読めない・読まない(08年4月12日付 中日新聞)

2008年04月19日(土)
一寸先は闇といいますが、人間、直近のことでさえ全く読めないものです。(@_@)タイヤ脱落バス直撃 の事故には驚きました。仮にタイヤが外れたとしても、それがまともに当ってしまうなんて。

それに亡くなったバスの運転手さん(関谷定男さん)は、本当にお気の毒としかいいようがありません。しかも、この日がお誕生日でした。

(@_@)運転歴25年の「師範」と敬われるべテランで、乗客へのきめ細かい気遣いのできる運転手さんと慕われていた方だけに残念です。
慕われてない人は事故にあってもいいというわけではありませんが、さぞ惜しまれたことでしょう。

関谷さんは亡くなる寸前でもブレーキを踏んで、乗客の命を守りました。感銘いたしました。
ご冥福をお祈りいたします。

よく見れば一寸先の周りは読めるはずなのに読めない人をKYといいますね。日銀総裁人事でもめたとき、小沢代表は民主党内の空気が読めていないKYだと民主党議員は思った。

しかし(@_@)「KY」はどちらなのか(記者発)は、KYなのは、むしろそういう党首の感覚を読めずに選んだ民主党議員だと指摘する。

外国人記者に「これを読まなければ日本人の感性、考え方、付き合い方が分からないと言われて一生懸命読んできたのに、日本の記者は誰も読んでいない」と言われ恥ずかしい思いをした、という瀬戸内寂聴さん。

「これ」というのは「源氏物語」(@_@)「源氏」読み活字守って 瀬戸内さん国語力が低下している中、次世代に文化を伝えるために、源氏物語を読む、声を出して読む、と切に訴える。

部分的には読んでいますが「いづれの御時にか・・・」までって、読んだうちに入りませんよね。

ネットの普及とともに新聞を読まない若者が増えている。(@_@)「全く読まぬ」5年で倍増 インターネットでも情報がとれるし、新聞を読む時間がネットの情報を読む時間にとられている。

そんな中、日本新聞協会は「もし、新聞がなくなったら−混迷自体の座標軸」と題してシンポジウムを開催しました。(@_@)読者と対話 信頼築け ネットに「質」で負けぬ 新聞はネットにない役割をより追求していかなければ存亡の危機にさらされる。

切り抜きができるという「紙」特性もさることながら、やはり「情報の質」信頼性の高い記事内容であることが求められる。

それに、もし新聞がなくなったら・・・このブログが消える。それが一番困ります。(-_-;)



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