生徒さんのダンスの発表会

2009年05月30日(土)
毎年かかさずこの時期に、ある生徒さん姉妹のダンスの発表会に行きます。
今年も今日行って参りました。

このお教室は現代舞踊なので、モダンダンス、モダンバレエ、ジャズダンス、ヒップホップ・・・などなど、いろんなダンスをしているので
発表会はとても楽しい。
すごく上手なので、見応えもじゅうぶん。
私は音楽も楽しみ。当然いろんなジャンルの音楽が聴けるわけですからワクワクします。

以前この発表会のことを日記に書いたときにも書きましたが、音楽の場合、例えば最後の部分。
最後の音が響き、その後当然音は減衰していくのですが、例えばピアノだと、打鍵してしまえばその後何をするでしょうか。
この様な踊り等をみていると、音が消え去る、又は消え去った少し後まで細やかな踊りがあり、この作品が始まる前の「無」と終わった後のの「無」までもが
全て溶け込んでいる感じがよくわかります。
ピアノでも、最後の打鍵後は実はまだいろいろな続きがあるのです。作品後の「無」まで繋げていくのです。
とても難しい事ですが、この様なダンスなどみるとよくわかるかも知れませんね♪


毎年行けば必ず何か心にぐっとくる感動を味わってくるのですが、今年はいつもよりかなり前
の席で観たので、すごいな〜と感じることがいっぱいでした。

3部構成中、ある1部ではほとんど出っ放し、踊りっぱなし、という舞台を観ました。
踊ってるみんなの 息があがるんだけど見事に笑顔で踊りきる徹底とした舞台。
すごいね。

「あっ、あの子だ」と、全然知らない子でも、毎年行ってるから何となく覚えてしまってきている楽しみも出来てしまいました。
又、音楽教室の生徒さんを見る私の目はもう親目線ですヨ。
普段からいろいろ頑張ってることも知ってるだけに、この様に立派に舞台を務めている姿は涙うるうるもんです。。
いつもこんな感じで満喫しているのでした。

来年も楽しみです♪

Posted by hironns at 23:12  / 音楽  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

先生の演奏

2009年05月21日(木)
私は「先生」が、レッスン中に弾くピアノを聴くのが大好きです。
素晴らしい演奏、素晴らしい音、に出会える時があるのです。

通常誰かの演奏を聴く、となると、発表会やコンサートなどで聴きますが、
それはそれで その日のためにじゅうぶんに煮詰めてきた素晴らしい演奏もありますが、
レッスン中の演奏はまたちょっと違う。

隣にいる生徒さんに100%、120%わかって欲しいから、その生徒さんに向けて
”こうなのよ!””こうなんだよ!”
と、全霊を込めて演奏する時があります。

その時に、演奏会では聴くことが無い様な素敵な演奏や音に出会うことが時々あるのです。

私はとても緊張魔なので、私自身は自分がレッスンしているときの方が集中した伝えるべく音が出てるのかも知れない。。
演奏をお仕事にしている方々は演奏会でこのような集中力が保てられるのだからすごい!

今まで私も小さい頃から数知れずの先生に教わってきていますし、他の方のレッスンを拝見させていただく機会も数知れず。
素晴らしい演奏に出会ったことも数知れず、なのです。
”よし!ラッキ〜”と喜んでばかりいないで、しっかりと学ばないとね。


Posted by hironns at 23:53  / 音楽  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

感動している顔は「不安」そうな顔?

2009年05月13日(水)
ちょっとおもしろい事がありました。
ライブ形式のステージで様々なアーティストたちが歌うテレビの音楽番組を見ていたとき、

「ね〜、あの女の人達、なんでみんな不安そうな顔しているの?」

と息子が言ったのです。

もう大爆笑でした。

もちろん、この女の人(子?)達は、「感動」しているわけなのだけど、
そんな事を言うもんだから、もう「不安そうな顔」としか私も見れなくなっちゃって、

「あ〜・・・ステージを観ているみんなの顔が「不安そうな顔」になってるっっ」

もうおかしくておかしくて、この日はこの番組の音楽に集中できなかったのでした(^_^;)


君への応援のうた

2009年04月24日(金)
この日記では通常自作曲をUPすることはやらないのですが、今回特別編です。

3月に私の人生の中でとても心の支えだった方が亡くなりました。
市村 均さんといいます。今年70歳(?)だったかな?
この事を記事にすること自体がきっと喜ぶ事だと思うので書くことにしました。

とても不思議な関係で、たぶん親族に近い感覚、長い年月考えて一番しっくりきたのは、私にとってはきっと年の離れた”お兄ちゃん”的な存在だったと思います。

私が21歳で生活がとても苦しい頃、アルバイト先で出会い、その後ずっとお付き合いをさせていただきました。
出会った頃は、説教したり、昔話が多かったり、私にとっては面倒くさいくらいの典型的な普通のおじさんだったのだけど、とにかく明るくて多少のことでは滅多にめげない。
私と同世代の他の仲間達はどう思っていたかわかりませんが、私は「うっとうしいなぁ、あのおじさん」
なんてちょっと思っていた様な気がします。

そんな時、私はとうとう言ってしまいました。
「市村さん、また同じ話をしてるよ。この話何度も聞いたよ。続きに行ってくれない?」

その日以降、急に無口になってしまった。
「どうしたんですか?」と聞くと、
「この話、もう話したかな?と立ち止まって考えてるうちに、何もしゃべれなくなってきたんだよ」と。

びっくりしました。私のキツい一言をまともに素直に受け止めていたなんて。

その後は、若い人だろうが、年配の方だろうが、良いと思うことは自分に取り入れ、自分の良くない部分を素直に反省したりもするので、どんどん変貌していったのです。
あれから20年。
実年齢よりずいぶん若く見られました。
市村さんの周りには年齢問わずたくさんの仲間がいて
いつも「今の幸せは島田さんのお陰です」と私に感謝の言葉を言ってくれるのです。

この20年の間には数年会わなかった時もあり、ここ10年くらいは電話やメールはしていたけど会ったのは年に数回程。
それでも全く疎遠になった感覚は無く、今後も疎遠になるとはとても思えない不思議な感覚。

不思議な縁もいくつかありました。
当事、埼玉県の大宮に住んでいましたが、記憶が曖昧ですが、すぐ近くに、知り合い?か、親族?かがいて何度かあったことがあります。
また市村さんが住んでいる東京の小岩は、私の実家の街。
今住んでいる茨城県つくば市(前は稲敷郡だった)は市村さんの生まれ故郷。
その他にも、何点か偶然があり、不思議な縁でした。

そして何より、絶対的な私の理解者でありました。
私がその時その時、何に一生懸命になっていて、何に心悩ましているのかをよく理解してくれていました。

そして
「私は、島田さんの応援団長ですから!」と、
いつも明るい笑顔で励ましてくれていたのです。

市村さんは私だけでなく、本当にたくさんの人の応援団長になっていました。
凄いな、このパワーは、と良く言っていたのですが、
「私は今までにいろんな人に助けられたりパワーをもらったりしているから、自分もいろいろな人に与えるんだ」と言っていました。

こういう大人に私もなりたいと思います。

なんの恩返しもまだしていないのにこんな事になってしまい、私は市村さんの励みになってもらいたい一心でこの曲を作りました。

病院で聴いていても、昔を思い出しすぎて辛くならないように、
今が幸せだと感じられるように、
たくさんの人の愛が感じられる様に、
寂しくなりませんように、
という気持ちを込めて作ったのです。
曲名は市村さんにつけてもらおうと思っていたのですが、それはとうとう叶いませんでした。

思い出がありすぎて、今は私はちょっとまともには歌えそうにもありません。
まだまだふっとした時に止まらないほどの涙が出てきてしまうのです。
きっと、もっと実感してくるのはこれからなんでしょうね。

事あるごとに冗談で「私が死ぬときは棺桶の中に桜の花びらをたくさん入れてもらいたいね」
と話していた市村さん。
今年の桜を見れたかどうかはわからないけど、念願の季節でよかったね。

とても明るい方だったので、今頃はもうすでにあの世でも早速いろんな人(?)に会い楽しくやってんだろうな、と思いますが、この世に残された方はしばらく辛さが続くんですよね。。。
いつかまた会える時がきっと来ると思うので、その時まで私一生懸命がんばります。

この曲のアレンジはこれからです。未完成なので聴き苦しいと思います。
音源もとりあえずなもの使っているのですが、何れ、ちゃんとした(?)ストリングス群に変更するつもりだし、歌ってくださる方が見つかったら、歌とコーラスを主としたアレンジにしたいので、今は取りあえず雰囲気だけ入れてみた、というところです。
なので、音量バランスや若干無理な和音があり即興的に打ち込んだそのままの状態ですが、仕事の片手間にやっているので、ちゃんと仕上がるには相当先になりそうです。

未完成ですが、この状態で一度UPしておこうと思いました。



        君への応援のうた(仮)

                      作詞・作曲・編曲   島田 洋美

1 行くあてもない 電車に乗り
  ぼんやりと 窓の外 見てると
  急に 飛び乗り込んできた君 そんな出会いをした僕たち

  住み慣れた街 この東京の
  景色は 風のような速さで
  消えてしまうけれど 本当は 思い出 たくさんあるんだ

  君の勇気は 僕たちのあこがれ
  笑顔の奥の強さを
  いくつもの奇跡を 見せてくれたね
  だから僕たちは 本気で夢を信じられた

※ これは 僕たちからの 君への応援の歌
  忘れないでいて 君を愛する人が この世にたくさん いること

2 「ボクはいつでも 幸せだよ」と 
  どんな時も 笑顔でいるよね
  そこには 一人ぼっちで戦う 孤独も きっとあったことでしょう

  たとえ 喧嘩をしても 会えない月日が流れても
  必ずまた 会えるのさ
  この世に 君の代わりはいないこと 僕たちは 知っているから

  胸に手をあて 目を閉じれば
  いつでも見えてくる あの時
  君の想いは 僕たちの願いとなり
  強くなるよ 永遠に輝き続ける

  これは 私からの 君への贈りもの
  どんな時でも そばにいてくれたね これからもずっと 一緒に

☆ 胸に手をあて 目を閉じれば
  いつでも蘇るよ あの頃
  時は過ぎゆくけど 確かな今日を感じるため
  今この一瞬(とき)を 大切に生きてみるんだ

※ 繰り返し

★ 君の笑顔を いつまでも 守れますように
  神様 お願いします

         - END -  
 

HPにて音楽とスライドショーが字幕つきであります。桜の写真ばかりですが。(^^;)
今年の桜の写真(携帯カメラ(^^;))を撮ろうと仕事の合間にちょこちょこ歩き回りましたが、最後の方は葉桜に。。。
桜前線は思いのほか速かった。
また来年、再来年と、思い出の場所の桜をねらってみようと思います。
君への応援のうた 音源 & スライドショー





堀内 亮 ピアノリサイタル

2009年03月25日(水)
3/24(火)に表参道のパウゼで行われた堀内亮さんのピアノリサイタルへ行ってきました。
平日の夜ですが、そろそろ大丈夫かな?と、息子を連れて行きました。

素晴らしい演奏でした。
とても繊細なきれいな音で、きちんと弾いていて、リサイタルを満喫するのに充分な内容でした。

 シューベルト
  ピアノソナタC-moll D598
第1楽章〜第4楽章

 ショパン 
  幻想曲 OP.49

 武満 徹
  リタニ マイケル・ヴァイナーの追憶に

 ラヴェル
  夜のガスパール
   T 水の精
   U 絞首台
   V スカルボ

  など、など。

あと、歌が入ったシューベルトやリストの演奏もありました。

私の今回のお気に入りは、
  武満 徹の「リタニ マイケル・ヴァイナーの追憶に」
  ラヴェルの「水の精」

早く帰って早速弾きたい衝動にかられました。

ラヴェル「夜のガスパール」の演奏はよく聴かれる題材ですが、私は今日の堀内さんの「水の精」の演奏、良かったな〜
あと、「武満 徹」さんは、もともと私の大注目の作曲家。
とても楽しみにしていたので、今日は満足です♪


息子の成長にはびっくり。
真ん中から少し後ろあたりの席で聴いていましたが、一番後ろの列には知っている先生方が座っており、長い時間、それも息子にはほとんど知らない曲、もぞもぞしないでちゃんと聴いていられるかしら?夜も遅くなるし眠くならないかしら?と心配していたのですが、
7時半から始まり、会場を出たのは10時回っていましたが、感心するくらい初めから最後まできちんと聴いていました。

終わってから帰りの電車の中でもプログラム出しながら、この曲はあ〜だったね、この曲はこうだったね、と、興奮して話していて、クラシックへの興味は私の小学生時代よりもあるかも(^^;)

 静寂の中の音楽。
 無音の中に感じる音楽。(無音という言葉はあまり好きではありませんが。。)

そんな部分が今日の演奏会で感じ取る事が出来、そして楽しめたこと、彼の感想から飛び出してくる言葉達に私はとっても喜びを感じたのでした。

しかし!
これで目覚めて日々の練習風景が一心するかと思いきや、そんな単純ではなく、次の日からは、また学校から帰ってきたらランドセルをポーンと投げ出し、あっという間に外へ遊びに行ってしまうのでありました。

まぁ気長に行こうと思います。。

堀内 亮 HP

Posted by hironns at 22:36  / 音楽  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

生徒さんの結婚式

2009年03月15日(日)
今年卒業した専門学校の生徒さんで、私の音楽教室の生徒さんでもあったRちゃんが結婚しました。
私はこの結婚式に呼ばれていて、ピアノを弾くことになっていたのですが、続々といろいろと追加が増え、主賓という立場で呼ばれること、乾杯の挨拶も頼まれ・・

ついでが多いよ〜!!

でも、素直に私をこういう席に呼んでいただけたことをとてもうれしく思いました。
Rちゃんを3年間指導してきて、見守ってきて、激を飛ばしたことも多々あったけど、最後にこういう幸せな門出を見届けることができて、式の最中、いろいろなところで涙が溢れてきました。

3年間みていればいろいろなことがわかるよネ。
この子の良いところも悪いところも。
最後の1年間は自分に逃げないで最後までよく頑張ったと思います。

今日、私がピアノを弾いた以外に、みんなには(親族にも)内緒で、新郎、新婦二人からのサプライズを用意してありました。
Rちゃんがピアノを弾き、彼が歌うというもの。

これがなかなか大変だったのです。
半年くらい前からピアノの練習が始まりましたが、なかなか。。。。(^_^;)(^_^;)(^_^;)

彼は歌がとても上手で私は好きな声なんだな〜♪

これは何としても釣り合い取れるようにしなくては、と、
私も様々な作戦を実行し(?)、大人の指導は別な意味での大変さがあるからね〜

結婚式1週間前に控えた最後のレッスンには彼も来てもらい、ビデオも撮りました。
なんかビデオ回しながら何度も涙が込み上げてきてしまいましたね。
良い記念になると思うので後でプレゼントしようと思います。

そして今日、彼女の演奏している姿とその脇で彼女を気遣いながら歌っている彼を見ながら、ここまでやり遂げることができたんだな〜、と、本当に涙が止まんなくなってしまい、周りの人はおかしかっただろうな、と思います。
ちょっと恥ずかしいくらいでした。

お二人ともこれからもお幸せに♪
また、新居に遊びに行きます!

※そういえば、ちなみに私はドリカムも未来予想図Uを弾きました♪
好きなんだな〜この曲。

-------------------------------------------
☆私のまたもやの失敗談☆

受付を済ませ、ピアノのリハーサル(確認?)のため、会場へ行き、いろいろ終えて、一段落つき、
ふ〜、ここまで順調♪
披露宴が始まるまで他の学生さん達とロビーのソファでくつろいでいたら、受付をしていた学生さんが大きな紙袋を持っているから、
「あれっ?!ご祝儀いつ集めたの?」と聞いたら、
「先生だけもらってないよ!受付の時、名前だけ書いて行っちゃうんだもん」と。

あ〜!!またやってしまった。。。
結婚式なんて今までに数多く出席しているのに、この失敗パターンは初めてだ。
いや〜大人として恥ずかしい!!



Posted by hironns at 23:57  / 音楽  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

ここ数日・・・

2009年03月02日(月)
とても疲れたここ数日。。
3/1のピティナの課題曲説明会に参加するにあたり、前日は絶対に早く寝るぞ!と固く心に誓い、前日の2/28は朝5時には起きて作業開始。
7時8時過ぎると家族が起きてきてなんやかんやと中断が増えるので仕事に集中するなら今のうち、と気合入れて起きたのだが、

am5:30 息子起床。

なんで起きてくるの・・(;_;)

その後も様々な用事が入り、全然仕事はなかどらない。
焦り気味に午前中を追え、午後の夕ご飯の支度までが勝負!と思ったが、息子がサッカーの練習がしたい、と言い出し、散々迷った挙句、今一生懸命やる気になっている事への芽は摘みたくないかな、と思い、運動公園へ行くことに。
私も駆けずり回れたので返って少々すっきりとはしたけど、

あーもう日が暮れてしまう。。

その後は夕食作りと明後日まで帰らないのでその分のご飯作り。

音が出せるpm9時までのどこかでピアノも弾いておかないと・・

と、再び仕事に取り掛かれたのは夜10時過ぎてから・・
結局就寝したのは夜中の3:00頃。
朝5:00には起き、息子のサッカーへの試合に持っていくおにぎりを作り(観に行けないのがとても残念!)、私も出発!

3/1は雨も降ってて寒かったな〜
それにしても眠い。

都内に着いてから少々用事を済ませ、ピティナコンクール課題曲説明会