海外旅行を予定されている皆様へ

2008年06月20日(金)
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ためになる海外旅行情報はこちら!blogranking


本日は、外務省から発表されております
海外旅行者向け案内のご紹介です。


海外旅行を予定されている皆様へ

平成20年6月

 いよいよ夏の旅行シーズン到来です!
 安全で楽しい海外旅行に向けての安全対策と心の準備は万全ですか?
 海外で出会えるのは美しい風景と優しい人々だけではなく、テロや犯罪による事
件・事故、そして感染症や過労等による病気などの危険もあなたを待ちかまえている
のです。夏の海外旅行シーズンには、日本人旅行者を狙った犯罪も多く発生する傾向
がありますので、特に注意が必要です。

 旅に出ると、日頃の生活からの解放感もあって、ついつい油断が生じがちです。こ
うした心のスキが、海外では、取り返しのつかない結果を招きかねません。せっかく
の楽しい旅行ですから、出発前には海外安全ホームページや目的地の日本大使館や総
領事館のホームページ等から渡航先の情報をしっかりと収集し、万一に備え、ご自分
の安全を護るための必要な知識を身に付けておきましょう。そして、旅先では決して
油断せず、常に「自分の身は自分で護る」との意識を持って、安全で楽しい旅行を心
がけてください。


 また、海外で大きな災害や事件が発生し、国内で報道されますと、御家族や友人
は、あなたが巻き込まれているのではと心配します。このため、出発前には必ず、御
自分の旅行日程や宿泊先等の連絡先を御家族や留守宅に残すと共に、旅先からも定期
的に連絡するように心がけてください。特に、旅行会社のパック旅行等を利用しない
個人旅行の方々はなおさらのこと、御家族や留守宅との定期連絡を絶やさないでくだ
さい。

 「知識」と「意識」をしっかり持って、海外旅行をお楽しみください。

<安全な海外旅行のための心得5箇条>

1.現地の法律を守り、風俗や習慣を尊重すること。
 当然のことですが、旅行先では、その国の法律に従って行動しなければなりませ
ん。ある行為が日本では比較的軽い犯罪と見なされていても、国によっては想像もで
きないほど重い犯罪に該当することもあります。各国の法律は、その国にある宗教や
文化等と密接に繋がっているものです。旅行中は、旅行先国の法律を守り、風俗や習
慣に配慮した行動を常にとるよう心がけましょう。


2.危険な場所には近づかないこと、夜間の外出は控えること。
 一見、安全と思われる国・地域でも特定の場所や時間帯によっては、危険な場合が
あります。事前に渡航先の犯罪が多発する場所をチェックし、そうした場所には近づ
かないことが大切です。また、不案内な外国では、夜間の外出には様々なトラブルが
つきものです。特に少人数での夜間の自由行動は、場所を問わず控えることをおすす
めします。


3.多額の現金、貴重品は持ち歩かないこと。
 一般に、日本人観光客はお金持ちで不用心という印象を持たれています。路上や観
光スポットで日本人をターゲットにしたスリや置き引きも各地で多発しています。犯
罪者に目を付けられないためには、旅行者らしい身なりは避けること、万が一、犯罪
に遭遇しても、最小限の被害ですむよう外出時には多額の現金や貴重品は持ち歩かな
いようにしましょう。


4.見知らぬ人を安易に信用しないこと。
 日本人は外国人から詐欺の格好のターゲットとされています。特に個人で旅行をす
る若年者が、旅先での旺盛な好奇心から見知らぬ人の誘いに安易に乗って、自宅に誘
われたり、飲食物をすすめられたりして、「いかさま賭博詐欺」や「睡眠薬強盗」の
被害に遭った例は少なくありません。見知らぬ人から親しげに声をかけられても、安
易に信用することは禁物です。


5.薬物には絶対に手を出さないこと。
 特に薬物犯罪については、近年、多くの国が取締りを強化しています。死刑を含め
た厳罰でのぞむ国も珍しくありません。実際、旅行中に軽い気持ちで薬物に手を出し
た人、また、知人からの依頼を断りきれず「運び屋」を請け負った人、こうした方々
の中には、その後の人生を台無しにするほどの重い刑罰を科せられた例もあります。
自らの安全のためにも、薬物に手を出すことは絶対にやめましょう。

<もしも、海外で事件・事故等のトラブルに遭遇したら>

 海外で日本人が事件・事故等のトラブルに遭遇したり、緊急入院した場合、在外公
館(日本大使館・総領事館)では、制約があってできないこともありますが、様々な
相談に応じ、解決方法について皆様と一緒に考えますので、お困りのことがございま
したら最寄りの在外公館へ気軽に御相談ください。


[在外公館で行っている案内・助言や支援等]
 様々なトラブルの解決に向けた相談を受け、希望に応じて次の支援を行います。


・弁護士や通訳に関する情報の提供
・医療機関情報の提供
・緊急時等における御家族との連絡における支援
・現地警察や保険会社への連絡に際する助言・支援
・現地での治療が不可能な場合、緊急移送に関する助言・支援
・被害者等の御家族が現地に向かう場合、できるだけ早く現地に出発できるよう、
 住所地の都道府県パスポートセンターに対するパスポートの緊急発給要請。 

など

[制約があってできないこと]

・病院との交渉、医療費・移送費の負担、支払い保証、立て替え
・犯罪の捜査、犯人の逮捕、取締り
・相手側との賠償交渉。 

など

<海外旅行保険のおすすめ>

 海外旅行中、万全の注意を払っても、事件や事故に巻き込まれる可能性がないとは
言えませんし、また、健康に自信があっても、海外では日本と違う環境でのストレス
や疲労により、思いがけない病気にかかる可能性もあります。
 実際、海外旅行保険に加入していなかったために、病気やケガによる緊急移送費用
や入院費用の支払いや盗難被害などにより、多額の損害を被った日本人旅行者は数多
くいます。

 こうした予期できないトラブルに備え、是非とも十分な海外旅行保険に加入され
ることをおすすめします。





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食の安全なくしては旅の安全なし!

2008年05月19日(月)
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海外旅行の楽しみの一つは、やはり「グルメ」だという方も多いのではないでしょう
か。本場の料理を味わってみたい、現地でしか味わえないものを試してみたい…。
しかし、そんな期待が思わぬハプニングを招くこともあります。

『女性に大人気の東南アジアのリゾート地に友達と個人旅行をしたAさん。
かつてパッケージ旅行でここに来たことがあり、大変気に入ったため、今年は自由行
動をしたいと思い再び訪れた。町から少し離れた、まだ観光化が進んでいない遺跡を
見ようと、炎天下の中を、歩いている途中、絞りたての冷えたフルーツジュースを売
っている屋台があった。「生ものだけど大丈夫かしら?」と少し気になったが、目の
前で絞ってくれるジュースだし、地元の子供達だって、とても美味しそうに飲んでい
るのだからと、喉もカラカラだったことも手伝って一気にジュースを飲み干した。』


その後、Aさんはひどい腹痛と下痢で苦しんだあげく、病院に運ばれ、細菌性食中毒
と診断され、残りのすべての旅行日程をキャンセルすることに。食材そのものは新鮮
でも、調理する人の手、包丁や食器、そして、氷など見えないところにバイ菌が隠れ
ていることもあります。

『地中海バカンスの旅に参加したBさん。到着当日、地中海沿岸の一流ホテル
のバイキングで"とれたて"と書かれた貝が並んでいた。大好物である生ガキが食べ
放題だったため、つい大量に食べてしまった。翌日、食中毒を発症したBさんは
結局、バカンスをあきらめ帰国まで病室で過ごすことに。』


長時間の移動や時差で体力が消耗し、知らぬ間に溜まっていた疲労も原因となったの
かもしれません。衛生管理の行き届いた国でもこうしたハプニングは起こり得るもの
です。また、日本以外の国でも水道水が飲める国もありますが、その場合でも体調に
よっては水が合わず食中毒に似た症状を起こすこともあります。飲料水は出来るだけ
安全な信頼できるメーカーのミネラルウォーターを利用し、食事は衛生状態の良さそ
うなレストランで出来る限り熱を通したメニューを選ぶことが基本です。特に、生も
のを食べる場合は、現地をよく知る人に相談するなど、注意が必要です。

せっかくの海外旅行中に体調を崩してしまうと、楽しい思い出を残すどころではなく
なってしまいます。海外では、日ごろ食べなれない食材も多くありますので、体調を
管理し、適度な量の食事を心掛けることが大切です。旅先のグルメは海外旅行の最大
の楽しみともいえますが、最後まで旅行を楽しめるよう、「危ないかな?」と感じた
ら、我慢するのも海外旅行を楽しく続けるための秘訣です。

また、それでも病気になってしまった時でも安心して治療を受けられるよう、
海外旅行保険もお忘れなく。




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Posted by 海外旅行 at 12:08  / 豆知識−海外旅行  / この記事の詳細
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タイ:デング熱の流行

2008年05月08日(木)
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本日は、平成20年5月1日に外務省から発令されております
タイについての渡航情報(スポット情報)のご案内です。
デング熱が流行しているそうなので、
ご渡航をご予定されていらっしゃる方はくれぐれもご注意下さい。


タイ:デング熱の流行

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。本情報が発出されていないからといって、
安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
_____________________________________

1.在タイ日本国大使館からの情報によると、タイにおいてデング熱が流行
 しています。2008年1月1日から4月19日までの感染者数は10,901人(うち
 死亡者12人)で、昨年同時期と比べて、約1.8倍の増加となっており、死
 亡者も3倍に増加しています。同期間における地域別の感染者数は以下の
 とおりです。今後、雨期に入り感染が拡大するおそれがありますので、タ
 イに渡航・滞在を予定されている方は、下記2.(4)の予防対策をとっ
 てください。

  ・北部地域
    感染者 1,542人(うち死亡者なし)
  ・中部地域
    感染者 6,506人(うち死亡者10人)
     バンコク市 1,557人(うち死亡者1人)
     アユタヤ県  462人(うち死亡者2人)
  ・東北地域
    感染者  983人(うち死亡者0人)
  ・南部地域
    感染者 1,870人(うち死亡者2人)
     クラビ県 370人(うち死亡者1人)
     プーケット県 135人(うち死亡者1人)

2.デング熱について
(1)感染源
   デング熱はデングウイルス(フラビウイルス属で1〜4型まである)を
  持つ蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカなど)に刺されることで感染
  します。感染は蚊が必ず媒介し、人から人への直接感染はありません。
  一度かかると免疫ができますが、異なった型のデングウイルスに感染し
  た場合は再発症します。デング熱を媒介する蚊の活動はハマダラカ(マ
  ラリア媒介蚊)と異なり、夜明け少し前から日暮れまでの間(特に朝と
  夕方)です。

(2)症状
   3〜15日(通常5〜6日)の潜伏期を経て、突然の発熱で始まります。
  38〜40度程度の熱が5〜7日間続き、激しい頭痛、眼窩後部痛、関節痛、
  筋肉痛、発疹を伴います。この発疹は風疹と同じような小さな紅斑で、
  かゆみや痛みはありません。また、発熱期の最後や解熱後に軽い皮下出
  血が足や脇の下、手のひらなどに現れます。通常、症状が現れてから自
  然軽快するまでの期間は7日間前後です。

(3)治療方法
   デング熱には特効薬がなく、一般に対症療法が行われます(デング熱
  が疑われた場合には、鎮痛解熱剤としてアスピリン等の使用は避け、ア
  セトアミノフェンを使用することをお勧めします。)。特別な治療を行
  わなくても重症に至らない場合が多く、死亡率は1%以下であると言わ
  れています。ただし、時にデング出血熱という重篤な病気になることが
  あります。デング出血熱は、死亡率の低いデング熱と異なり、口や鼻等
  の粘膜からの出血を伴い、通常でも10パーセント前後、適切な手当がな
  されない場合には、40〜50パーセントが死亡すると言われています。こ
  の出血熱は発熱して2〜7日してから発症することが多いようですが、デ
  ング熱にかかった人がデング出血熱になるかどうかは事前に予測ができ
  ません(大人よりも小児に多発する傾向があります。)。

(4)予防方法
   デング熱には予防接種も予防薬もなく、蚊に刺されないようにするこ
  とが唯一の予防方法です。デング熱発生地域に旅行を予定されている方
  は、次の点に十分注意の上、感染の予防に努めてください。
  ●デング熱を媒介するネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等は古タイヤな
   どのわずかな水たまりで繁殖するため都市部でも多くみられるので、
   外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少
   なくし、肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2
   〜3時間おきに塗布する。
  ●室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)
   等を効果的に使用する。
  ●規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。
  ●突然の高熱や頭痛、関節痛や筋肉痛、発疹等が現れた場合には、デン
   グ熱を疑って、直ちに専門医師の診断を受ける。





(問い合わせ先)
 ○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在タイ日本国大使館: http://www.th.emb-japan.go.jp/

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Posted by 海外旅行 at 13:49  / 豆知識−海外旅行  / この記事の詳細
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バリ島(インドネシア):マリン・スポーツ事故への注意

2008年05月07日(水)
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本日は、平成20年5月1日に外務省から発令されております
インドネシアバリ島についての渡航情報(スポット情報)のご案内です。
ご渡航をご予定されていらっしゃる方は、くれぐれもご注意下さい。


バリ島(インドネシア):マリン・スポーツ事故への注意

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。本情報が発出されていないからといって、
安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
_____________________________________

1.在デンパサール日本国総領事館によれば、最近、バリ島においてマリン
 ・スポーツ(「フライング・フィッシュ」と呼ばれるもの)中に日本人観
 光客が死亡する事故が発生しました。同島においては、これまでも日本人
 観光客が同様の事故により重傷を負う事例が報告されています。また、外
 国人観光客がパラセーリング中の事故により死亡した事例もあります。

2.バリ島においてマリン・スポーツを行う予定の方は、マリン・スポーツ
 の危険性を認識し、十分な安全対策を講じるとともに、万一の場合に備
 え、十分な医療・補償が受けられる海外旅行保険に加入されることをお勧
 めします。





(問い合わせ先)
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在デンパサール日本国総領事館
  住所:Jl. Raya Puputan, No.170, Renon, Denpasar, Bali, Indonesia
  電話: (62-361) 227628
  FAX : (62-361) 265066


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ゴールデンウィークに海外へ渡航される皆様へ その2

2008年05月01日(木)
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これからゴールデンウィーク休みを取られ、
海外に行かれる方も多いかと思います。

そこで、海外に行かれる際の心得のご紹介!

<安全な海外旅行のための心得5箇条>

1.現地の法律を守り、風俗や習慣を尊重すること。

 当然のことですが、旅行先では、その国の法律に従って行動しなければなりませ
ん。ある行為が日本では比較的軽い犯罪と見なされていても、国によっては想像もで
きないほど重い犯罪に該当することもあります。各国の法律は、その国にある宗教や
文化等と密接に繋がっているものです。旅行中は、旅行先国の法律を守り、風俗や習
慣に配慮した行動を常にとるよう心がけましょう。


2.危険な場所には近づかないこと、夜間の外出は控えること。

 一見、安全と思われる国・地域でも特定の場所や時間帯によっては、危険な場合が
あります。事前に渡航先の犯罪が多発する場所をチェックし、そうした場所には近づ
かないことが大切です。また、不案内な外国では、夜間の外出には様々なトラブルが
つきものです。特に少人数での夜間の自由行動は、場所を問わず控えることをおすす
めします。


3.多額の現金、貴重品は持ち歩かないこと。

 一般に、日本人観光客はお金持ちで不用心という印象を持たれています。路上や観
光スポットで日本人をターゲットにしたスリや置き引きも各地で多発しています。犯
罪者に目を付けられないためには、旅行者らしい身なりは避けること、万が一、犯罪
に遭遇しても、最小限の被害ですむよう外出時には多額の現金や貴重品は持ち歩かな
いようにしましょう。


4.見知らぬ人を安易に信用しないこと。

 日本人は外国人から詐欺の格好のターゲットとされています。特に個人で旅行をす
る若年者が、旅先での旺盛な好奇心から見知らぬ人の誘いに安易に乗って、自宅に誘
われたり、飲食物をすすめられたりして、「いかさま賭博詐欺」や「睡眠薬強盗」の
被害に遭った例は少なくありません。見知らぬ人から親しげに声をかけられても、安
易に信用することは禁物です。


5.薬物には絶対に手を出さないこと。

 特に薬物犯罪については、近年、多くの国が取締りを強化しています。死刑を含め
た厳罰でのぞむ国も珍しくありません。実際、旅行中に軽い気持ちで薬物に手を出し
た人、また、知人からの依頼を断りきれず「運び屋」を請け負った人、こうした方々
の中には、その後の人生を台無しにするほどの重い刑罰を科せられた例もあります。
自らの安全のためにも、薬物に手を出すことは絶対にやめましょう。

<もしも、海外で事件・事故等のトラブルに遭遇したら>

 海外で日本人が事件・事故等のトラブルに遭遇したり、緊急入院した場合、在外公
館(日本大使館・総領事館)では、制約があってできないこともありますが、様々な
相談に応じ、解決方法について皆様と一緒に考えますので、お困りのことがございま
したら最寄りの在外公館へ気軽に御相談ください。

[在外公館で行っている案内・助言や支援等]

 様々なトラブルの解決に向けた相談を受け、希望に応じて次の支援を行います。

弁護士や通訳に関する情報の提供
医療機関情報の提供
緊急時等における御家族との連絡における支援
現地警察や保険会社への連絡に際する助言・支援
現地での治療が不可能な場合、緊急移送に関する助言・支援
被害者等の御家族が現地に向かう場合、できるだけ早く現地に出発できるよう、
住所地の都道府県パスポートセンターに対するパスポートの緊急発給要請。 など

[制約があってできないこと]

病院との交渉、医療費・移送費の負担、支払い保証、立て替え
犯罪の捜査、犯人の逮捕、取締り
相手側との賠償交渉。 など
詳しくは、こちらを御覧ください。




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Posted by 海外旅行 at 10:05  / 豆知識−海外旅行  / この記事の詳細
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ゴールデンウィークに海外へ渡航される皆様へ

2008年04月25日(金)
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間もなくゴールデンウィーク!
外務省からゴールデンウィークに海外へお出かけになられる方向けに
感染症についての注意情報が出ております。 


ゴールデンウィークに海外へ渡航される皆様へ
            (海外で注意すべき感染症について)


※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。本情報が発出されていないからといって、
安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
_____________________________________

  4月26日から5月6日までの期間(ゴールデンウィーク)には、大変多く
 の方が、海外へ渡航されることと思いますが、安全かつ快適に旅行し、無
 事に帰国するために、現在、海外で注意すべき感染症について、以下のと
 おりお知らせいたします。
  特に、H5N1型鳥インフルエンザの発生は、世界的に拡大しており、トリ
 からヒトヘの感染事例も増加しておりますので、鳥インフルエンザ発生地
 域へ渡航を予定されている方は、御注意ください。

1.H5N1型鳥インフルエンザ 
 
 H5N1型鳥インフルエンザは、東南アジアから欧州、アフリカへと拡大
 し、トリからヒトヘの感染事例も増加しています。世界保健機関(WHO)
 によると、2003年11月以降、世界で381人が感染し、うち240人が死亡した
 ことが確認されています(2008年4月17日現在)。
  鳥インフルエンザは、感染したトリと濃厚に接触した場合にヒトへ感染
 します。生きたトリが売られている市場や養鶏場にはむやみに近寄らない
 ようにするとともに、手洗いやうがいの励行を心掛けてください。
  日本国内の各検疫所においてリーフレットの配布等により各国の発生状
 況について情報提供(別紙1)し、健康相談にも応じておりますので、渡
 航の際の詳しい情報を入手したい場合や、帰国時に体調等に不安を感じた
 場合には最寄りの検疫所に御相談ください。

2.狂犬病

  狂犬病は、犬だけでなく、他の哺乳動物(ネコ、アライグマ、キツネ、
 スカンク、コウモリ等)からも感染し、発病すると有効な治療方法はな
 く、ほぼ100%死亡します。我が国では1958年以降、国内での発生は確認さ
 れておりませんが、2006年11月には、海外で犬に咬まれた邦人が狂犬病に
 感染し、帰国後に発症、死亡する事例が確認されました。海外では、犬を
 始めとする野生動物との接触を避けることが大切です。万一、犬などの動
 物に咬まれた場合は、すぐに傷口を石けんと水でよく洗い、医療機関にお
 いて、できるだけ早く傷の処置と狂犬病ワクチンを接種してください。ま
 た、帰国時には検疫所に申し出てください(別紙2)

3.一般的に海外で注意しなければならない感染症(別紙3)
  滞在先や行動内容によって、罹患する可能性のある感染症は異なります
 が、最も多いのは、食べ物や水を介した消化器系の感染症です。

(1)食べ物、水を介した感染症
   A型肝炎、E型肝炎、コレラなどは、発展途上地域では広く発生する感
  染症です。生水、氷、サラダ、生の魚介類等の飲食は避けるようにして
  ください。また、E型肝炎は、近年、米国、ヨーロッパなどの先進各国
  でも加熱が不十分な生肉の摂取による散発的な発生例がみられますの
  で、注意してください。
   ノロウイルスはカキなどの貝類による食中毒の原因になるほか、感染
  したヒトの糞便や嘔吐物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃
  を介して経口感染します。ノロウイルスによる集団感染が、世界各地で
  散発的に発生していますので、御注意ください。

(2)蚊を介した感染症
   マラリア、デング熱は熱帯・亜熱帯地域で広く流行している感染症で
  す。
   マラリアは全世界で年間3億から5億人の患者、100万人以上の死者が
  報告されています。デング熱は、全世界で年間数千万人の患者が発生し
  ており、2007年以降、更に流行地域が拡大しています。
   黄熱は、熱帯アフリカ、中南米で流行している感染症です。2007年末
  から南米でサルとヒトの間で流行が拡大し、死亡者(ブラジル、パラグ
  アイ、アルゼンチンで約30人)が確認されています。
   ウエストナイル熱は、アフリカ、ヨーロッパ、中東、中央アジアなど
  の広い地域で流行している感染症ですが、1999年に米国で発生し、北米
  地域に感染が拡大しました。2007年は、米国で感染者は3,000人以上、
  死亡者は100人以上確認されています。 これらの感染症は蚊を介して
  ヒトに感染しますので、長袖・長ズボンの着用や虫除けスプレーなど、
  蚊に刺されないための予防対策が必要です。
   なお、日本国内の各検疫所では、ポスター等の掲示等による注意喚起
  及び帰国時の健康相談を実施しています(別紙4)。

4.正しい予防知識(別紙5)
  海外で感染症にかからないようにするためには、感染症に対する正しい
 知識と予防方法を身につけることが必要です。特に、飲料水、虫刺され
 (蚊やダニなど)、動物との接触には注意が必要です。
  感染症には、潜伏期間があり、帰国後しばらく経過してから、発症する
 こともありますので、具合が悪くなった場合には、早急に医療機関を受診
 し、渡航先、滞在期間を必ず申し出ることが重要です。帰国時に体調等に
 不安を生じた場合には各検疫所を積極的に利用してください。

5.海外の感染症に関する情報の入手
  海外の感染症に関する情報は、以下のサイトより入手することが可能で
 すので、渡航前に確認することをお勧めいたします。
  厚生労働省検疫所(海外渡航者のための感染症情報)ホームページ
   http://www.forth.go.jp/
  国立感染症研究所感染症情報センター(感染症別の詳細情報)
   http://www.nih.go.jp/niid/index.html
  外務省ホームページ(世界の医療事情)
   http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html





(問い合わせ先)
 ○外務省領事局政策課(医療情報)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/

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古典的犯罪手口が減らないワケ

2008年04月17日(木)
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ケチャップスリ、コイン落とし、道案内スリ…。皆さんご存じですか? 

『活気のある市場を歩いていたAさん。ホットドッグを食べながら歩いてきた男性
がぶつかってきて、服にケチャップがついた。その男性は恐縮しながらAさんのジャ
ケットについたケチャップを一生懸命拭き取った。財布がすられていることには、そ
の男性と別れた後で気がついた。』


『ショッピングモールを歩いていたBさん。前を歩いている女性が何枚ものコイン
を落とした。周りを歩いていた人がコインを拾うのを手伝い、気の毒に思ったBさん
も、持っていたカバンを置いて一緒になって手伝った。拾い終えたコインを女性に手
渡した後、ふと気がつくと、パスポートや持病の薬が入ったカバンが消えていた。B
さんは、「あなたの仲間が盗んだのではないか」と問いつめたが、その女性は、気の
毒そうな顔をしつつも「自分は関係ない」と言って立ち去った。』


『多くの観光客で賑わうスポットを歩いていたCさん。観光客らしきカップルか
ら、Cさんの持つ地図を見せて欲しいと頼まれた。そのカップルは、目的地になかな
かたどり着けないというので、持っていた荷物を足下に置いて、両手で地図を開きな
がら、目的地への行き方を一緒になって考えていると、通りすがりの男が突然Cさん
の荷物を持って走り去った。道を尋ねてきたカップルがその男を追いかけ、Cさんも
荷物に航空券が入っていたので必死になって追ったが、行く手を人に遮られ、ついに
見失った。そして、いつの間にかそのカップルも消えていた。』



これらの犯罪手口は古くからあるものですが、日本人旅行者の被害が跡を絶ちませ
ん。古典的な手口と言っても、旅行者自身がその存在を知らなければ対策を講じるこ
ともできませんし、心構えもできません。

「たかがスリ」、「自分だけは絶対大丈夫」と思い込んだり、「面倒くさいから私は
結構」と考える前に、こういった被害に遭って現金やカード、パスポートがなくなっ
たときのことを是非想像してみてください。

どうやって旅行を続けますか?

犯人が捕まることは稀ですので、盗まれた現金や貴重品はまず戻ってきません。ま
た、盗まれたパスポートや航空券の代わりがすぐに入手できるとは限りませんので、
旅行の日程を変えざるを得ないこともありますし、場合によっては旅行を中止し、帰
国しなければならないこともあり得ます。

せっかくの海外旅行ですから、トラブルに遭って旅行が台なしにならないよう、少し
面倒でも行き先でよく発生している犯罪の手口を知って、万全の対策と心構えで
楽しい旅行にしてください。

それでは良いご旅行を!



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Posted by 海外旅行 at 12:43  / 豆知識−海外旅行  / この記事の詳細
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「慎重さ」が救う女性の危機

2008年04月10日(木)
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日本は世界で最も治安が良い国の一つです。もちろん、日本と同じくらい治安が良い
国は他にもありますが、主要先進国における「強かん」等の性的暴力の発生率を見る
と、主要国の多くは、日本の10倍以上となっています。

女性の皆さん
旅先において、その国の人々や海外で知り合った外国人旅行者と交流されることも海
外旅行の楽しさの一つですが、そのためにはいくら治安が良いといわれる国でも、自
分に迫りくる危険を予測し、自分の安全は自分で守るという心構えを忘れないで慎重
に行動してください。

『オセアニアの大自然豊かな国に語学留学中の女性Aさん。インターネットで「日本
語を教えてくれる日本人を求む!! 当方は、あなたの英語のレッスンを引き受けま
す。お互い楽しく語学を学びましょう。」という広告を見つけ、友人ができて互いに
語学に磨きをかけられるなら一石二鳥と広告主に連絡をとった。広告主の男性は、A
さんを言葉巧みに自宅に誘い込み、ワインを飲ませた上で、性的暴行に及んだ。』

はじめは親切に言葉巧みに相手を油断させ、アルコールや薬物を用いて凶行に及ぶと
いう卑劣な行為ですが、相手を罵っても心身の傷は癒えません。


『自由な一人旅で欧州を旅行していた女性Bさん。旅の途中、映画俳優のような一人
旅の男性と知り会い、意気投合して一緒に旅をすることに。レンタカーで移動中、居
眠りしている間に人気のないところに。。。』

どんなに抵抗しても腕力の差はどうしようもありません。「この人なら大丈夫と安心
していたのに」と後悔しても、つらい記憶を消すことはできません。

『女性にも人気の東南アジアの○国。気ままな一人旅が好きで旅慣れた女性Cさん。
ホテル前からタクシーを利用して旅行者が少ない場所を選んで穴場観光を楽しむこと
に。タクシーの運転手は、Cさんの期待に応えて、安い料金で良い観光スポットやレ
ストランを案内してくれた。帰り際、運転手から自宅が近くで子供たちもいるから現
地の家庭生活も見ていかないかと誘われ、家に入ったとたん、運転手は豹変し、軟
禁・暴行されることに。。。』

日本では用心していることでも、海外での思わぬ親切で油断ができてしまったケース
ですが、タクシーに限らず、きれいな砂浜、観光地、高級ディスコなど様々な場所に
おいて巧妙な誘惑が待っています。油断は禁物です。

海外で会った人は、皆盗人か犯罪者と思ってくださいとは言いませんが、無条件に警
戒心を解き、相手を信じてしまうことが危険であることは忘れてはなりません。ま
た、この事件簿の疑似体験を通じて、同じ危険に遭わないよう「危険だと感じる場
所」や「危険になりそうな状況」に近づかないよう、常に用心深さをもって行動する
ことがとても大切です。

海外では、楽しい思い出をつくるための冒険と、不幸な思い出を作らないための慎重
さの、どちらをとるかの判断を迫られる瞬間に出会うかもしれません。しかし、楽し
い旅のやり直しはできても、心身に傷を負った場合のとり返しはつきません。このこ
とを忘れずに、まようことなく「慎重さ」を選ばれることをお勧めします。





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Posted by 海外旅行 at 14:22  / 豆知識−海外旅行  / この記事の詳細
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コスタリカに対する渡航情報(危険情報)の発出

2008年04月02日(水)
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本日は、平成20年4月2日に外務省から発令されております
コスタリカに対しての渡航情報(危険情報)のご案内です。
ご渡航をご予定されていらっしゃる方は、くれぐれもご注意下さい。


コスタリカに対する渡航情報(危険情報)の発出

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。本情報が発出されていないからといって、
安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、
渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ●首都サンホセ市を含む周辺地域
    :「十分注意してください」(継続)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)コスタリカでは、近年、首都サンホセ市を中心に、窃盗や強盗が急増
  しており、政府高官も立て続けに被害に遭う等、治安が悪化していま
  す。繁華街で殺人・強盗等の凶悪犯罪が増加しているほか、海岸のリゾ
  ート地帯でも犯罪被害が増加しています。

(2)大量の麻薬が摘発されているほか、銀行やインターネット・カジノ経
  由でのマネーロンダリングも摘発されており、麻薬にからむ組織犯罪の
  増大が、犯罪の凶悪化をもたらしているとみられています。

2.地域情勢
 首都サンホセ市を含む周辺地域
  :「十分注意してください。」
(1)コスタリカは、一般に中南米地域の中では政治・治安ともに安定した
  国とみられてきましたが、1990年代以降、不法滞在者の増加、軍用武器
  の流入、組織犯罪グループの流入、麻薬の蔓延、学校の中途退学者等に
  よる犯罪の低年齢化などにより治安が悪化し、警察による捜査及び犯罪
  抑止が追いつかず、大きな社会問題となっています。

(2)特に、首都サンホセ市では、武装集団による銀行強盗と警察との銃撃
  戦が発生しているほか、強盗にけん銃を使用して短絡的に殺害したり、
  走行中の車両を停止させ、運転者を引きずり出して車両を奪う車両強
  盗、あるいは通行人を車に無理矢理乗せて金品を強奪する強盗が時間や
  場所を問わず発生しています。

(3)サンホセ市中心部サバナ公園周辺の道路では、けん銃強盗が頻発し、
  日本人を含む外国人も被害に遭っています。また、同市の歩行者天国
  (特に中央郵便局前や文化広場周辺)や中央市場周辺、コカコーラ地区
  では、スリやひったくりなどの被害が多発しています。市内中心部以外
  の場所では、信号などで停車中の車の窓ガラスを割って車中の荷物を盗
  む手口や、けん銃強盗や鋭利な刃物でタイヤをパンクさせ、タイヤ交換
  を手伝うふりをして盗みを働くタイヤパンク強盗による被害が発生して
  います。また、地方ではリモン市で麻薬がらみの凶悪犯罪が発生してい
  るほか、ハコやタマリンド、マヌエル・アントニオなどの有名な観光地
  でも強盗事件や置き引き、ひったくりなどが起きています。

(4)コスタリカは南米の麻薬が欧州や北米へ運ばれる際の中継地点である
  だけでなく、現在では麻薬の倉庫及び消費地にもなっているとみられて
  います。2006年のコカイン押収量は10tでしたが、2007年には、40tに増
  加しています。麻薬組織が関与する犯罪の増加に加え、麻薬の購入代金
  欲しさに行う短絡的な強盗や殺人等、麻薬に関する犯罪の増加も問題と
  なっています。

3.滞在に当たっての注意
  滞在中は上記情勢及び次の事項に十分注意して行動し、危険を避けるよ
 うにしてください。さらに、外務省、在コスタリカ日本国大使館、現地関
 係機関より最新の情報を入手するようにしてください。
  現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
 到着後遅滞なく在コスタリカ日本国大使館に「在留届」を提出してくださ
 い。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はコスタリカを去
 る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。な
 お、在留届の届出は、郵送、FAXのほか、インターネット
 ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )によっても行うことができます。

(1)一般犯罪については、観光地を含むコスタリカ国内各地で日常的に発
  生しています。

(2)貴重品(航空券、現金、トラベラーズチェック及び貴金属類など)は
  宿泊先のセイフティーボックスなど安全な場所に保管してください。パ
  スポートはコピーを携行してください。貴重品をやむを得ず持ち歩く場
  合には、一度にすべてを盗まれる被害を避けるため、一か所に集中する
  のではなく、外から抜き取られにくい場所に分散して所持するようお勧
  めします。バッグ等は常に前よりに、取り出し口が自分の目に見える位
  置に掛け、必要に応じ前に抱くようにしてください。サイドポケットも
  開けっ放しにならないように留意してください。

(3)多額の現金は持ち歩かないようにし、現金で支払う際は他人に財布の
  中身が見えないように留意してください。

(4)レストランでは、人の動きが分かる場所に極力座るようにし、荷物の
  置き引きに注意してください。

(5)バスなどで移動する際は、網棚に荷物を置きっ放しにしないように心
  掛けてください。コスタリカのタクシーは許可制なので比較的安全で
  す。スリが多発する乗り合いバスの利用は避け、タクシーを利用してく
  ださい。

(6)宝石など貴金属はできるだけ身に着けないようにしてください。必要
  な場合は目的地に到着してから装着するようお勧めします。デジタルカ
  メラやパソコンなど高価な携行品はバッグに入れて、外からは見えない
  ように携行してください。

(7)夜間の外出は避けてください。やむを得ず外出する際は、事前に目的
  地までの安全な経路を確認するとともに複数での行動を心掛けてくださ
  い。長距離バス・ターミナル周辺は犯罪が多発している地域なので、早
  朝及び夕刻以降は近づかないでください。

(8)宿泊場所は、値段によって周辺の治安環境及びホテル内の安全が大き
  く異なるので、料金が高くても安全を重視して選定してください。

(9)車上荒らしの被害を防止するために、車内に貴重品やバッグなどはも
  ちろんのこと物を見える位置に置かないよう留意してください。窓はす
  べて閉め、路上駐車は避けるようお勧めします。

(10)犯罪に巻き込まれた場合は、通常、犯人側は銃や刃物等の武器を所
  持しているので、決して犯人に抵抗しないでください。




(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3496
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在コスタリカ日本国大使館
  住所:Embajada del Japon
      Sabana Norte, 300m oeste y 25m norte del I.C.E.,Torre la
      Sabana Piso 10. P.O.BOX 501-1000. San Jose, Costa Rica.
  電話: (506) 2232-1255
  FAX : (506) 2231-3140

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ワーキングホリデー

2008年04月01日(火)
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ワーキング・ホリデー査証(ビザ)で
渡航・滞在される方々が巻き込まれる事件や事故が増えています!


・ワーキング・ホリデー参加者が良く利用する「バックパッカーズ」や
「ユースホステル」で就寝中、外出中にバッグ等を盗まれた。

・自動車内に入れてあった貴重品を盗まれた。

・レストランやバーで席を離れたスキに置き引きにあった。

・夜中に一人で歩いていたら、暴漢に襲われ財布

・バックを強奪された。

・仲良くなった異性にクレジットカードを預けたら、
 現金を引き出されていた。

・現地の人から中古車の購入を持ちかけられ、現金を
 支払ったものの、車が来ない。

・高速道路を走行中、運転操作を誤り対向車と衝突。
 対向車を運転していた人を死亡させた。

・トラックの荷台に乗り移動中、荷台から放り出さ
 れて死亡した。

・レンタカーを運転中、カーブを曲がり損ね、崖下に転
 落し死亡した。

・現地で仲良くなった人から大麻をもらい吸引。
 大麻不法所持で逮捕された。

・ワーキング・ホリデーの仲間同士でドラッグを
 常用していたところ、家宅捜索を受け逮捕された。

海外ではこんな危険がいっぱい!

■こんなトラブルも…

 査証(ビザ)に関するトラブル
・何日も日本の家族に連絡がなく、家族から現地の大使館に安否確認のため
 照会があったが、「在留届」を提出していなかったために、所在確認がで
 きなかった。

 所在不明に関するトラブル
 渡航先の安全に関する最新情報はこちらから
 外務省海外安全ホームページ http://www.mofa.go.jp/anzen/
 外務省海外安全相談センター пF03−5501−8162

窃盗 強盗・詐欺 交通事故 麻薬・・・

危険から身を守るために…

・宿泊先では、身の回りの貴重品から目を離さない
・車中に貴重品を残さない(トランクの中も)
・他人を無条件に信用しない(甘い言葉、誘いにも「ノー」と言う勇気を)
・危険な場所、夜間の一人歩きは避ける
・自動車の運転は極力控える。運転時は細心の注意を
・麻薬には絶対に手を出さない
・事前に渡航先の法律や査証、出入国制度をしっかりと学習
・滞在先が決まったらすぐに「在留届」を現地の大使館・領事館へ
・渡航前には、安全面、生活面で必要な現地の情報収集を!
・滞在先では、「自分の身は自分で守る」という心構えを!




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Posted by 海外旅行 at 17:23  / 豆知識−海外旅行  / この記事の詳細
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