バンクーバー(カナダ):オリンピック冬季大会等の開催に伴う注意事項
2010年01月22日(金)
更に役に立つ海外旅行情報はこちらから
本日は1月20日に外務省から発令されております、
バンクーバー(カナダ):オリンピック冬季大会等の開催に伴う
注意喚起のご案内です。
ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。
※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
_____________________________________
1.2月12日から28日までの17日間、バンクーバーにおいてオリンピック冬
季大会が開催され、また、3月12日から21日までは、パラリンピック冬季
競技大会も開催されます。オリンピック開催期間中、世界各国からバンク
ーバーを訪れる旅行者が増えることに伴い、スリ、置き引きなどの犯罪被
害も普段以上に増加することが懸念されます。
バンクーバーは従来、治安の良い都市という印象がありますが、実際に
は下記のような犯罪が多発しています。オリンピック観戦旅行等のためバ
ンクーバーへ渡航・滞在される方は、以下の犯罪事例を参考にしつつ、最
新の治安関連情報の入手に努め、身の危険を避けるよう十分ご注意願いま
す。
また、万一パスポートの盗難等、犯罪被害に遭った場合は、直ちに在バ
ンクーバー日本国総領事館まで御相談ください。
2.最近の犯罪事例
(1)スリ、置き引き
普段から、日本人旅行者が油断した隙にスリ、置き引きの被害が見ら
れます。特に、図書館、バー、レストラン、カフェで、放置した手荷物
が狙われています。椅子の背もたれや足もとは、荷物の置き場所として
決して安全ではありません。
(2)車上荒らし
駐車してある車の窓が割られ、車内に置いてあった物が盗まれる被害
がいたるところで発生しています。例え数分の駐車であっても、車内に
は荷物を残さないようにしてください。
(3)銃器、刃物を使った犯罪
バンクーバーに限らず、カナダでは銃器、刃物を使用した強盗事件が
散見され、邦人被害者も発生しています。万一、強盗等の犯人と対峙す
ることとなった場合には、相手が銃器、刃物を所持している可能性があ
るため、抵抗せずに相手の要求通りに金品を与える方が無難です。
(4)麻薬犯罪
バンクーバー市内の一部地域(ダウンタウン東地区、中華街周辺等)
には、薬物中毒者や浮浪者が多数たむろしているため、立ち入らないよ
うにしてください。特に夜間の一人歩きは絶対に避けてください。
(5)強姦、婦女暴行事件
未遂も含め多数発生しています。見知らぬ男性から言葉たくみに誘わ
れても、安易に信用したり、雰囲気に流されないよう注意してください。
特に、エレベーターや室内で異性と二人きりになることは大変危険です。
3.防犯対策等
(1)一般犯罪
(イ)貴重品や多額の現金は持ち歩かない。やむを得ず携行する場合は、
ボタンの付いた内ポケット等、容易に窃取されない場所に入れ、かつ、
現金は小分けにして携行する。また、人前で多額の現金は見せない。
(ロ)レストラン等では、手荷物を放置したまま席を離れない。また、上
着を背もたれに掛けたままにしない。
(ハ)夜間の一人歩きは避ける。また、暗く人通りの少ない道に入ってし
まった場合は、すぐにその場から離れる。
(ニ)生命・身体の安全を最優先に考え、ひったくり等の犯罪に遭った場
合には抵抗しない。
(ホ)万一に備え、海外旅行保険に加入しておく。
(2)麻薬犯罪
(イ)ヘロイン、コカイン、マリファナ、LSD、覚醒剤など、すべての麻薬
及び向精神薬は、日本と同じく使用、所持、携行が禁止されています。
近年、カナダでは麻薬犯罪が急増し、治安当局が取締りを強化してお
り、不定期に立入検査を行っています。また、出入国時の所持品検査
も入念に行われています。
(ロ)麻薬は、持っているだけで犯罪として扱われます。麻薬を所持して
いた場合には、その目的いかんを問わず、官憲に逮捕・拘束され、裁
判で不正売買があったと認定されれば平均7年以上の懲役刑に処され
ます。売買の事実が認定されない場合でも厳しく罰せられます(初犯
でも6か月以上の懲役に加え罰金が科されます)ので、麻薬には絶対
に手を出さないでください。

(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○在バンクーバー日本国総領事館
住所:800-1177 West Hastings Street, Vancouver, B.C.,
V6E 2K9 Canada
電話:+1-604-684-5868
FAX :+1-604-684-6939
E-Mail: consul@consuljpnvan.com
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本日は1月20日に外務省から発令されております、
バンクーバー(カナダ):オリンピック冬季大会等の開催に伴う
注意喚起のご案内です。
ご渡航をご予定の方はくれぐれもご注意下さい。
※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための
参考情報です。
本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものでは
ありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を
禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に
合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
_____________________________________
1.2月12日から28日までの17日間、バンクーバーにおいてオリンピック冬
季大会が開催され、また、3月12日から21日までは、パラリンピック冬季
競技大会も開催されます。オリンピック開催期間中、世界各国からバンク
ーバーを訪れる旅行者が増えることに伴い、スリ、置き引きなどの犯罪被
害も普段以上に増加することが懸念されます。
バンクーバーは従来、治安の良い都市という印象がありますが、実際に
は下記のような犯罪が多発しています。オリンピック観戦旅行等のためバ
ンクーバーへ渡航・滞在される方は、以下の犯罪事例を参考にしつつ、最
新の治安関連情報の入手に努め、身の危険を避けるよう十分ご注意願いま
す。
また、万一パスポートの盗難等、犯罪被害に遭った場合は、直ちに在バ
ンクーバー日本国総領事館まで御相談ください。
2.最近の犯罪事例
(1)スリ、置き引き
普段から、日本人旅行者が油断した隙にスリ、置き引きの被害が見ら
れます。特に、図書館、バー、レストラン、カフェで、放置した手荷物
が狙われています。椅子の背もたれや足もとは、荷物の置き場所として
決して安全ではありません。
(2)車上荒らし
駐車してある車の窓が割られ、車内に置いてあった物が盗まれる被害
がいたるところで発生しています。例え数分の駐車であっても、車内に
は荷物を残さないようにしてください。
(3)銃器、刃物を使った犯罪
バンクーバーに限らず、カナダでは銃器、刃物を使用した強盗事件が
散見され、邦人被害者も発生しています。万一、強盗等の犯人と対峙す
ることとなった場合には、相手が銃器、刃物を所持している可能性があ
るため、抵抗せずに相手の要求通りに金品を与える方が無難です。
(4)麻薬犯罪
バンクーバー市内の一部地域(ダウンタウン東地区、中華街周辺等)
には、薬物中毒者や浮浪者が多数たむろしているため、立ち入らないよ
うにしてください。特に夜間の一人歩きは絶対に避けてください。
(5)強姦、婦女暴行事件
未遂も含め多数発生しています。見知らぬ男性から言葉たくみに誘わ
れても、安易に信用したり、雰囲気に流されないよう注意してください。
特に、エレベーターや室内で異性と二人きりになることは大変危険です。
3.防犯対策等
(1)一般犯罪
(イ)貴重品や多額の現金は持ち歩かない。やむを得ず携行する場合は、
ボタンの付いた内ポケット等、容易に窃取されない場所に入れ、かつ、
現金は小分けにして携行する。また、人前で多額の現金は見せない。
(ロ)レストラン等では、手荷物を放置したまま席を離れない。また、上
着を背もたれに掛けたままにしない。
(ハ)夜間の一人歩きは避ける。また、暗く人通りの少ない道に入ってし
まった場合は、すぐにその場から離れる。
(ニ)生命・身体の安全を最優先に考え、ひったくり等の犯罪に遭った場
合には抵抗しない。
(ホ)万一に備え、海外旅行保険に加入しておく。
(2)麻薬犯罪
(イ)ヘロイン、コカイン、マリファナ、LSD、覚醒剤など、すべての麻薬
及び向精神薬は、日本と同じく使用、所持、携行が禁止されています。
近年、カナダでは麻薬犯罪が急増し、治安当局が取締りを強化してお
り、不定期に立入検査を行っています。また、出入国時の所持品検査
も入念に行われています。
(ロ)麻薬は、持っているだけで犯罪として扱われます。麻薬を所持して
いた場合には、その目的いかんを問わず、官憲に逮捕・拘束され、裁
判で不正売買があったと認定されれば平均7年以上の懲役刑に処され
ます。売買の事実が認定されない場合でも厳しく罰せられます(初犯
でも6か月以上の懲役に加え罰金が科されます)ので、麻薬には絶対
に手を出さないでください。

(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○在バンクーバー日本国総領事館
住所:800-1177 West Hastings Street, Vancouver, B.C.,
V6E 2K9 Canada
電話:+1-604-684-5868
FAX :+1-604-684-6939
E-Mail: consul@consuljpnvan.com
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