プロフィール

柳原 里枝子
カウンセラー・看護師の資格を持ち、大手企業や大学病院に勤めてまいりました。今年から「ハートセラピー」の代表として、企業のメンタルヘルス対策支援を中心に取り組んでまいります。 ホームページもご覧ください! ハートセラピーのHPはこちら http://heart-therapy.biz/
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熱中症対策と対処法を知ろう

2008年07月25日(金)
毎日暑い日が続いております。
ニュースでも、熱射病で倒れる人が増えているという情報が流れておりますが、確かに外を歩いていると身近なおこりうることだと思いますよね

そこで、今回は熱中症について書きたいと思います。
まず、皆様意外に知らないのが熱中症には3種類あるということです!
以下に、それぞれの特徴と対処法を書いてまいりますね

1)熱けいれん:高温下での強い筋肉労働でおこる。からだを動かす筋肉のけいれんがみられ、体温の上昇はみられない汗をかき多量の水分が失われたところで、塩分を摂らずに水分だけを補給した場合血中の塩分濃度が低下しておこる。→涼しい場所に移して食塩と水分を混ぜて飲ませると治ります

2)熱虚脱:体の熱を逃がそうとして、皮膚の血管が拡がるため血液がそこに溜まり、脳への血液量が減りめまいや失神を起こすもの、脈が速くなり、顔面蒼白、冷や汗、血圧低下、四肢冷たさ、ショック状態がみられる発熱はない涼しいところに移し、頭を低くした姿勢をとらせましょう!

3)熱射病(日射病):熱中症の中で最も危険な状態高温環境下で突然起こる脳の中の体温調節中枢の麻痺で、40度以上の体温上昇、発汗停止、意識障害、けいれん、皮膚の出血、呼吸障害がみられる。→早急に体温を下げる処置を行う、氷を入れた水槽に身体をつける。水をかけながら扇風機をあてる。直腸温度が38度以下になるまで行う。もちろん、救急車を呼ぶことも忘れずに・・


熱中症予防8ヶ条

1. 知って防ごう熱中症
2. 暑いとき、無理な運動は事故のもと
3. 急な暑さは要注意
4. 失った水と塩分を取り戻そう(スポーツドリンクがお勧めです!)
5. 体重で知ろう健康と汗の量
6. 薄着ルックでさわやかに
7. 体調不良は事故のもと
8. あわてるな、されど急ごう救急処置

特に、お年寄りはご自分で水分を取ろうとしないことが多いです。そうすると、脱水で血液がドロドロになり脳血栓などを起こしてしまいます。

家族の方は、お年寄りに水分を摂るように勧めてくださいね


スポーツドリンクは、電解質が含まれており脱水予防に効果的です。

実は、このブログ3日前に書いたのですが保存するときに消えてしまい、がっかりでした・・・。゜(p´ロ`q)゜。

今日は、消えないようにしたいと思います。

お知らせ

8月8日「企業のメンタル対策とアサーションセミナー開催」詳しくはホームページをご覧ください!

Posted by 柳原 里枝子 at 09:27  / 健康豆知識  / この記事の詳細
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