が行われている
  場合には、思わぬ騒擾に巻き込まれないよう、十分注意してください。

(4)その他の地域   
  2010年2月、北東部のゴルニャ・マオチャ村において、イスラム過激
  派であるワッハーブ派のメンバー7人が警察によって逮捕され、刃物や
  銃器、活動に関連する機材等が押収される大規模な捜索活動が行われま
  した。
   また同年6月には、中部ブゴイノの警察署において、ワッハーブ派メ
  ンバーによる爆弾テロ事件が発生し、警察官1人が死亡、6人が負傷して
  います。テロの標的を含め、詳細は未だ判明しきれていません。
   地方においても、国際社会の協力により治安は比較的良好に保たれて
  いますが、いまだ民族的・宗教的対立を背景とする騒擾事件が起きる危
  険性もあり、テロの脅威が、完全には排除できません。
   また、国内のボスニア・ヘルツェゴビナ連邦(ムスリム系住民及びク
  ロアチア系住民が中心の地域)とスルプスカ共和国(セルビア系住民が
  中心の地域)との境界線の周辺地域等では民族間の対立感情が十分解消
  されていない地域も見られます。南東部地域では、逃亡中の戦犯容疑者
  が潜伏しているとされ、EU部隊や警察による捜索活動がしばしば行われ
  ています。一般旅行者が巻き添えに遭う危険性もありますので、十分注
  意してください。

3.滞在にあたっての注意  
 滞在中の方は、上記情勢および下記の事項に留意して行動し、危険を避
 けるようにしてください。さらに、外務省、在ボスニア・ヘルツェゴビナ
 日本国大使館、現地関係機関等より最新の情報を入手するように努めてく
 ださい。

(1)渡航者全般向け注意事項 
 (イ)民族的・宗教的な話題は思わぬトラブルになることがあるので、避
   けてください。
 (ロ)犯罪組織の抗争などに巻き込まれないよう、深夜の外出は控えてく
   ださい。また、カフェやレストランでは、避難しやすいように出口に
   近く、見通しの良い席を選ぶようにしてください。
 (ハ)銀行やベットショップ(サッカーくじ売場)、ガソリンスタンド等
   で強盗事件が多発しています。これらの施設では用が済み次第速やか
   に移動するなど、事件に巻き込まれないよう注意してください。
 (二)デモや集会は、思わぬ騒擾に発展する可能性もありますので近づか
   ないでください。
 (ホ)国内の移動に際しては、交通量の少ない非幹線道路は治安面で万全
   ではありませんので、幹線道路を利用するようにしてください。
 (へ)スリやひったくりの被害に遭わないよう貴重品は身体から離さず携
   行し、混雑するような場所においては貴重品入りのバッグ等は必ず身
   体の前に抱えるようにしてください。

(2)長期滞在者向け注意事項 
 (イ)住居への侵入事件も多発していることから、安全対策を心がけてく
   ださい。
 (ロ)ボスニア・ヘルツェゴビナに3か月以上滞在される方は、緊急時の
   連絡などに必要ですので、到着後遅滞なく在ボスニア・ヘルツェゴビ
   ナ日本国大使館に在留届を提出してください。また、住所その他届出
   事項に変更が生じたとき又はボスニア・ヘルツェゴビナを去る(一時
   的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。在留届の
   届出は、在留届電子届出システム(ORRネット、
    http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による届出をお勧めします。ま
   た、郵送、FAXによっても行うことができますので、在ボスニア・ヘ
   ルツェゴビナ日本国大使館まで送付してください。

(3)埋設地雷   
  特に紛争中に前線であった地域では、依然として埋設地雷や不発弾の
  危険があります。埋設地雷の多くは既に埋設場所が確認されており、
  「ドクロ・マーク」や「MINE」等で表示されていますので、こうした表
  示のある埋設場所には絶対に近づかないようにしてください。また、
  「ドクロ・マーク」等が掲示されていなかったり、マークが外されてし
  まった埋設場所もありますので、草むらや未舗装の道路、廃墟や廃村、
  果樹園等には、現地事情に詳しいガイドを伴わずに立ち入ることは避け
  てください。
   万一、埋設エリアに誤って入ってしまった場合は、絶対にその場を動
  かず、周囲に助けを求めるなどして、駆けつけた作業員等の指示に従っ
  てください。
   地雷の埋設状況は、ボスニア・ヘルツェゴビナ地雷除去活動センター
  のホームページ( http://www.bhmac.org/ )で確認することができま
  す。

4.隣国のセルビア及びクロアチアに対して、各々「危険情報」が発出され
 ていますので御留意ください。

成田空港 手荷物受取


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3679
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在ボスニア・ヘルツェゴビナ日本国大使館:
  住所:Bistrik 9, 71000 Sarajevo, Bosnia and Herzegovina
  電話:(市外局番033)-277500
     国外からは(国番号387)-33-277500
  FAX :(市外局番033)- 209583
     国外からは(国番号387)-33-209583
  ホームページ: http://www.bosnia.emb-japan.go.jp

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ありません。
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ハイチ:コレラの流行

2010年10月26日(火)
本日は、10月25日に外務省から発令されております、
ハイチ:コレラの流行についてのご案内です。

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1.ハイチにおけるコレラの流行  

 在ハイチ日本国大使館からの報告によると、ハイチ北部のアルティボニ
 ット川流域の2県(アルティボニット県及び中央県)においてコレラが流
 行しています。ハイチ保健省は、2010年10月23日までに、アルティボニッ
 ト県において2,394人の感染者(うち死亡194人)、中央県においては280
 人の感染者(うち死亡14人)が確認されているとしています。また、同時
 にハイチ政府は感染症が流行している地域の住民や同地域への渡航者に対
 して注意喚起を行っています。
  今後も感染が更に拡大する可能性がありますので、ハイチ(特に発生地
 域)に渡航・滞在を予定されている方は、以下2.(3)の感染予防対策
 を心掛けるとともに、衛生管理に十分注意してください。

2.コレラについて

(1)コレラはコレラ菌(Vibrio cholerae)に汚染された水、氷、食品な
  どを経口摂取することによって起こる下痢を主症状とする病気です。潜
  伏期間は数時間から5日で、その後、下痢や嘔吐などの症状がみられま
  す。腹痛や発熱はほとんどみられません。コレラでみられる下痢は軽い
  場合もあれば重い場合もありますが、重い下痢の場合は多量の水のよう
  な下痢(米のとぎ汁様)となり、脱水症状を起こします。胃腸の弱い人
  や胃切除を受けた人、高齢者、乳幼児などは重症化し、昏睡状態に陥り
  死亡する例もあります。

(2)治療としては、下痢によって体内から失われた水分と塩化ナトリウム
  等の電解質の補給が主となります。脱水症状が激しい場合は点滴による
  治療が必要となり、抗生物質を併用します。

(3)予防方法について コレラの流行地では、以下のような基本的な感染
  症予防対策を心掛け、感染が疑われる場合には、直ちに医師の診断を受
  けてください。

 ●食事の前、トイレの後の手洗いを励行する。
 ●食物は、十分加熱してから食べる。路上で販売されている飲食物は口に
  しない。
 ●飲料水や調理用の水はミネラルウォーターを使用する。水道水を利用す
  る場合は、一度十分に沸騰させた後使用する。
 ●安全な水から作ったと確認できる氷以外は使用しない(コレラ菌は、冷
  凍しても死滅しない。)。
   また、予防としてワクチンがありますが、効果は比較的低く50%程度
  しか予防できないとされ、予防効果も6か月以上は持続しません。


成田空港 チェックイン


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局政策課(医療情報)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在ハイチ日本国大使館(仮事務所)
  電話:(国番号509)3456-0867

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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Posted by 海外旅行 at 09:42  / 海外渡航危険情報  / この記事の詳細
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セルビアに対する渡航情報(危険情報)の発出

2010年10月25日(月)
本日は、10月18日に外務省から発令されております、
セルビアに対する渡航情報(危険情報)発出のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
 文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

_________________________________

 ●コソボ東部との国境周辺地域
  (メドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェボ市)
    :「十分注意してください。」(継続)


☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況  
 2008年には、2月にコソボがセルビアから独立した際、独立に抗議する
 市民が首都ベオグラード等において抗議デモを行い、警官隊との衝突で市
 民1名が死亡する事件が発生し、また、同年7月にセルビア系の旧ユーゴ戦
 犯容疑者がベオグラードで逮捕された際、これに抗議する市民と警官隊と
 の衝突で市民1名が死亡する事件が発生しました。本年10月10日、ベオグ
 ラードでゲイパレードが開催された際、同パレードに反対するグループが
 市内中心部で暴動を起こし、警官隊と衝突するなどして市民数十名が負傷
 しました。それ以外は、一般人が巻き込まれるような大事件は発生してお
 らず、最近の治安状況は安定的に推移しています。

2.地域情勢
 コソボ東部との国境周辺地域
 (メドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェボ市)
 :「十分注意してください。」
  
 セルビアの南部で、コソボ東部との国境に隣接するメドベジャ市、ブヤ
 ノバツ市、プレシェボ市を中心とする地域では、人口の多くをアルバニア
 系住民が占め、一部のアルバニア系住民とセルビア系住民との間では民族
 間の緊張が継続しています。現在、治安は概ね安定してきており、最近で
 は一般人が巻き込まれるような大規模な事件は確認されていませんが、今
 後の動向への注意は必要です。このような情勢にかんがみ、同地域に渡航
 を予定されている方は、安全確保のための準備をし、十分注意してくださ
 い。

3.渡航及び滞在に当たっての注意  
 滞在中は、上記情勢及び下記の事項に十分留意して行動し、危険を避け
 るようにしてください。また、外務省、在セルビア日本国大使館、現地関
 係機関等より最新情報を入手するよう努めてください。

(1)大規模なデモや集会が行われている場所には近づかないようにしてく
  ださい。

(2)騒擾事件や爆発事件が発生している場所又は発生後の場所には決して
  近づかないでください。

(3)宗教、民族的な話題のほか、滞在地以外の地域の話題にも触れないよ
  うにしてください。

4.なお、セルビアでは、外国人の出入国、滞在、外貨の持ち込みに関して
 一定の手続きがあります。詳細については《安全対策基礎データ》を参照
 してください。また、現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡な
 どで必要ですので、到着後遅滞なく在セルビア日本国大使館に在留届を提
 出してください。また、住所その他届出事項に変更が生じたとき又はセル
 ビアを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨届け出てください。
 なお、在留届は、在留届電子届出システム(ORRネット
  http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による登録をお勧めします。また、
 郵送、FAXによっても行うことができますので、在セルビア日本国大使館
 まで送付してください。

5.隣国のコソボ、マケドニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ及
 びアルバニアには、別途各々「危険情報」が発出されていますので御留意
 ください。

成田空港 出発口3


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロに関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在セルビア日本国大使館:
  住所:Genex Apartments, Vladimira Popovica 6, 11070 Novi Beograd,
     Republic of Serbia
  電話:(市外局番011)-301-2800
     国外からは(国番号381)-11-301-2800
  FAX :(市外局番011)-311-8258
     国外からは(国番号381)-11-301-8258
  ホームページ: http://www.yu.emb-japan.go.jp/

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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アルゼンチンに対する渡航情報(危険情報)の発出

2010年10月22日(金)
本日は、10月18日に外務省から発令されております、
アルゼンチンに対する渡航情報(危険情報)発出のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
 文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

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 ●首都ブエノスアイレス市の周辺都市(首都中心部から約40kmの範囲内。
  首都ブエノスアイレス市は除く。)
    :「十分注意してください。」(継続)


☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況  
 アルゼンチンでは、2001年末の深刻な政治・経済危機以降、デモ、道路
 封鎖、略奪等が多発するとともに、一般犯罪も増え、治安状況は著しく悪
 化しました。その後、景気の持続的回復に伴い失業率が減少したことを背
 景として、治安状況は危機当時より改善したとはいえ、引き続き一般犯罪
 を中心に犯罪が多発しています。報道によると、再び治安が悪化しつつあ
 ると感じているブエノスアイレス市民の割合が増加傾向にありますが、最
 新の2008年版治安統計では、過去2番目(1991年以降)に多い国内犯罪件
 数が計上されており、治安の実状が数値にも反映される結果となりまし
 た。特に、首都ブエノスアイレス市の周辺都市(首都中心部から約40kmの
 範囲内。首都ブエノスアイレス市は除く。)では、強盗や盗難事件等が頻
 発しており、殺人や金銭目当ての誘拐等の凶悪な犯罪も発生しています。

2.地域情勢
(1)首都ブエノスアイレス市の周辺都市(首都中心部から約40kmの範囲
  内。首都ブエノスアイレス市は除く。)
  :「十分注意してください。」
   
  首都ブエノスアイレス市に隣接した地域には、警察官でも近づくのを
  避けたがるビジャ(villa)と呼ばれるスラム街が多数存在し、殺人、
  誘拐、強盗といった銃器を使用した凶悪犯罪が日常的に発生していま
  す。この地域のスラム街には絶対に近づかないでください。また、この
  地域(スラム街は除く)に立ち入る場合は、現地の治安情報に注意して
  ください。

(2)首都ブエノスアイレス市 
 (イ)ブエノスアイレス市には危険情報は発出されていませんが、市内で
   は、旅行者を狙った盗難事件等が頻発しており、日本人旅行者の被害
   報告も大使館に寄せられていますので、安全対策には十分留意して行
   動してください。
 (ロ)失業者等からなるいわゆる「ピケテーロ・グループ」による抗議行
   動等が、市内のいずれかの場所で散発的に発生することがありますの
   で、特に盛んに行われる五月広場、国会議事堂前広場、オベリスコ周
   辺、労働省前等に行く場合には、事前にデモ等が行われていないか確
   認してください。
 (ハ)市内のアウトピスタ(autopista)と呼ばれる高速道路より南部の
   地域には、ビジャ(スラム街)が散在するため、付近のホテル等には
   宿泊しないようお勧めします。また、中心部ではレティーロ駅裏周辺
   にビジャが存在するため近づかないよう十分注意してください。

3.滞在に当たっての注意  
 滞在中は下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてく
 ださい。また、外務省、在アルゼンチン日本国大使館及び現地関係機関等
 より最新の情報を入手するよう努めてください。なお、防犯、トラブル回
 避の対策については《安全対策基礎データ》を御参照ください。

(1)渡航者全般向けの注意事項 
 (イ)日本人の被害状況としては、空港・公園・道路上・公共交通機関等
   でのわずかな隙を狙ったひったくりや置き引き、「マスタード強盗」
   等が引き続き報告されています。このため、所持品には常に注意を払
   うとともに、人前で現金又は財布を見せたりしないようにしてくださ
   い。また、不要な現金は持ち歩かないほか、カードと現金は分けて持
   つようお勧めします。
    タクシーの運転手が絡んだ強盗は減少していますが、流しのタクシ
   ー利用は避け、レミース(REMIS)と呼ばれるハイヤーを利用するよ
   うお勧めします。レミースは一般のタクシーより若干割高ですが、短
   距離でも利用でき、ホテルのフロント等で依頼できます。
 (ロ)アルゼンチンでは、滞在中の外国人がパスポートを常時携行する義
   務はありません。このため外出の際は、暴動発生時の検問等、パスポ
   ートの提示を求められる可能性が予想される場合を除いて、パスポー
   トのオリジナルではなく、コピーを携行するようお勧めします。
 (ハ)銀行のATMから現金を引き出す際は、なるべく昼間の人通りの多い
   時間に利用するとともに、引き出した現金はすぐに財布等にしまった
   上で、よく周囲に注意を払い、大金を持っている素振りを見せないよ
   う注意してください。2009年以降、銀行で多額の現金を引き出した人
   が強盗集団にあとをつけられ、銀行から離れた場所で襲撃される事件
   が多発しています。
 (ニ)路上で麻薬を売りつけてくることがありますが、麻薬所持は厳しく
   罰せられますので、決して購入しないでください。実際に日本人が麻
   薬所持で身柄を拘束されたケースもあります。
 (ホ)アルゼンチンでは、銃器が大量に出回っていますので、万一強盗事
   件に遭遇した場合には、犯人が銃器を所持している可能性を念頭にお
   き、絶対に抵抗をせず冷静に行動することが肝要です。
 (へ)短時間誘拐事件(通常、被害者を一時的に拘束し、比較的少額の現
   金を要求し、現金を入手した後に解放するもので、誰でも被害者にな
   り得る。)が多発しており、外国人が標的となった誘拐事件も数件確
   認されていますので十分な注意が必要です。
 (ト)誘拐から自分自身と家族の安全を守る心構えとして、誘拐の被害を
   未然に防ぐため、「目立たない」、「用心を怠らない」、「行動を予
   知されない」の三原則を念頭に、日常における予防を忘れないでくだ
   さい。また、「通勤時間や経路を変更する」、「外出や帰宅時に、不
   審者や不審車両が見あたらないかチェックする」等の注意が必要で
   す。また、短時間誘拐に対する注意事項としては、これらの未然防止
   策のほか、キャッシュカードやクレジットカードを必要時以外持ち歩
   かず、万一拘束されたら犯人の指示に従い、むやみに抵抗しないこと
   が肝要です。誘拐対策の詳細は「海外における誘拐対策Q&A」
    http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_04.html )を参照して
   ください。
 (チ)近年、当地では「モトチョロス」と呼ばれる、いわゆるバイク強盗
   による被害件数が急増しています。報道によると、2009年、ブエノス
   アイレス市内では1日平均21件(対前年比2倍)の被害が報告されてお
   り、比較的治安が良いといわれているパレルモ地区やベルグラーノ地
   区でも事件が頻発しています。最も被害件数が集中している時間帯は
   平日の午後であり、犯人はバイクに乗車したまま(時に二人乗りで)
   犯行を行なうことが多く、逃走が容易なため、ハンドバッグのひった
   くりをはじめ、白昼堂々、停止中の車両を襲撃し現金を要求するケー
   ス等、被害態様は様々です。過去、日本人が犯人に抵抗した際に転倒
   し、街路樹の囲いに頭を殴打して救急車で搬送されたこともありま
   す。犯人は武器を持っていることも考えられますので、絶対に抵抗し
   ないでください。外出中、低速で周囲の様子を伺っているバイクや二
   人乗りのバイクが接近してきた際には、その動向に警戒するととも
   に、できるだけ間合いをとり、状況に応じて警備員や警官が多くいる
   地域や建物に立ち寄る等、十分な注意が必要です。
 (リ)海外旅行中に病気になるなどして病院を利用したり、医療施設の
   整った国への緊急移送、又は日本への帰国が必要となった場合、保険
   に加入していないと高額の費用を自己負担しなくてはならないため、
   緊急移送サービスを含む海外旅行保険への加入をお勧めします。

(2)短期渡航者向けの注意事項 
 (イ)エセイサ空港(正式名称:ミニストロ・ピスタリーニ国際空港)か
   ら市内への移動の際に、流しのタクシーでの支払い等のトラブルが多
   発しています。このため、可能な限り旅行会社等を通じて送迎を依頼
   するか又は空港内にある比較的安全なレミース(ハイヤー)を利用す
   るようお勧めします。最近、ブエノスアイレス市内にあるアエロパル
   ケ空港(正式名称:ホルヘ・ニューベリー空港)のタクシー乗り場か
   らタクシーに乗車した邦人が、支払いトラブルに巻き込まれる被害が
   相次いでいるので、同様の注意が必要です。
 (ロ)レストランや電話局(ロクトリオ)、インターネットカフェ(シー
   ベルカフェ)では、椅子にかけたり、テーブルの下に置いたバッグが
   わずかな隙に盗まれる事件が頻発していますので、貴重品は必ず身に
   つけ、持ち物から目を離さないよう注意してください。
 (ハ)ブエノスアイレス市内セントロ地区のサンマルティン広場、五月広
   場、フロリダ通り、オベリスコ等の観光名所をはじめ、日曜日には蚤
   の市が開催されるサンテルモ地区等では、観光客を狙ったと思われ
   る、いわゆる「マスタード強盗」等の盗難事件が発生しています。そ
   の手口としては、被害者が気づかないうちに、背後等から汚臭のする
   液体(黒色系の原油のようなもので容易には拭き取れない)を衣服等
   にかけ、数人の男女が親切を装って拭く振りをして近づき、油断させ
   た隙にパスポートや金銭等を抜き取り、あるいはバッグごと奪い去る
   というものです。対策としては、カメラやガイドブックは隠す等、観
   光客であるとわかる立ち居振舞をできるだけ控え、時々後ろを振り返
   る等油断をせず、不審な人物が近づいてきたり液体をかけられたりし
   ても相手にせず、その場から素早く立ち去るようにしてください。
 (ニ)ブエノスアイレス市内レティーロ駅及びその周辺地域では、最近、
   犯罪グループによるひったくりや置き引きが多発しています。また、
   ボカ地区のカミニート通りなどでは、日中多くの観光客が集います
   が、近隣には貧困層の住民も多く住んでいるため、それらの地域で
   は、人通りの少ない場所にはなるべく立ち入らないよう十分注意して
   ください。
 (ホ)日本の旅行案内書に記載されている格安ホテルにおいて、宿泊客の
   部屋からカバン等が盗まれる事件が多発していますので、安全面のし
   っかりしたホテルに宿泊するようお勧めします。また、格安ホテル備
   え付けの「情報ノート」に紹介されている旅行会社を通じて購入した
   格安航空券で、フライトの変更がきかない又は払い戻しができない等
   のトラブルが発生していますので、注意してください。
 (ヘ)不測の事態が発生したときには、本邦留守家族等の依頼を受け、在
   アルゼンチン日本国大使館より安否確認の連絡をする場合があります
   ので、滞在先等は必ず留守家族に連絡しておく等、常に所在を明確に
   しておいてください。また、事件・事故等不測の事態が発生した場合
   は、必ず在アルゼンチン日本国大使館へ連絡してください。
 (ト)盗難被害に遭った際又は物品を紛失した際は、管轄の警察署で各種
   証明書(盗難証明書、紛失証明書)を取得してください。所轄警察署
   がわからない場合は、観光警察(住所:Av. Corrientes 436、電話:
   0800-999-5000〔アルゼンチン国内フリーダイヤル〕、(市外局番
   011)-4346-5748又はアルゼンチン国外からは(国番号54)
   -11-4346-5748、24時間対応、英語可)に連絡してください。

(3)長期滞在者向けの注意事項 
 (イ)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですの
   で、到着後遅滞なく在アルゼンチン日本国大使館に「在留届」を提出
   してください。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又は
   アルゼンチンを去る(一時的な旅行を除く)際には、必ずその旨を届
   け出てください。在留届の届出は在留届電子届出システム( ORRネッ
   ト、 http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による届出をお勧めしま
   す。また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在アルゼ
   ンチン日本国大使館まで送付してください。
 (ロ)外出の際には、身の周りの安全に十分注意してください。特に、テ
   レビ・ラジオ等で市中の治安状況に注意するとともに、抗議デモや道
   路封鎖等が住居の近くで発生している場合には外出を控えるようお勧
   めします。
 (ハ)最近、電話で「お宅の子供を誘拐した。」、「御主人が交通事故に
   遭った。」などと脅し、動揺した隙につけ込んで現金をだまし取る手
   口が発生していますので、不審な電話を受けた際は、相手の名前・所
   属・電話番号を確認するとともに、本人と連絡をとる等、安否を確認
   するようにしてください。
 (ニ)非常事態が発生したと思われるような場合や、外出中に不測の事態
   に遭遇した場合は、自宅か職場(旅行者の場合はホテル)等の安全な
   場所に戻り、事態が静まるまで待機してください。自宅や職場(旅行
   者の場合はホテル)等の周辺で不測の事態が発生した場合は、在アル
   ゼンチン日本国大使館に連絡してください。
 (ホ)噂やデマ等の未確認情報に惑わされず、正確な情報の入手に努めて
   ください。

4.隣国のブラジル、パラグアイ及びボリビアには、各々「危険情報」が発
 出されていますので御留意ください。

アマンキラ ライブラリー


 (問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3496
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在アルゼンチン日本国大使館:Bouchard 547 Piso-17, Buenos Aires,
     Argentina
  電話:(市外局番011) 4318-8200
     国外からは(国番号54)-11-4318-8200
  FAX :(市外局番011) 4318-8210
     国外からは(国番号54)-11-4318-8210
  ホームページ(日本語版) http://www.ar.emb-japan.go.jp/index_j.htm

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
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フランス:大規模デモ・ストライキに対する注意喚起

2010年10月21日(木)
本日は、10月19日に外務省から発令されております、
フランス:大規模デモ・ストライキに対する注意喚起のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

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1.フランスでは本年9月以降、政府の老齢年金改革に反対するため、主要
 労働組合が全国規模でのデモ、ストライキを継続しており、10月19日には
 新たに大型デモを行うことを発表しました。また、こうしたデモは、20日
 以降も続く可能性もあります。

2.フランスにおいてはこうしたデモ・ストライキの影響により、鉄道や航
 空便の一部運休・欠航が発生する傾向があります。TGVなど長距離列車は
 一部運休になることが多く、また、航空便については、日本・パリ間等の
 長距離便については継続的な運航が確保されるものとみられますが、パリ
 と欧州主要都市間を結ぶ短・中距離便は欠航が多くなる可能性がありま
 す。

3.つきましては、現在フランスに渡航や滞在を予定される方に加え、フラ
 ンスを経由する旅行日程を組まれている方は、航空会社や報道等より最新
 の運航情報を入手の上、予期せぬ滞在・旅行日程の変更に備えてくださ
 い。また、こうしたデモにおいては一部参加者が暴徒化することもありま
 すので、滞在中野方は、以下の点に留意しつつ、危険に巻き込まれないよ
 う注意してください。

 ●デモや集会が行われている地域およびその周辺にはできるだけ近づかな
  い。
 ●万一、デモや集会が行われている等、大勢が騒いでいる場面に遭遇した
  場合は、速やかにその場から離れ、安全な場所に移動する。
 ●警備部隊はデモ参加者から攻撃される可能性も排除されないため、警備
  部隊側も決して安全ではない。
 ●デモやストライキが終了していたとしても完全に一帯が落ち着くまで、
  安全を確保するまで近づかない。
 ●デモが行われている可能性のある地域においては、不用意に車両を路上
  駐車しない。
 ●デモが長期に亘る場合には、生活必需品やガソリン等が不足する可能性
  もあるので、一定の備蓄を心がけるとともに、車の給油は日頃よりこま
  めに行うことを心がける。

成田空港18


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在フランス日本国大使館
  住所:7 Avenue Hoche 75008 Paris France
  電話:(市外局番01)-4888-6200
     国外からは(国番号33)-1-4888-6200
  FAX :(市外局番01)-4227-1420(領事部直通)
      国外からは(国番号33)-1-4227-1420
  ホームページ: http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/
 ○在ストラスブール日本国総領事館
  住所:"Tour Europe", 20, Place des Halles, 67000 Strasbourg,
     France
  電話:(市外局番03)-8852-8500
     国外からは(国番号33)-3-8852-8500
  FAX :(市外局番03)-8822-6239
     国外からは(国番号33)-3-8822-6239
  ホームページ: http://www.strasbourg.fr.emb-japan.go.jp/
 ○在マルセイユ日本国総領事館
  住所:70, Avenue de Hambourg, 13008 Marseille, France
  電話:(市外局番04)-9116-8181
     国外からは(国番号33)-4-9116-8181
  FAX :(市外局番04)-9172-5546
     国外からは(国番号33)-4-9172-5546
  ホームページ: http://www.marseille.fr.emb-japan.go.jp/
 ○在リヨン出張駐在官事務所
  住所:131, boulevard de Stalingrad, 69100 Villeurbanne,
     France
  電話:(市外局番04)-3747-5500
     国外からは(国番号33)-4-3747-5500
  FAX :(市外局番04)-7893-8441
     国外からは(国番号33)-4-7893-8441

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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Posted by 海外旅行 at 09:00  / 海外渡航危険情報  / この記事の詳細
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中国:最近の日中関係の動きに係る注意喚起

2010年10月20日(水)
本日は、10月19日に外務省から発令されております、
中国:最近の日中関係の動きに係る注意喚起のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
 文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

_________________________________

1.中国国内では、10月16日以降、四川省成都市及び綿陽市、河南省鄭州
 市、陝西省西安市、湖北省武漢市において、それぞれ尖閣諸島に関する日
 本に対する抗議活動が行われ、日系スーパーや日本料理店の店舗等におい
 て窓ガラスが割られるなどの被害が生じています。

2.現在のところ、邦人に対する人的被害は発生していませんが、今後と
 も、中国国内の場所を問わず同様の抗議行動が発生する可能性は排除でき
 ません。

3.つきましては、今後、旅行、出張等で中国に渡航・滞在される予定の方
 は、渡航先最寄りの日本の大使館または総領事館及び報道等から最新の情
 報を入手するとともに、以下の諸点にご留意の上、ご自身の安全確保には
 十分ご注意ください。
 ○外出する際には周囲の状況に格別の注意を払い、広場など大勢の人が集
  まるような場所では特に注意する。
 ○公衆の場での言動や態度に注意する。
 ○日本人同士で集団で騒ぐ等、目立った刺激的な行為は慎む。
 ○在中国日本国大使館及び総領事館、外務省海外安全ホームページ等をこ
  まめにチェックする。

パンダ1


問い合わせ先
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
                http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在中国日本国大使館 領事部
  住所:7 Ri Tan Road, Jian Guo Men Wai, Chaoyang District,
     Beijing, People's Republic of China
     (北京市朝陽区建国門外日壇路7号)
  電話: (市外局番010) 6410-6970
     国外からは(国番号86)-10-6410-6970
  FAX :(市外局番010) 6410-6975
     国外からは(国番号86)-10-6410-6975
  ホームページ: http://www.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm
 ○在広州日本国総領事館
  住所:Garden Tower, 368 Huanshi Dong Lu, Guangzhou, People's
     Republic of China(広州市環市東路368号花園大厦)
  電話:(市外局番020) 8334-3009
     国外からは(国番号86)-20-8334-3009
  FAX :(市外局番020)8333-8972
     国外からは(国番号86)-20-8333-8972
  ホームページ: http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/
 ○在上海日本国総領事館
  住所:8 Wan Shan Road, Shanghai, People's Republic of China
     (上海市万山路8号)
  電話:(市外局番021) 5257-4766
     国外からは(国番号86)-21-5257-4766
  FAX :(市外局番021)6278-8988
     国外からは(国番号86)-21-6278-8988
  ホームページ: http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
 ○在瀋陽日本国総領事館
  住所:50 Shisi Wei Lu, He ping Qu Shenyang, Liaoning, People's
     Republic of China(遼寧省瀋陽市和平区十四緯路50号)
  電話:(市外局番024) 2322-7490
     国外からは(国番号86)-24-2322-7490
  FAX :(市外局番024)2322-2394
     国外からは(国番号86)-24-2322-2394
  ホームページ: http://www.shenyang.cn.emb-japan.go.jp/
 ○在大連日本国出張駐在官事務所
  住所:3rd Floor, Senmao Building, 157 Zhongshan Road, Xigang
     District, Dalian Liaoning People's Repblic of China
     (遼寧省大連市西崗区中山路157号森茂大厦3階)
  電話:(市外局番0411)8370-4077
     国外からは(国番号86)-411-8370-4077
  FAX :(市外局番0411)8370-4066
     国外からは(国番号86)-411-8370-4066
  ホームページ: http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/jp/index.html
 ○在重慶日本国総領事館
  住所:37F, Metropolitan Tower, No.68 Zourong Road, Central
     District, Chongqing, People's Republic of China
     (重慶市渝中区鄒容路68号 大都会商廈37階)
  電話:(市外局番023)6373-3585
     国外からは(国番号86)-23-6373-3585
  FAX :(市外局番023)6373-3589
     国外からは(国番号86)-23-6373-3589
  ホームページ: http://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm
 ○在青島日本国総領事館
  住所:45F Qingdao International Finance Center, 59 HongKong
     Middle Road, Qingdao, People's Republic of China
     (青島市 市南区香港中路59号国際金融中心45階)
  電話:(市外局番0532)8090-0001
     国外からは(国番号86)-532-8090-0001
  FAX :(市外局番0532)8090-0009
     国外からは(国番号86)-532-8090-0009
  ホームページ: http://www.qingdao.cn.emb-japan.go.jp/jp/index.html
 ○在香港日本国総領事館
  住所:46-47F., One Exchange Square, 8 Connaught Place, Central,
     Hong Kong
     (香港 中環 康樂廣場8号 交易廣場 第一座 46-47樓)
  電話:2522-1184
     香港外からは(地域番号852)-2522-1184
  FAX :2868-0156
     香港外からは(地域番号852)-2868-0156
  ホームページ: http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/opentime.html

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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ブラジル:リオデジャネイロ市及びその近郊における治安の悪化に関する注意喚起

2010年10月19日(火)
本日は、10月18日に外務省から発令されております、
ブラジル:リオデジャネイロ市及びその近郊における治安の
悪化に関する注意喚起のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
 文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

_________________________________

1.リオデジャネイロ市及びその近郊では、9月下旬以降、銃器を使用した
 強盗事件等の凶悪犯罪及び麻薬取引にかかわる銃撃戦が連続して発生する
 等治安が悪化しています。
  9月29日には、リオデジャネイロ市南部ジャルジン・ボタニコ地区ファ
 ロ通りにおいて、路上強盗犯4人が乗車してきた車で交差点を塞ぎ、けん
 銃等で行く道を塞がれた車の運転手や歩行者を脅し、現金、携帯電話等所
 持品を強奪し、逃走する事件が発生しました。

2.このため、治安当局では幹線道路等での警戒を強化していますが、10月
 5日及び6日にも市内において強盗事件が相次いで発生したほか、10月4日
 には、リオ市カジュ地区(国際空港とリオ市内を結ぶ主要幹線道路のリー
 ニャベルメーリャ大通りに隣接する地区)に所在するスラム街において警
 察による麻薬取締りのための銃撃戦で死傷者が発生しました。さらに、リ
 オ市マドゥレイラ地区に所在するスラム街では、10月8日以降麻薬密売組
 織間の抗争に伴う激しい銃撃戦が発生しており、今後も同様の事件が発生
 する可能性があります。

3.つきましては、現在、リオデジャネイロ市に滞在中の方及び今後同市に
 渡航・滞在を予定されている方は、在リオデジャネイロ日本国総領事館や
 報道等で最新の情報を入手し安全対策を講じる等、事件に巻き込まれない
 よう十分注意してください。

4.なお、ブラジルには別途危険情報が発出されていますので、同情報にも
 ご注意ください。

コンチネンタル航空 ビジネスクラス


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3679
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在リオデジャネイロ日本国総領事館
  住所:Praia do Flamengo, 200-10 andar, 22209-901, Rio de
     Janeiro, RJ, Brasil
  電話:(市外局番021)3461-9595
     国外からは(国番号55)-21-3461-9595
  FAX :(市外局番021)3235-2241
     国外からは(国番号55)-21-3235-2241
  ホームページ: http://www.rio.br.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 ○在ブラジル日本国大使館
  住所:SES Avenida das Nacoes Q811, Lote 39, 70425-900, Brasilia,
     D. Federal, Brasil
  電話:(市外局番061)3442-4200
     国外からは(国番号55)-61-3442-4200
  FAX :(市外局番061)3242-0738
     国外からは(国番号55)-61-3242-0738
  ホームページ: http://www.br.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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Posted by 海外旅行 at 12:32  / 海外渡航危険情報  / この記事の詳細
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スリランカに対する渡航情報(危険情報)の発出

2010年10月18日(月)

本日は、10月14日に外務省から発令されております、
スリランカに対する渡航情報(危険情報)発出のご案内です。

ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。

※このブログの情報ソースについて、当発信者が外務省へ著作権の確認と、
 文章引用について関係部署への報告・確認を行い、皆様方にご案内しております。

_________________________________

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ●北部州(国道A14号線・国道A30号線・国道A29号線の以南、ジャフナ市
  内、キリノッチ市内、ワウニア市内、マナー市内及びマナー島並びに国
  道A9号線を除く地域)
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
 ●北部州(国道A14号線・国道A30号線・国道A29号線の以南、ジャフナ市
  内、キリノッチ市内、ワウニア市内、マナー市内及びマナー島並びに国
  道A9号線)
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
 ●上記を除く地域
    :「十分注意してください。」(継続)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。なお、外国人等が北
部州のオマンタイ検問所(ワウニア市の北部)以北の地域に渡航する場合
(航空機による渡航を含む。以下同じ。)はスリランカ国防省から事前に許
可を得る必要があります。

1.概況
(1)治安情勢について
   
  北部州におけるスリランカ政府軍とタミル人反政府組織「タミル・イ
  ーラム解放の虎」(LTTE)との戦闘が終結し、2009年5月19日に同国大
  統領は、LTTEを完全に制圧した旨を宣言しました。戦闘終了後は、LTTE
  残党によるとみられる爆弾テロやゲリラ的な攻撃も発生しておらず、政
  府軍・警察等によって国内の治安は保たれています。
   なお、北部州のジャングル等にはLTTEが敷設した地雷や大量の隠匿さ
  れた武器弾薬があるとみられ、政府軍等による地雷除去作業や武器弾薬
  の捜索活動が継続されており、外国人等が北部州のオマンタイ検問所
  (ワウニア市の北部)以北の地域に渡航する場合にはスリランカ国防省
  から事前に許可を得る必要があります。

(2)一般犯罪について   
  最近、スリランカ全土で殺人、誘拐、路上強盗、傷害、窃盗等が恒常
  的に発生しています。最近の邦人の被害例は、自宅における空き巣被害
  やバス等公共の乗り物でのスリ被害が報告されています。

2.地域情勢
(1)北部州(国道A14号線・国道A30号線・国道A29号線の以南、ジャフナ
  市内、キリノッチ市内、ワウニア市内、マナー市内及びマナー島並びに
  国道A9号線下記(2)の地域を除く。)
  :「渡航の是非を検討してください。」
   
  北部州内における戦闘が終結した後、LTTE残党によるとみられるテロ
  事件等は発生しておらず、政府軍・警察等による治安対策や地雷原の特
  定及び地雷原撤去作業が行われるなど、治安に一定の回復が認められる
  ので、危険情報を「渡航の延期をお勧めします。」から「渡航の是非を
  検討してください。」に引き下げます。ただし、現在も北部州のジャフ
  ナ県とキリノッチ県の県境付近の国道A9号線の沿線及びムライティブ県
  の国道34号線の沿線等において地雷の撤去作業が行われており、外国人
  が渡航するに際してはスリランカ国防省の許可が必要であるほか、道路
  事情や宿泊施設が十分ではなく、通信手段にも制限があるため、緊急事
  態が発生した場合、迅速な対応が非常に困難です。つきましては、北部
  州への観光目的等不要不急の渡航は見合わせるなど、渡航の是非を慎重
  に検討してください。

(2)北部州(国道A14号線・国道A29号線・国道30号線の以南、ジャフナ市
  内、キリノッチ市内、ワウニア市内、マナー市内及びマナー島並びに国
  道A9号線)
  :「十分注意してください。」(引き下げ)
   
  北部州内における戦闘が終了した後、政府軍・警察等による治安対策
  により上記地域・幹線道路上は、治安に一定の回復が認められるので、
  危険情報を「渡航の是非を検討してください。」から「十分注意してく
  ださい。」に引き下げます。ただし、同州に渡航するためにはスリラン
  カ国防省から事前に許可を得る必要がありますので、在スリランカ日本
  国大使館からその手続きに関する情報を入手するとともに、十分な安全
  対策を講じてください。

(3)上記を除く地域
  :「十分注意してください。」
   
  2009年5月に内戦が終結した後は、LTTE残党による爆弾テロは発生し
  ておらず、治安当局も爆弾テロ等が再発する可能性は極めて低いと考え
  ていますが、今後の状況によっては治安が悪化する可能性もありますの
  で、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や十分な安全対策に努めてく
  ださい。

3.滞在に当たっての注意   
 滞在中は下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてく
 ださい。また、渡航する際は、日本国外務省、在スリランカ日本国大使
 館、現地関係機関等から最新情報を入手するよう努めてください。

(1)渡航者全般向けの注意事項
 (イ)テロに対する注意
  

 (a)テロ等に巻き込まれないために、最新の治安情報の入手に努め、
    テロの標的となる可能性のある政府主要機関、重要経済施設、治安
    関係施設等には近づかないことが重要です。また、多数の人が集ま
    る場所では警戒する、周囲の状況に気を付けるなど安全確保に十分
    注意してください。特に、群衆の集まる場所及び過去に大規模なデ
    モや集会が行われた場所(コロンボ市内においては、フォート駅
    前、リプトンサーカス、国会周辺等)に立ち入る際には周囲の状況
    に注意してください。また、テロ事件が発生した場合の対応策を再
    度考慮し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるように心掛け
    てください。
  (b)外出中に不測の事態が起きた場合は、自宅か職場(旅行者の場合
    はホテル)に戻り、事態が沈静化するまで待機してください。
  (c)不測の事態に備え、特にツアー等に参加していない個人の渡航者
    の方は、できるだけ在スリランカ日本国大使館との連絡手段を確保
    しておくようお勧めします。

 (ロ)その他  
  (a)麻薬を使用した場合には外国人であっても厳罰に処される可能性
    がありますので、決して麻薬に手を出さないでください。また、空
    港等において荷物の運搬を引き受け、知らないうちに麻薬の運び屋
    にされる可能性も否定できませんので、空港等において不用意に他
    人の荷物を預かることは厳に避けてください。(麻薬関係の刑罰の
    最高刑は死刑。)
  (b)公共交通機関、特にバスや列車内でのスリ被害が多発しており、
    日本人の被害も時々報告されていることから、十分な注意が必要で
    す。また、道路状況が非常に悪く運転マナーも悪いため交通事故が
    多発しています。幹線道路では、スピード超過や対向車線を越える
    車両が多いことから、交通事故には十分注意してください。
  (c)コロンボ市内や地方各地では各種犯罪の未然防止等のため、軍や
    警察が検問を行っています。検問を無視して通過する車両等には発
    砲することもありますので、検問には従ってください。
  (d)コロンボ市内(特にフォート地区)のホテル内のレストラン等に
    おいて、多くの在留邦人を含む外国人がクレジットカードのスキミ
    ング被害に遭っています。被害に遭わないために、クレジットカー
    ドの使用には十分注意してください。
  (e)2004年12月26日に発生したスマトラ沖大地震及びインド洋津波に
    より、スリランカでもほとんどの沿岸地域が被害を受けました。宿
    泊先では万一に備え、非常出口を確認するとともに、避難方法を確
    認しておくようお勧めします。
  (f)年間を通じてデング熱及びチクングニア熱の発生がみられますの
    で、蚊に刺されないよう注意が必要です。
  (g)スリランカ全土において公共の場所での喫煙が禁止され、違反す
    ると罰金が科されます。鉄道、バス等の公共交通機関を含め、路
    上、公園、病院、ショッピングモール等での喫煙は灰皿が設置され
    ている場所を除き避けてください。

(2)観光旅行者向けの注意事項 
 (イ)スリランカの海岸(リゾート地を含む)は、引き潮が強く、潮の流
   れが速いため、極めて危険な状況になることがありますので、遊泳に
   あたっては、ホテル従業員等の注意を厳守してください。また、宿泊
   施設内における日本人観光客の盗難被害も報告されていることから、
   パスポートを含め身の回りの貴重品管理には十分留意してください。
 (ロ)海外旅行中に病気になるなどして病院を利用したり、医療施設の
   整った国への緊急移送、あるいは日本への帰国が必要となった場合、
   保険に加入していないと高額の費用を自己負担しなくてはならないた
   め、緊急移送サービスを含む海外旅行保険への加入をお勧めします。

(3)長期滞在者向けの注意事項 
 (イ)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですの
   で、到着後遅滞なく在スリランカ日本国大使館に「在留届」を提出し
   てください。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はス
   リランカを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出
   てください。なお、在留届は、在留届電子届出システム(ORRネッ
   ト、 http://www.ezairyu.mofa.go.jp )による登録をお勧めします。
    また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在スリラン
   カ日本国大使館まで送付してください。
 (ロ)外出の際には身の周りの安全に十分に注意してください。また、可
   能な限り夜間の外出は控えるなど、犯罪に巻き込まれないよう注意し
   てください。
 (ハ)自宅や職場の周辺で、不測の事態が起きた場合は、在スリランカ日
   本国大使館に連絡(連絡先は下記参照)してください。
 (ニ)根拠のない噂に惑わされて動揺することのないよう、報道のみなら
   ず在スリランカ日本国大使館からも情報を得て確認してください。
 (ホ)情勢の不安定な地域に滞在されている方は、在スリランカ日本国大
   使館と緊密に連絡を取ってください。また、不測の事態に備え、食
   料、飲料水を備蓄する等安全対策を講じるとともに、パスポート、貴
   重品、衣類等をいつでも持ち出せるように準備しておき、退避手段に
   ついても常時確認してください。

グアム空港2


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3679
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在スリランカ日本国大使館
  住所:No. 20, Gregory's Road, Colombo 7, Democratic Socialist
      Republic of Sri Lanka
  電話:(市外局番011)2693831〜3
     国外からは(国番号94)-11-2693831〜3
  FAX :(市外局番011)2698629
     国外からは(国番号94)-11-2698629
  ホームページ: http://www.lk.emb-japan.go.jp/indexjp.html

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
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