08年4月6日 環境とビジネス 主体はどちら?

2008年04月11日(金)
松本城の桜も開き始めました。


さて、遅れ気味ですが、4月6日付けの中日新聞です。

長野県ではだいたい梅と桜の開花時期はあまり差がありません。もちろん梅のほうが少し早いですが。
一面の写真は木曽郡大桑村(長野県)で、中央アルプスの麓、白梅と紅梅が咲き競っている風景です。
タイトル見出しがうまい(@_@)紅白梅合戦

一面トップ記事は、(@_@)内閣支持率26%に急落

とうとう30%を割り込んでしまいましたね。
一方、支持する政党「民主党中心」が39.8%と2.5ポイントと上昇しているようですが、
拒否権だけの党にしか見えないけど、政権とったらどうなんでしょうね。

内閣は急落ですが、(@_@)環境エネ市場急成長

アメリカの民間調査で、クリーンエネルギー業界の世界市場規模が、2007年は前年比40%成長しているそうです。金額でいうと7兆8千億円。

日本では環境市場が、日本は伸び悩み 置き去りにされる日本と小見出しにあるけど、

「環境のためのビジネス」であって、
「ビジネスのための環境」であってはなりません。

環境を食い物にしている。温暖化など環境問題をあおるのは、すべてビジネスのためだ、と主張する武田邦彦さんのような学者もいます。

ちょっと極端かもしれませんが、まったく否定はできません。
市場規模が伸びるのだけが、決していいことではなく、その中身が大事。その辺のところはどうなっているのでしょうか?

日本はおどらされることなく、名実共に環境のためのビジネスをじっくり成長させていくべきでしょう。けっして「置き去りに」なんてとらえないでほしいと思います。

新聞とは関係ありませんが、先の武田邦彦さんは、温暖化で北極の氷が全部溶けても水位は上昇しない、と科学的に説明し、だから温暖化をあまり騒ぐ必要はないし、温暖化のほうが暖かくなっていい、というようなことをおっしゃっています。

でも水位があがらなければいいんでしょうか?、問題は海水位の上昇だけでなないと思います。
たとえばそこに棲息しているホッキョクグマなど、生態系に与える影響はあるはずです。
また、冬に最低気温が一定以下になるおかげで、毎年ある病原菌が死滅するそうです。

もし温暖化で冬があまり冷えなくなったら、そういう細菌が死ななくなるので、予想外の疫病が森林や動物、ひいては人間に広がる可能性があるようです。

「温暖化で暖かくていい」なんてのん気なことは言ってられませんよね。

(リンクを貼った武田さんの記事。最後の部分はちょと暴言に近いような・・・)


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