おためごかし

2008年05月27日(火)
実は私たち易の勉強をしています。ある易断のHPで毎年冬至の日にたてる来年一年間の年間予測を毎年楽しみに見ています。

平成20年の「犯罪」の項目には、詐欺が横行すると書かれていました。
その詐欺も、今までのように振り込めといったようにストレートにお金を出させるのではなく、「あなたの為」「〜の為」と情に訴え、信用させるタイプの詐欺だというのです。

確かに、最近では役所を装い、還付金があるからと誘っておいて、なぜか逆にお金を振り込ませてしまう手口に変わっているようです。これも「あなたの為」式でしょうか。

HPには、個人的にじっくりと話し合いができる職業は要注意で、
「公務員や医師・弁護士・教師・○×鑑定士など、○師と名のつく者に関わる事件、詐欺が考えられる」
とあります。

「今年は相手が資格を持っているからといって、簡単に信用してはいけない1年になろう」
とは、資格をお持ちの皆様にとっては迷惑な話です。

ところが先日、NHKで成年後見人による詐欺事件が多発していることが報道されていました。(クローズアップ現代)本人に代わって財産守るはずの後見人に財産を取られてしまうという、とんでもない事件です。
天使を装う悪魔です

その時この易断HPの文言が頭をよぎりました。
そして新聞を整理していたらありました。(>_<)成年後見制度が危ない(08.3.4付 中日)

新聞によりますと、後見制度の問題点は任意後見契約における「包括的任意代理契約(財産管理委任契約)」で、詐欺師はこれを悪用するというのです。

法定後見では家裁が、任意後見では監督人が後見人の業務をチェックしますが、任意代理契約では最初監督人が選ばれるまで一時的に監督人不在期間が生じ、その間に詐取をはたらくという手口です。

昨年、東京都内の90代の女性から約2千万円をだまし取った元行政書士が逮捕されています。

最も信頼できる人を後見人にお願いするはず。その人に裏切られるとは酷い話です。

当るも八卦、当らぬも八卦の易断ですが、こういうことは当ってほしくないのですが・・・。




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