うつ病の治療・・職場復帰の視点から
2008年05月03日(土)
本日は、河部産業医・精神科医による「うつ病の治療・職場復帰の視点から」の最終回です。
2日間にわたり、復職の視点に立った治療の要点を述べてまいりましたが、注意すべき点は以下のとおりです。
1.職場復帰を焦らない!(まだ充分に治っていない時期に復職するとかえって長引き経過が良くならないことが多い)
2.産業医や看護師に、場合によっては理解ある先輩、友人(友人がいる方は幸せである)にきらくに相談して、遠慮せずに支援を受ける。
3.上司は休職中、特に第1期、第2期には仕事の相談をしたり支持を仰ぐとか、また早く復職するようにそれとなく言ったりしないこと、悪化するこ と必定である。
4.復職しても主治医の診療は継続し、薬は復職後少なくても3ヶ月間服用し、経過を見ながら徐々に減らしていくのが原則である。
うつの方は、休職中「休んでしまい、みんなに申し訳ない!早く復帰したい」と考えている方がほとんどです。
本人は、どうしても少し調子が良くなると急ぎ、復職しようとします。
そんなときに、家族や職場の上司が一緒になって焦らせてはいけません。
どっしり構えて、「しっかり治してから復職すればよいわよ」ぐらいの余裕で関わりましょう!
特に、ご家族の焦りは声に出さなくても本人に伝わります。
急がば回れ!うつ病は、こころの骨折と以前お話ししましたが、骨がようやくついたばかりでの運動は再骨折を引き起こすことと同じなのです。
松井選手にしてもしっかり休んでリハビリして、復帰しましたよね
同じなのです。長い人生のうちのわずかな期間ではないですか!焦らずに、きちんと治しましょう!
ハートセラピーでは、再発することなく復職できるように本人やご家族への支援もさることながら、職場へのコンサルティングも行います。
勇気を出して、声をかけてくださいね
今まで関わった方々は、すべて無事復職しておりますよ
2日間にわたり、復職の視点に立った治療の要点を述べてまいりましたが、注意すべき点は以下のとおりです。
1.職場復帰を焦らない!(まだ充分に治っていない時期に復職するとかえって長引き経過が良くならないことが多い)
2.産業医や看護師に、場合によっては理解ある先輩、友人(友人がいる方は幸せである)にきらくに相談して、遠慮せずに支援を受ける。
3.上司は休職中、特に第1期、第2期には仕事の相談をしたり支持を仰ぐとか、また早く復職するようにそれとなく言ったりしないこと、悪化するこ と必定である。
4.復職しても主治医の診療は継続し、薬は復職後少なくても3ヶ月間服用し、経過を見ながら徐々に減らしていくのが原則である。
うつの方は、休職中「休んでしまい、みんなに申し訳ない!早く復帰したい」と考えている方がほとんどです。
本人は、どうしても少し調子が良くなると急ぎ、復職しようとします。
そんなときに、家族や職場の上司が一緒になって焦らせてはいけません。
どっしり構えて、「しっかり治してから復職すればよいわよ」ぐらいの余裕で関わりましょう!
特に、ご家族の焦りは声に出さなくても本人に伝わります。
急がば回れ!うつ病は、こころの骨折と以前お話ししましたが、骨がようやくついたばかりでの運動は再骨折を引き起こすことと同じなのです。
松井選手にしてもしっかり休んでリハビリして、復帰しましたよね
同じなのです。長い人生のうちのわずかな期間ではないですか!焦らずに、きちんと治しましょう!
ハートセラピーでは、再発することなく復職できるように本人やご家族への支援もさることながら、職場へのコンサルティングも行います。
勇気を出して、声をかけてくださいね
今まで関わった方々は、すべて無事復職しておりますよ

