老いを楽しく(08年4月13日付 中日新聞)

2008年04月21日(月)
明日は新聞休刊日なので、最後のページがいつものテレビ欄ではなく、全面広告になっています。広告は、「モタさんの楽ラク人生術」という斉藤茂太さんの語りCD(カセット)です。

いくつも大見出しの宣伝文句がありますが、その中から(@_@)肩の力がす〜っと抜ける。人生のツボ、教えます。 

競争社会になって、一生懸命がんばっても、なかなか思うとおりには行かない世の中です。こんなにがんばっているのに、もっともっととあおられて、追い詰められ、しまいには精神の病に追い込まれてしまう・・・。

そんなストレス社会には「肩の力を抜く」人生論が必要です。それに高齢化社会らしい商品ですね。全12巻あるうち、第11巻は「老いを愉しむ快老術」です。兄弟の息子と遊ぶ・・・それは「甥と愉しむ」です。

読書欄では、こんな本の紹介が目に留まりました。(@_@)老化で遊ぼう(東海林さだお・赤瀬川原平著 新潮文庫)著者二人が若い頃の体験からから70を過ぎた今、老人らしい体験、そして今後の人生を語り合う、という内容です。

老化を嘆かず、愉しむ、遊んじゃおうという姿勢が前向きですね。でも学校の「廊下で遊んで」はいけません。

そんな中、NHKではラジオドラマの再放送が。(@_@)昭和の名作が復活 します。ラジオドラマの全盛期は昭和30年代。ラジオやテレビも今までの映像記録や録音の蓄積が厚くなってきていますから、こういう過去の作品を、どんどん再放送していただきたいですね。

今月から月1回再放送されます。老人の方々には、昔懐かしい、若い時の思い出が蘇ってくる、というオマケもついてくるでしょう。



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