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How China sees the world.
How the world see China.
How we see Chinese,
How Chinese see our Japanese.

ますます力をつける中国、
そして中国人を無視しては、
何も語れない時代になりました。

政治や経済が迎えた時代の変化です。

でも、気持ちがなかなかそれについていけないときがあります。

これだという「解」はありません。
それだけに心中非常にフクザツで、
道を見失うときもあります。

期待と疑念。

正直、誰もがそんな気持ちを抱きながら、
中国と向き合っているのだと思います。

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姫田小夏

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上海、モノが「売れなくなった」  2010年07月04日(日)
上海、モノが「売れなくなった」


不動産が経済を牽引してきた上海においては、
それがほとんど動かなくなった今、「景気はかなり悪い」(上海の政府機関職員)。

自動車の在庫は積みあがり、高級ブランドも動きが鈍くなった。

上海の某百貨店で6月から始まったサマーセールは
書き入れ時の週末、日曜日も、客足に伸びは見られない。

私も気になるバッグがあるので、数日おきに訪れているが、
商品の回転は悪く、いつも「まだある」状態だ。

7月2日、「東方早報」では
「グッチもこっそりとバーゲン」というのが記事になった。
今年の春夏モデルが4〜6割引だ。これはVIP顧客対象だが、
現地報道から客足は非常に悪い様子が見て取れる。
原文はこう伝える。
「レジには列がなく、店内は混み合っていない」

不動産も売れていない。
「マンションを3つ売り出しているけど、だ〜れも見にきやしない」
と○×局の官僚は嘆く。

先日、たまたま乗ったタクシーの運転手がこんなふうに話しかけてきた。
「娘がさ、日本のアニメが好きで日本に留学したいっていうんだよ。だから、家を1戸、売っぱらっちまおうと思ってさ」

(当世、着古したスーツのくたびれたおじさんですら、
売却できる家を持っている)

売却するには市況が悪すぎる。
平米単価1万元、60平米のその家に、
託された彼女の未来はどうなってしまうのか。

ところが、景気が悪くても上海社会に悲壮感はない。

新聞紙面に現れる「微増」という数字、
それがここ数ヶ月続く緊張感や、先々の不透明感を和らげてくれる。

「そんなものは作られた数字で、気休めにしか過ぎない」というのは、
市民もとっくにわかっているのだが、
政府の情報コントロールが、
不穏な空気を醸し出さないような雰囲気づくりをもたらしてくれるのは
これはこれでよくできているしくみだと思う。

少なくとも日本のように暗く落ち込まないだけ、まだ過ごしやすい。

Posted at 11:21 | 上海の今日この頃 | この記事のURL


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