管理者としての必須スキルを身につけよう
2008年05月09日(金)

企業内でメンタルヘルスの問題を抱える社員が増えており、社内でセミナーを行いたいがどういう内容の講義をすればよいのか? という質問でした。
企業でセミナーを行うことは、社員の意識向上のために有効であり、メンタル・コミュニケーション関連の社内研修を行った場合に、社員のストレス度や人間関係の問題は半分近くまで下がるというデーターもあります。
メンタル対策セミナーの内容としては、そこそこの研修会社により異なりますが、基本はまず管理者向けと一般社員向けに分けられます。
管理者向けは、企業の安全配慮義務についてや管理者として部下へのかかわり方、心の病の基礎知識と早期発見法そして、部下の異変に気づいた時の対処法を、学びます。
ハートセラピーではこれに加えて、うつ病の方の休職中と復職までのかかわり方や、コミュニケーション技法として「傾聴法」をお教えします。
「傾聴法」は、今話題のコーチングやアサーショントレーニングの基礎となるもので、管理者としての必須スキルです。
部下を伸ばすもつぶすも管理者のコミュニケーション力次第です。
是非とも、これは学んでいただきたいと思います。
そして、従業員向けはストレス解消法としてリラクゼーションや認知療法を学びます。
同じ出来事でも、人により受け取り方は様々ですよね
それは、その方の生まれ持った性格や環境により、認知の仕方が異なるからです。
個性は良いのですが、物事を悪く悪く捉えてしまうと、自己成長の妨げにもなります。
管理者向けにしても、従業員向けにしても企業はセミナーを開催するには費用がかかるので、目の前の利益だけを考えて「うちの会社は必要ないです」と考えるようですが、先を見ていただきたいのです。
メンタル対策は、リスクマネジメント上も必要ですが、生産性向上にもつながるものです。
松下電器やキャノンなど大手企業は、そういうことを踏まえて今“メンタル対策”としてセミナーを開催したり、ストレスチェックをしたりして予防に取り組んでおります。
※メンタル対策から信頼されるコミュニケーション(傾聴法)まで※
ハートセラピーでは、5月28日に3時間の枠でビジネスマンなどを対象にメンタルヘルスセミナーを開催いたします。
是非、ご参加くださいね!申し込みはホームページよりお願いいたします。

