人事部なんていらない!2
2008年03月31日(月)
日経ビジネスで、再び「人事部なんていらない!」という記事がありました。
積水科学工業は、実際に人事部を廃止して、企業の社会的責任(CSR)を果たすCSR部に、人材グループを新たに作ったそうです。
大久保社長いわく「従業員は社会からの預かり物。従業員にいい仕事をしてもらうということは、文字通り、企業の社会的責任です。この理念をベースに置きたい。それで、あえて人事部をなくしちゃったんですよ。」
さらに「社員がみんないい仕事をすれば業績がついてくると僕は思っている。いい仕事とは、従業員がその仕事に惚れ込んで、その意味をきちっと理解して進めていくことです。従業員をそういう方向に持っていくにはどうすればいいか。それを考えると、人事部が異動や人事評価といった人事管理を行うというのはそぐわないんです。それは、人事部ではなくライン長の責任だからです。」
と、お話しされていました。皆様の会社は従業員の立場で人事部を見ていかがでしょうか?
私も、企業の総務におりました。人事部も社員のことを考えていろいろと動いていることは、人事部の個人の方とお話しするとよーくわかりました。
しかし、従業員の方々に看護師として健康管理室で面談して意見を聴くと皆さん声を揃えて「総務は何もしてくれない!」という意見でした。
そして、人事評価にしても不透明な部分が多いため「評価もどうしてこの評価なのかわからない!何が基準かよくわからない」という意見が多く、それゆえに従業員の不満が高まり、モチベーションも低下している様子でした。
年々、心の病が増えていくのもこういうことも原因だと考えておりました。
大きな会社故、何か良いことをしようとしても、なかなかオーケイが出ない!
人事部にしても、従業員のために何かしようとしているがなかなか、行動に移せない・・・
それはなぜか!?
大久保社長は「 従業員は社会からの預かり物。従業員にいい仕事をしてもらうということは、文字通り、企業の社会的責任です」
とお話しされていますが、そういう考え方をなかなか、会社のトップがしていないからだと思います。
こういう考え方ならば、CSRの考えで従業員のためになることはすぐに実施するはずです。
積水化学工業は、昇進も研修を受けるのも手を挙げた人のみに権利を与えるそうです。
つまり、だれにでもチャンスがあるのですよね!!やる気があれば、自分で自分の道を選んでチャンスを得られるのです。
これならば、従業員のモチベーションも上がるのではないでしょうか!?
あーうらやましい!こんな会社に入りたいと思いました。
先日お話した、 伊那食品工業株式会社の塚越会長もいい会社とは
「単に経営上の数字が良いというだけでなく、
会社をとりまく総ての人々が、日常会話の中で「いい会社だね」と
言ってくださるような会社の事です。
さらに、社員自身が会社に所属する幸せをかみしめられるような会社をいいます。」
と話されていました。これからの優良企業は、利益追求を眼先で見るのではなく、もう少し広い長い目で見るべきです。
そして、「健康経営」を実践していくべきなのです。
積水科学工業は、実際に人事部を廃止して、企業の社会的責任(CSR)を果たすCSR部に、人材グループを新たに作ったそうです。
大久保社長いわく「従業員は社会からの預かり物。従業員にいい仕事をしてもらうということは、文字通り、企業の社会的責任です。この理念をベースに置きたい。それで、あえて人事部をなくしちゃったんですよ。」
さらに「社員がみんないい仕事をすれば業績がついてくると僕は思っている。いい仕事とは、従業員がその仕事に惚れ込んで、その意味をきちっと理解して進めていくことです。従業員をそういう方向に持っていくにはどうすればいいか。それを考えると、人事部が異動や人事評価といった人事管理を行うというのはそぐわないんです。それは、人事部ではなくライン長の責任だからです。」
と、お話しされていました。皆様の会社は従業員の立場で人事部を見ていかがでしょうか?
私も、企業の総務におりました。人事部も社員のことを考えていろいろと動いていることは、人事部の個人の方とお話しするとよーくわかりました。
しかし、従業員の方々に看護師として健康管理室で面談して意見を聴くと皆さん声を揃えて「総務は何もしてくれない!」という意見でした。
そして、人事評価にしても不透明な部分が多いため「評価もどうしてこの評価なのかわからない!何が基準かよくわからない」という意見が多く、それゆえに従業員の不満が高まり、モチベーションも低下している様子でした。
年々、心の病が増えていくのもこういうことも原因だと考えておりました。
大きな会社故、何か良いことをしようとしても、なかなかオーケイが出ない!
人事部にしても、従業員のために何かしようとしているがなかなか、行動に移せない・・・
それはなぜか!?
大久保社長は「 従業員は社会からの預かり物。従業員にいい仕事をしてもらうということは、文字通り、企業の社会的責任です」
とお話しされていますが、そういう考え方をなかなか、会社のトップがしていないからだと思います。
こういう考え方ならば、CSRの考えで従業員のためになることはすぐに実施するはずです。
積水化学工業は、昇進も研修を受けるのも手を挙げた人のみに権利を与えるそうです。
つまり、だれにでもチャンスがあるのですよね!!やる気があれば、自分で自分の道を選んでチャンスを得られるのです。
これならば、従業員のモチベーションも上がるのではないでしょうか!?
あーうらやましい!こんな会社に入りたいと思いました。
先日お話した、 伊那食品工業株式会社の塚越会長もいい会社とは
「単に経営上の数字が良いというだけでなく、
会社をとりまく総ての人々が、日常会話の中で「いい会社だね」と
言ってくださるような会社の事です。
さらに、社員自身が会社に所属する幸せをかみしめられるような会社をいいます。」
と話されていました。これからの優良企業は、利益追求を眼先で見るのではなく、もう少し広い長い目で見るべきです。
そして、「健康経営」を実践していくべきなのです。





