ミスを見過ごさない(08年4月16日付 中日新聞)

2008年04月24日(木)
75歳以上が加入する後期(長寿)高齢者医療制度で、19都道県の(@_@)64市町が天引きミス 対象外の人から徴収したり、誤った金額を徴収したりで混乱しているようです。

全く新しい制度ですから、しかたがないとはいえ、困りますね。戸惑っているのは行政ばかりでなく、国民や医療機関まで。落ち着くまで半年はかかりそうです。

ミスといってもこちらは美女。日本さくらの女王、数井えりささんと、さくらプリンセス森本空見さんが、首相官邸を訪問しました。(@_@)「あなたは何年女王様なの」
ミスお二人に向けた首相のご質問が見出しに。

「任期は2年です」

こんなことを聞くなんて、自分の任期が気になるのでしょうか。ミスの答えに首相「来年もさくらに責任もつのね」

首相の言葉遣いって、聞いているとあまり気になりませんが、こうして文字にしてみると、意外とオネエ言葉なのね。
ところで、いくら日本さくらの女王様でも、さくらの責任まで持てるのかしら?

野球、ゴルフ、碁や将棋。試合や競技の勝敗を決めるのは「ミス」といってもいい。相手よりミスが少なかったほうが勝ち。(@_@)苑田乱れるこれは碁の天元戦の見出し。

いい手を指したというより、いかに相手より悪い手を打たないが勝因のような気がする。記事によると、苑田九段は対柳九段戦で「白54」を打ったときミスに気づき乱れ始める。そして「白58」と、またまずい手を打ってしまったらしい。

こうやって文章を打っていると、日本語の場合、変な漢字変換に、思わず「クスッ」とすることがある。打ち間違いで笑うときもあるが、(@_@)携帯、PCミス迷作選 日本漢字能力検定協会が「年間変漢賞」を発表しました。

このブログのこまはむニュースでも見かけましたが、中日にも載っていました。
大賞は「馬喰い、家内が像サイズになった」(うまくいかない画像サイズになった)

以下、上位作品です。笑えます。

2 「○○さんの質問は幼虫以下と思います」(○○さんの質問は要注意かと思います)
3 「日本の卑怯100戦」(日本の秘境100選)

4 「少額制問題。水野さん大変かを書け」(小学生問題。水の三態変化を書け)
5 「何か父さん臭い時がある」(何かと胡散臭い時がある)

6 「胸囲ないもんね。ゴメン〜!」(今日居ないもんね。ゴメン〜!)
7 「老いて枯れた感じだ」(置いてかれた感じだ)

8 「あの人もう重役になったんだって」(あの人猛獣役になったんだって)
9 「裸のままですけど、放送しないんですか?」(裸のままですけど、包装
紙ないんですか?)

10「肋骨食って下さい」(6個作って下さい)
11「おれは鹿になった」(おれ麻疹になった)

12「漁解禁よウニお願い」(了解金曜にお願い)
13「新宿は謎の郵便局」(新宿花園郵便局)

14「私魔性」(渡しましょう)
15「今日中に強盗見学できます」(今日12号棟見学できます)

16「豚以下集う」(部隊活動)
17「蚊割ると黄なんだよ」(変わる時なんだよ)

18「職辞し田植え出来てください」(食事したうえで来てください)
19「ふんわり祖父と間食が楽しめます」(ふんわりソフト感触が楽しめます)

20「恋人立ち退き説」(恋人たちの季節)
21「口臭か胃の出血を確認してください」(講習会の出欠を確認してください。)
22「あなたの小鳥怪死体」(あなたのこと理解したい)


爆弾なんて絶対やめて(08年4月15日付 中日新聞)

2008年04月24日(木)
テレビのニュースでもチラッと見ましたが、両手両足を失ったセルビア人男性、カペタノビッチさんが来日しました。彼はクラスター爆弾の不発弾の調査中に事故に遭いました。

(@_@)「市民犠牲 悲惨な兵器」
クラスター爆弾というのは、親爆弾がたくさんの子爆弾を飛散させ、悲惨な被害を広範囲に与える兵器です。クラスター爆弾は不発弾となるものが多く、子供がおもちゃと間違えて死傷する事故など、犠牲者の95%が民間人だということです。

カペタノビッチさんは、クラスター爆弾の廃絶を訴えるために来日しました。当然こんな兵器は全面禁止と思いきや、驚いたのは、日本政府は全面禁止に反対しているということです。
「不発率の低い爆弾は禁止対象から外す」よう求めています。

もっと驚いたのは日本もクラスター爆弾を保有しているっていうんです。これが本当だとしたらかなり重大な問題です。
この爆弾は、防衛のためのものではなく、純粋に攻撃用の兵器です。憲法で戦争を放棄しているはずの日本には、そもそも必要のないものです。

この記事にはショックを受けました。憲法違反じゃないですか!政府は国民を裏切っているんですか。

なぜ日本は全面禁止という態度をとれないのでしょうか?
それはどうやらアメリカ政府への配慮のようです。全面禁止条約締結を目指す「オスロ・プロセス」に米国、ロシア、中国は参加すらしていません。やはり日本はアメリカの支配下にあるわけです。

世界はアメリカ、ロシアなどの大国があるばっかりに、世界全体がいつもどこかぎくしゃくしています。ちょうど戦国時代、武将たちは豊臣か徳川か、どちらの勢力につくか、右往左往していたのに似ています。もっともアメリカ、ロシアがなかったとしても、それに変わる2大国が現われるんでしょうけれど。

カペタノビッチさんが訴えるように、クラスター爆弾にいい、悪いなんてない、当然禁止すべきだと思います。

全面禁止に反対しているのは、日本政府の本心でないことを祈ります。

兵器で悲惨な目に遭い、なくそうと全力をあげている人たちがいる一方で、平気で兵器を作っている人間がいる。しかも大量に人を殺傷する道具を真剣に考えて、工夫して作っているんですよ。

人間というのは全くわかりません・・・。




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