プロフィール

柳原 里枝子
カウンセラー・看護師の資格を持ち、大手企業や大学病院に勤めてまいりました。今年から「ハートセラピー」の代表として、企業のメンタルヘルス対策支援を中心に取り組んでまいります。 ホームページもご覧ください! ハートセラピーのHPはこちら http://heart-therapy.biz/
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5月病・6月病にご注意

2008年06月09日(月)
皆様、おはようございます!読者の方の中には、4月から新社会人になった方や、引っ越しなどで生活環境が変わり、やっと慣れてきたという方も多いのではないでしょうか?
そんな頃に見られる気分の落ち込みなどが5月病と言い昔から有名ですが、6月もあなどれません。
医学的には「適応障害」といい、新しい環境に適応しようとして心身にストレスがかかったことや、新しい生活や人間関係にうまく溶け込めない悩み、新しい生活が期待はずれだったことなどが原因で、やる気が出ない、疲れやすい、朝起きられない、憂うつになる、イライラする、判断力や思考力がなくなる、よく眠れない、などの症状が現われます。頭痛やめまい、腹痛、便秘など身体的な症状が出ることもあります。

このような症状が出てきたら、焦ったり、悲観したりしないで、
「マイペースで新しい生活に慣れていけばいい」とゆったり構えることが大切です。自分のストレスの原因を探り、家族や友人に愚痴を聞いてもらったり、新しく小さな目標を立てたり、趣味などでストレス解消を図ったりするのも効果的です。また、イライラを鎮めるカルシウムやストレスを和らげるトリプトファンを含む牛乳、疲労回復を助けるビタミンB群を含む豚肉、ウナギ、ブロッコリーなどを食べるのもよいでしょう。

そして、周囲の人は怒ったり、責めたりしないで、温かく見守るようにしましょう。5月病や6月病はいつの間にか治ってしまうことも多いですが、症状が重いときは長引いたり、うつ病になってしまったりすることもあります。そのような場合は早めに病院へ行かせることが重要です

なにはともあれ、なんか最近調子がおかしい!いつまでも、元気が出ないと感じたらだれかに相談してみましょう!

もちろん、私もいつでもご相談にのります。(^◇^)v



Posted by 柳原 里枝子 at 10:02  / 健康豆知識  / この記事の詳細
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