うつ病の治療「職場復帰の視点から」
2008年04月30日(水)
うつ病の治療ー職場復帰の視点から
ハートセラピー 顧問医河部先生
今回はうつ病の治療経過について、特に職場復帰の視点から述べてみたい。
最近なる研究会で司会者が「執行委員が産業医は何をしているのか!本人が職場に戻りたいと言っているのに産業医が止めているそうではないか!」と
まったく的外れな発言をしたのを聞いて、役員ともあろう方が実態を知らない!
認識不足にも程があると嘆いたことを思い出す。
その意味でどのような経過を経て職場復帰するのか、そのプロセスを知ることは大切なことである。
1.治療の第1期(初期)・・休養と薬物療法が基本
うつ病は心身ともに疲れ、抑うつ気分、意欲後退、自信喪失感などと共に頭痛、不眠、食欲不振、
ライフスタイルの乱れなどの症状がある“心の病気”である。従って心身の休養が何よりも大切で、休養が十分だと薬よりも効果的に効く。病気と思えば休むのが当然のことで、このあたりの理解の良し悪しは経過の良・不良の鍵になる。主治医から病気の事をよく聞いて指示に従い、診断書を出してゆっくり休む。この時期に気分転換と言ってドライブ、旅行、親戚や友人宅を訪れるのは禁忌である。
2.第2期・・・ライフスタイルの調整次期。
初期治療が効を奏し症状が軽くなれば、睡眠や食事などのライフスタイルの調整に入る。
今まで寝たり起きたりの状態から規則正しい生活を目指し、気がついたら新聞やテレビを見たり、短時間の散歩なども良い。このころカウンセリングを受け、適切なアドバイスを受けるとよい。
今回は、ここまでです!次回は第3期「職場復帰へのリハビリ期」について掲載いたします。
ハートセラピーでは、カウンセリングと復職支援(職場へのコンサルティングを含む)をトータルで行います。
復職を早期に、より良い状態で可能にいたします!!是非お声をかけてくださいね お問い合わせはこちらから http://heart-therapy.biz/
ハートセラピー 顧問医河部先生
今回はうつ病の治療経過について、特に職場復帰の視点から述べてみたい。
最近なる研究会で司会者が「執行委員が産業医は何をしているのか!本人が職場に戻りたいと言っているのに産業医が止めているそうではないか!」と
まったく的外れな発言をしたのを聞いて、役員ともあろう方が実態を知らない!
認識不足にも程があると嘆いたことを思い出す。
その意味でどのような経過を経て職場復帰するのか、そのプロセスを知ることは大切なことである。
1.治療の第1期(初期)・・休養と薬物療法が基本
うつ病は心身ともに疲れ、抑うつ気分、意欲後退、自信喪失感などと共に頭痛、不眠、食欲不振、
ライフスタイルの乱れなどの症状がある“心の病気”である。従って心身の休養が何よりも大切で、休養が十分だと薬よりも効果的に効く。病気と思えば休むのが当然のことで、このあたりの理解の良し悪しは経過の良・不良の鍵になる。主治医から病気の事をよく聞いて指示に従い、診断書を出してゆっくり休む。この時期に気分転換と言ってドライブ、旅行、親戚や友人宅を訪れるのは禁忌である。
2.第2期・・・ライフスタイルの調整次期。
初期治療が効を奏し症状が軽くなれば、睡眠や食事などのライフスタイルの調整に入る。
今まで寝たり起きたりの状態から規則正しい生活を目指し、気がついたら新聞やテレビを見たり、短時間の散歩なども良い。このころカウンセリングを受け、適切なアドバイスを受けるとよい。
今回は、ここまでです!次回は第3期「職場復帰へのリハビリ期」について掲載いたします。
ハートセラピーでは、カウンセリングと復職支援(職場へのコンサルティングを含む)をトータルで行います。
復職を早期に、より良い状態で可能にいたします!!是非お声をかけてくださいね お問い合わせはこちらから http://heart-therapy.biz/
